皆さま、おばんです!
今年も健康で一年が終えられそうです。
各地のお寺さん神社を巡ったおかげかな?
こちらは今年の夏に訪れたばかりの
宮崎市内にある宮崎神宮でした。
…といっても神社には顔を出していないんですけどね。
神社の参道は国道10号線に面してます。
ここを3キロほど南下すると宮崎駅前、
この付近は完全に市内中心部でした。
そんな宮崎神宮の参道入口のにあるのが
日豊本線・宮崎神宮(みやざきじんぐう)駅です。
これって神社じゃないの!?
いえいえ、鳥居がありますけどれっきとしたJR駅。
鳥居の先にホームがありましたよ。
国鉄時代は貨物の取り扱いもある主要駅で
平成19年までは大きな駅舎があったそうです。
その場所は駐車場に変わってました。
宮崎神宮駅から参道前の鳥居を眺める。
駅の鳥居が宮崎神宮のモノを模してる様相がわかります。
宮崎神宮駅があるこの区間は
大正2年に宮崎県営鉄道によって敷設された区間で、
当時は「花ヶ島駅」だったそうな。
昭和29年に現在の駅名に改称されました。
国道に面した参道が整備されたのもその頃みたいですね。
それでは鳥居を潜ってホームに入りましょう。
宮崎神宮駅は列車の行き違いが可能な
島式ホーム1面2線構造です。
ホームの上にある待合室は解体された駅舎に代わって
20年ちょい前に設けられたモノでした。
鳥居風に赤くペイントされたホーム上屋がオシャレですね。
自動券売機は待合室の中に置かれてましたよ。
さてさて、構内を見渡すと
東側にある2本の留置線が目に留まります。
この線路の正体ですが…
現在は宮崎駅で折り返す列車の留置線として使われてますけど、
国鉄時代はここから「宮崎県企業局」を専用者とする
貨物専用線が伸びており、
貨車を仕分けるための側線として使用されてたみたいですね。
下は国土地理院のサイトから転載した、
宮崎神宮駅で貨物の取り扱いがあった
昭和50年に撮影された航空写真ですが、
ここに数多くの黒貨車が留置されているのが見えるでしょうか?
倉庫に「みかん野菜〇果所」(〇の部分が読めない)と
書かれているので、そんな品物を運んでいたのだと思いますが、
他にも駅舎側に広い貨物ホームもあったみたいで…
貨車好きな身の自分は、
国鉄時代の宮崎神宮駅からの貨物輸送の実態が
気になってました。
駅を眺めてると、こんな電車が到着しました。
宮崎地区でしか見ることが出来ない713系電車です!
国鉄末期にサイリスタ連続位相制御の試作車として
誕生した形式でした。
たった4編成、8両しか存在しない形式ですから
貴重ですよね。
そこにこれが着いたのですからテンション爆上げですって。
キハ47、国鉄形式同士の並びですぜ☆
令和の時代にこんな景色が見れるなんて…
宮崎神宮駅イイ!
この幸福感、鉄道好き以外にゃわからぬだろうなぁ。
最後に…
宮崎神宮駅の東側には
明治時代に開場した宮崎競馬場改めJRA宮崎育成牧場があります。
場内には場外馬券売り場のウインズ宮崎がるのですが、
現在は大規模改修中で
来年の初夏にリニューアルオープンするそうですよ。
現在は空前の競馬ブームです。
リニューアル後はウインズ目的の駅の利用者が
グッと増えるのではないでしょうかね?
駅の鳥居(構内西)の反対側にも出入口が設けられると
駅からウインズまでの所要時間は5分ほどに縮みます。
この際「ウインズにもっとも近い駅」として
宮崎神宮駅を売り出した方がイイと思うのですが…
いかがでしょ?
延岡駅
南延岡駅
旭ヶ丘駅
門川駅
日向市駅
財光寺駅
南日向駅
美々津駅
東都農駅
都農駅
川南駅
高鍋駅
日向新富駅
佐土原駅
日向住吉駅
宮崎神宮駅(令和4年8月3日)
宮崎駅
南宮崎駅
加納駅
清武駅
日向沓掛駅
田野駅
山之口駅
餅原駅
三股駅
都城駅
駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。
新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!















