皆さま、こんにちは!
まずは毎度のご報告から。
一昨日のブログが昨日アメトピに掲載されました。
運営さん、今回もありがとうございます!
こちらの記事です。
再度チェックいただけると励みになります。
それにしれも
梅雨明け前だっていうのに暑い日が続きますね。
そもそもホントに梅雨に入ってたのか疑ってましたが、
予報を見たらこの暑さも今日の昼までのようで。
この先はしばらく
スッキリしない天気が続くみたいです。
こちらは6年前に訪れた
豊肥本線・中判田(なかはんだ)駅です。
自分が中判田駅を訪れたのは5月のこと。
なのにこの日は気温が30度近くまで上り、まるで真夏の陽気なのです。
仙台から長袖を着込んできた自分は
九州が南国であることを痛感してましたよ。
中判田駅は汗だくの自分を
こんな温かなメッセージで迎えてくれました。
宮脇俊三先生のの著書「JR私鉄全線各駅停車九州830駅」に
中判田駅にまつわる有名なエピソードが掲載されてます。
平成4年のダイヤ改正から中判田駅に3人の女性駅員が配置され、
全国的にも珍しい「女性駅員だけの駅」に変わったとのこと。
それ以来、中判田駅は
女性らしい気配りが行き届いた駅に変貌したそうです。
「おかえりなさいませ」のメッセージも
当時の女性駅員さんが書いたモノではないでしょうかね?
30年以上前の出版物なのに中古本が今でも買えます(たぶん)。
気になる方はチェックすべし。
待合室に観光列車の写真が飾られてました。
こんな気配りも中判田駅だからなのかな?
そんな中判田駅も一昨年の令和5年に無人化され
出札窓口も現在は塞がれてしまった模様。
こんなんなるんだったら
写真をたくさん撮っておくべきでしたわ。
変わったのは窓口だけではありません。
駅舎とホームが跨線橋で結ばれてましたが、
平面移動が可能な構内踏切が増設されたそうです。
構内踏切の新設…
いずれ跨線橋が撤去される伏線ではないでしょうかね?
話を駅舎に戻します。
駅舎は中判田駅が大正3年に開業した際に建てられたモノ。
そのことを示す建物財産標が貼られてました。
キレイに整備された駅舎ですが
実は110年以上も前に建てられたという事実…
そう思うとスゴイ駅舎だと思いません?
お次はホームにイン。
中判田駅は列車の行き違いな島式ホーム1面2線構造でした。
ホームが大きくカーブしてますが、
豊肥本線(当時は犬飼軽便線)を敷設する際に
現在の国道10号線辺りを経由するルートで計画されていた
名残だそうですよ。
下は現在の様子を写すグーグルマップです。
言ってる意味がうまく伝わってますかね?
当初の計画通りに進んでいたら
奥に見える住宅地の中を線路が通されていたワケです。
構内もこんな感じでカーブしてましたよ。
前回のブログで訪問記をUPした土讃線・朝倉駅もですけど、
路線の開通時からある駅なのにホームがカーブしてたら
そこには必ず興味深い理由がが存在してます。
ぜひその理由を探ってください。
南側に汽車時代の低いホームが残りますけど、
ここにフェンスがあるってことは
この先は立ち入り禁止ってことですよね?
以前にブログで書いてますが、
自分はこのスペースを
汽車時代の気分に浸れるタイムマシーンだと思ってます。
駅舎の南側、構内東寄りに一本の側線が残されてました。
今は保線車両の留置線として使われてる線路ですが
実態は昭和46年まで使われていた貨物ホームの側線っぽく。
国鉄時代はここに貨物ホームがあったみたいですね。
最後は住宅地に囲まれた駅前風景で〆ます。
駅前に判田地区の景観マップが貼られてましたが
当然ですけど、そこには名所としての中判田駅はありません。
さりげなく置かれている中判田駅の駅舎が
実は東京駅と同じ大正3年に建てられたモノだという…
こんなに素晴らしい建物が現役であることを
街はもっともっとアピールしてもイイと思いません?
そんなことを思うのは駅ファンのエゴですかね?
なにこれ?
↑(熊本駅方面)
南熊本駅
新水前寺駅
水前寺駅
豊後竹田駅
朝地駅
緒方駅
豊後清川駅
三重町駅
菅尾駅
中判田駅(令和元年5月21日)
↓(大分駅方面)
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