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皆さま、こんにちは!

 

今日は昨年の11月に訪れた

平成筑豊鉄道・金田(かなだ)駅の訪問記です。

同社の伊田線と糸田線が分岐する駅でした。

平成筑豊鉄道金田駅舎と案内看板

 

この日は2日連続で

1日フリー乗車券の「ちくまるキップ」を利用し

平成筑豊鉄道の駅めぐりを楽しんでました。

平成筑豊鉄道の3線が丸一日乗り放題の

超お得なきっぷでしたよ。

ちくまるキップ(平成筑豊鉄道)2025年11月8日まで

金田駅にはお昼頃に着き、

この後は糸田線の駅めぐりを楽しむ計画でしたが

急遽変更しまして…

 

その理由ですけど「ちくまるキップ」には

こんな特典があったからです。

平成筑豊鉄道田川線・源じいの森駅

平成筑豊鉄道の沿線にある3入浴施設の1カ所が

無料で楽しめるのでした。

前日は源じいの森駅近くにある「源じいの森温泉」

このきっぷを利用して無料楽しんだ自分。

今回こそは駅めぐりに徹しようと思いましたが甘かった…

金田駅の駅前にいた温泉の無料送迎バスの運転手さんから

「すごくイイ温泉だよ」

という話を聞いてしまい、

午後の予定を温泉に全振りしちゃいましたの。

 

金田駅からは「日王の湯」「ふじ湯の里」の

2施設に向かう無料送迎バスが発着してました。

金田駅 日王の湯・ふじ湯の里 無料送迎バス時刻表

どちらの温泉に行き、どんな感じで楽しめたかは

次の次のブログで書きますね。

 

金田駅の構内を眺めますがその前に…

平成筑豊鉄道金田駅と列車ポスト

 

駅前にへいちくの車両を模った郵便ポストがありました。

ことこと列車モチーフの赤色郵便ポスト

鉄道車両をモチーフにした郵便ポストは

全国各地で見ることが出来ますけど

金田駅のポストは車両の再現度がめっちゃ高いのですよ。

 

まずはテッペンにある棒から。

これって正面の先頭に立ってる列車無線のアンテナですよね?

平成筑豊鉄道の車両型郵便ポスト

DQNがいたらへし折られそうな気がしますけど

イタズラされてないところに

福智町民の民度の高さが伺えます。

 

そして下回りの台車まで再現されてましたぜ☆

ことこと列車モチーフの郵便ポスト

 

この郵便ポストを見た直後に

金田駅のホームにレストラン列車の「ことこと列車」が到着しました。

再現した車両はこれだったんだ。

ことこと列車が停車する平成筑豊鉄道金田駅

後で知りましたが「へいちく」の沿線には

他にも数カ所、金田駅の郵便ポストと同様の再現度を持つ

列車を模ったポストが存在するそうです。

11月に再訪する際はポストもチェックしよっと!

 

そんな金田駅は明治26年に開業したとのこと。

長らく開業当時からの駅舎が使われてましたが

白アリ被害が酷く、

昭和38年に現在の鉄筋コンクリート造りの駅舎に代わったそうです。

昭和39年に三井鉱山田川セメントに伸びる専用線

(平成16年に廃止された金田駅から分岐する貨物専用線)が開通。

構内の配線も改修されているので

それを機に駅舎も改築されたのでしょう。

平成筑豊鉄道 金田駅のシャッターと通路

自分が訪れた真昼間は閉まってましたが

シャッターの所には居酒屋さんがある模様。

自分は飲兵衛なので

駅舎内にある居酒屋さんが気になってました。

 

駅舎に入ります。

金田駅の時刻表とポスター

 

金田駅は職員配置駅でしたが

出札窓口が営業しているのは平日のみだそうで

自分が訪れた日曜日は閉まってましたよ。

金田駅の窓口と券売機

 

続いてはホームにイン。

相対式ホームと島式ホームのそれぞれ1本ずつがあります。

平成筑豊鉄道 金田駅のカラフルな列車

平成筑豊鉄道 金田駅に停車中のカラフルな列車

 

金田駅のホームは変則的で

島式ホームの東側に切り欠けホームがあるために

ホームは1番線から4番線まで存在してました。

島式ホームの端部にある

切り欠けホーム(赤い矢印の先)に注目ください。

金田駅のホームと線路

 

この切り欠けホームは「3番線」が付番されてました。

平成筑豊鉄道金田駅3番線ホーム

3番線は平成筑豊鉄道が第三セクター化された際に設けられましたが

現在は定期列車の発着に使われていないようです。

 

2本のホームを繋ぐ跨線橋(自由通路)を見ても

3番線ホームは無かったことになってましたよ。

平成筑豊鉄道 金田駅のりば案内

 

こちらは2本のホームを繋ぐ跨線橋(自由通路)なり~

金田駅の青い跨線橋と線路

 

跨線橋の上から見た金田駅の構内全景です。

平成筑豊鉄道 金田駅の風景

平成筑豊鉄道は存廃問題の渦中にありましたが

日曜日なのに利用者は多くいた印象でした。

福岡県議はマジで廃止させるつもりなのでしょうかね?

 

跨線橋は駅の構外からも出入りが可能。

駅舎とは反対側の構内西側からもホームに直接進入出来る造りです。

踏切とJR駅

こちらの西口ですけど

鉄道ファンが大歓喜しそうなスポットでして…

その様子は次回のブログにUPしますね。

 

跨線橋から見た島式ホームです。

平成筑豊鉄道 金田駅の構内とホーム

 

2本のホームは跨線橋の他に地下通路でも結ばれてました。

こちらは駅舎寄りの1番線ホームから見た地下通路の出入口です。

平成筑豊鉄道 金田駅のホームと列車

 

島式ホームから見た地下通路の出入口でした。

金田駅のプラットフォームと日差し

この地下通路は国鉄時代から使われていたモノです。

今の「へいちく」の列車本数から見ると

地下通路はオーバースペックに感じますが

伊田線、糸田線はともに国鉄時代、

多くの貨物列車往来する貨物輸送の大動脈でした。

そんな駅のど真ん中に

構内踏切を通すワケにはいいかなかったのでしょうね。

平成筑豊鉄道の過去は眩しすぎますって。

 

さてさて、金田駅の構内をざっと見渡しましたが

ここには鉄道ファンが垂涎モノの保存車両があるのですよ。

平成筑豊鉄道の駅と車両

 

今から10年前の話ですけど

ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅で見たことがある車両でした。

c11088

遠くから見ただけの様子でしたが

長くなりましたので次回に続きます。

 

 

 

 

 

訪問駅リスト(第三セクター 私鉄 ほか)

 

平成筑豊鉄道伊田線

直方駅

南直方御殿口駅(令和7年11月8日)

あかぢ駅(令和7年11月8日)

中泉駅

市場駅(令和7年11月8日)

ふれあい生力駅(令和7年11月8日)

赤池駅

人見駅

金田駅(令和7年11月8日) 前編 ・後編

上金田駅(令和7年11月7日)

糒駅

田川市立病院駅(令和7年11月7日)

下伊田駅

田川伊田駅(令和7年11月7日)

↓(平成筑豊鉄道田川線)

 

 

平成筑豊鉄道糸田線

金田駅(令和7年11月8日) 前編 ・後編

豊前大熊駅(令和8年1月9日)

松山駅(令和8年1月9日)

糸田駅(令和8年1月9日)

大藪駅(令和8年1月9日)

田川後藤寺駅

 

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