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皆さま、こんにちは!

 

前回に続き、先週訪れた伊豆箱根鉄道大雄山線から

和田河原(わだがはら)駅の訪問記です。

伊豆箱根鉄道大雄山線の前身である

大雄山鉄道が大正14年に設けた駅でしたよ。

この駅のユニークな点はズバリ駅舎なり。

 

遠目から見るとわかりますが、

伊豆箱根鉄道が管理するマンションの

階下にある駅なのです。

駅舎に住みたいと考えてる方、

こんな物件もアリではないでしょうかね?

 

マンション名は「和田河原駅ハイツ」とのこと。

平成4年にマンションと合築された駅舎に変わったんですって。

 

階下には軽食が楽しめるお店も入居してます。

いいじゃない いいじゃない~

 

ちなみに改築前の和田河原駅はこんな風景だった模様。

下は国土地理院のサイトから転載した

昭和52年撮影の航空写真でした。

島式ホームで3両編成同志の電車が行き違ってますが、

当時の大雄山線は昇圧(900V→1500V)したばかりで

駿豆線で活躍していた17メートル級の旧国電が

大量に移動し活躍を始めた時期です。

昇圧時に廃止されたと思いますが、

駅の北側に貨物側線?電留線?もあったみたいですね。

 

こんな物件に住めるなんて幸せ~

と思いましたが、現在は空き室はないみたい。

やはりこの物件、人気が高いのか!?

 

電車が行き交う景色を見ながらの晩酌は

鉄道ファンにとっては憧れですけど、

よくよく見たら、お部屋はホームに面してませんでした。

うぬぬ。

 

それでは構内を覗いてみましょう。

和田河原駅は駅員さんが常駐する有人駅で

集札窓口も営業してました。

 

ホームには構内踏切を渡って進入します。

 

駅舎もホームも近代的に改装されてましたが、

ホームの断層に大雄山鉄道時代の名残りが見れましたっけ。

 

和田河原駅の全景はこんな感じでした。

 

12分ヘッドで運行されてる電車は

和田河原駅列車交換をするのが基本です。

ここはいつも賑やかな感じですね。

 

駅の北側にある踏切から見た構内。

左に見える駐車場辺りに

昇圧前は電留線?貨物側線があったはずです。

 

側線に3両の貨車が写る

昭和27年撮影の航空写真も置いておきますね。

 

ホームの支柱にズラリと並ぶ大雄山名物「下駄饅頭」の看板。

これを見てお土産は「下駄饅頭」に決めましたよ。

 

最後は「下駄饅頭」と電車のコラボで〆ます。

伊豆箱根鉄道大雄山線の駅巡りを順次UP中。

下記の訪問駅リストをチェック頂けると嬉しいです。

 

☆追 記☆

大雄山線は昭和51年に昇圧(600V→1500V)されましたが、

その際に相模沼田駅構内にあった変電所が

和田河原駅構内、井細田駅-五百羅漢駅間の2か所に

移設されてます。

伊豆箱根鉄道・和田河原駅

構内で見れる変電施設も注目くださいね。

 

 

 

 

訪問駅リスト(第三セクター線 私鉄線 ほか)

伊豆箱根鉄道大雄山線

 

小田原駅(令和4年1月7日)
緑町駅(令和4年1月7日)

井細田駅(令和4年1月7日)

五百羅漢駅(令和4年1月7日)

穴部駅(令和4年1月7日)

飯田岡駅(令和4年1月7日)

相模沼田駅(令和4年1月7日)

岩原駅(令和4年1月7日)

塚原駅(令和4年1月7日)

和田河原駅(令和4年1月7日)

富士フイルム前駅(令和4年1月7日)

大雄山駅(令和4年1月7日)

 

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