《前編》より

 

 

【地球人だけ「私」】

 「私」を意識して遊んでみて? 充分に楽しめないことを発見するでしょう。「私」があると、楽しめないのです。

 何故でしょうか?

 もともと「私」意識がおかしいのです。どうも地球近辺だけ、「私」が流行っているみたいです。地球上ですら、人間以外、「私」とはあまり思っていません。アリさんや、アオガエルが、「アリ一匹の革命」や「基本的カエル権」をアピールするでしょうか?(p.51)

 昆虫類や魚類は、「全体で一匹」のような群魂的生命体。

 宇宙においても、物質生命体から非物質生命体へと進化過程が推移して行けば、存在形態ゆえに融合しやすいので、「私」という意識は自ずと希薄になってゆく。

  《参照》  『250万光年から宇宙を旅した少女』アルクメーネ(VOICE)《前編》

          【アンドロメダ仕様】

 

 

【地球で「私」が消える瞬間】

 愛する人と本当にエクスタシー(一体感)にある時、あなたは「私」を意識できますか?

 不可能です。「私」が意識できない時は、「相手」も意識できません。・・・(中略)・・・。いったい何が起きているのでしょうか?

 分離が解消しているのです。自分も相手も見えません。声も音も聞こえません。思考も湧きません。すなわち、五感を解除したのです。その状態は、俗にいう至福。(p.88)

 結論は何でしょうか?

 幸せの状態は、至福の状態は、「私」無し。(p.89)

  《参照》  『タオの法則』千賀一生(ヒカルランド)《前編》
          【玄牝(げんぴん)の門】

  《参照》  『ガイアの法則[Ⅱ]』千賀一生(ヒカルランド)《中編》
          【「絶対的ゆだね」「広大なるあけわたし」】

 

 

【女性性の本質】

 女性性の本質は、宇宙とのレゾナンス(共振共鳴)です。宇宙の高次波動を全面的に受け入れるのが女性性。女性の持つ全身に張り巡らされた性感帯は、本来宇宙とのレゾナンスアンテナ。共鳴のセンサーだったのです。(p.198)

 「ゆだね」「あけわたし」「無私」「無償」といった言葉を、この世次元的に解釈すれば、「対人における倫理」のような解釈なりやすいけれど、女性性に係るこれらの言葉の本質的な最終基盤は、「宇宙とのレゾナンスにある」とキッチリ認識しておくべき。

 であれば、「女性性復活の時代」=「女性が社会進出する時代」などという単純な解釈に陥ることなく、人類社会が向かうべき真っ当な進化方向を見誤ることはないだろう。

  《参照》  『プロジェクト エデン』アマーリエ(レムリア・ルネッサンス)《その4》

         【女性性の役割】

 

 

【美や芸術とは】

 美や芸術とは、プルシャとのリゾネート(共振共鳴)。宇宙の大調和性を垣間見るもの全般です。美は、生理的に言えば、エクスタシーを感じさせるものです。エクスタシーが感じられるものを美と呼びますが、それは宇宙的な統合を感じるからです。それはまた陰陽の統合と同じもので、我々の本体プルシャの持つ調和や至福とリゾネートしているのです。(p.200)

 美や芸術に絡んでこのような表現をする時は、一般的にはエクスタシーではなくエロスという言葉が使われるけれど、いずれであれ、読み手それぞれが、エクスタシーやエロスという言葉に、どういうイメージをもつのかが問題。肉体近傍の通俗的なものから精華された領域まであるので、本質からズレないために、以下のリンクを。

  《参照》  『タオ・コード』千賀一生(徳間書店)《後編》

        【「無欲以觀其妙」:観念的性欲なき性行為】

 

 

【物欲消費社会への入り口】

 男女の性行為による統合エクスタシーの発生は、一つの例にすぎず、・・・(中略)・・・、宇宙が放出する周波数と自分の心身との共振がエクスタシーなのです。エクスタシー状態だと奇跡は簡単に起こります。逆にエクスタシーが感じられないと、人は闇が望むとおり、欲望に走り、優秀な消費者になります。宇宙人曰く、欲望を持つから夢がかなわないと。満たされている人は、欲望など持ちません。(p.285)

  《参照》  『タオ・コード』千賀一生(徳間書店)《前編》

          【M老人が語ったこと】

 

 

【地球のスペシャル人気商品】

1.ガン 2.破産 3.離婚 4.自殺 

1.ガンは、死にやすいというガセネタから、魂が大きくなるメリットがあるが、永遠の命が分かっている他の星では、このトリックに誰も引っかからないため、地球で楽しむしかない。

2.破産は、フリーエネルギーができている宇宙全体にはあり得ず、枯渇幻想のある地球独特。

3.男女の出会いと別れはすべてプルシャが起こしている「縁」なので、何も問題にならないから、愛憎問題で大騒ぎをしたいなら地球でやらねば!

4.命が永遠なのは宇宙の誰でも知っているのに、地球だけは死んじゃうし、しかも自力で死ねると言う離れ業。「宇宙最高レベルの自由度」と言われている。(p.98-99)

 これら4つのスペシャル商品に誘惑されて地球に来たくせに、周りに自分の不幸を分かってもらいたくて性懲りもなくウジャウジャ言いたがってる奴らって、“ウルトラ🐙の極み” の “スットコドッコイ野郎”。

  《参照》  『銀河連合GOMQ』吉田一敏・岡本一兵衛・JOSTAR(VOICE)《後編》

          【離婚! 情熱的な・・!】

 

 

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