皆さま、おはようございます!
ブログのタイトルと全然官界が無い話ですが、
仕事の最中に職場近くの仙台車両センター宮城野派出所
(仙石線で運行されてる電車の車庫です)の敷地に
こんなモノが置かれてました。
仙石線の電車(205系3100番台)のフロントガラスですが、
最近これの交換が必要な案件ってありましたっけ?
まさか人身事故とか?
ど真ん中が割れてるように見えますけど気になってました。
さて今朝は室蘭本線から三川(みかわ)駅の訪問記です。
明治30年に室蘭本線が開通した際に開業した駅でしたよ。
地元の方から怒られちゃいそうな位くだらない話ですが、
こちらは三川駅のホームに立っていた駅名標です。
「三川」の文字は角度を90度変えても「三川」なんすね。
あ~くだらない。
三川駅がある由仁町三河地区は、明治28年に
愛知県の三河国新川町(現在の碧南市にかつてあった町)から移住した
19人の入植者により開村したことから、この地名が付いたそうですよ。
同じ名称の駅は磐越西線にもありますけど、
あちらはそれまで白崎駅だったモノを昭和60年に改称。
当時はどちらも国鉄線の駅なのに、
わざわざ同名にしなくても良かったような気がしますが。
駅舎は室蘭本線の非電化区間内でよく見かける仕様のモノです。
駅により外装のラインカラーが異なっているのは、
誤下車を防ぐためでしょうかね?
正直、駅名標を隠されたらどこの駅なのかわからぬレベルですよ。
駅前にはビックリするくらい広い空地とレンガ倉庫がありました。
なぜここがこんなに空いているのかが気になり、
国土地理院のサイトで昭和23年に撮影された航空写真を見たところ…
構内のそばに貯木場があり、
広場と通りは木材の出荷で使われていたようです。
貨物ホームに留置された無蓋車の姿が写ってますので、
かつては木材の荷役で賑わう駅だったのではないでしょうか?
構内には国鉄官舎らしき建物も写ってますけど、
三川駅以北は単線、以南は複線に切り替わる駅ですので、
信号係を含む多くの職員が常駐する駅だったと思われます。
そんな三川駅も現在は無人駅に変わってました。
現在ある駅舎は昭和57年に建て替えされたモノとのこと。
改築後もしばらくは簡易委託駅として窓口業務が行われていたそうで、
閉められた状態ですけど今も出札窓口が残ってましたよ。
続いてはホームにイン。
三川駅は相対式&島式ホームによる複合2面3線構造…改め、
島式ホームの片面が撤去されたために
現在は単式ホーム2面2線構造に変わってました。
撤去されたホームの片面が鉄パイプの柵で囲まれてましたが、
跨線橋を渡らないでホームに入ろうとする無法者がいるのでしょうかね?
まぁ、その気持ちはわからなくもない気がしますけど。
現在は保線車両の留置線として使われている貨物ホームです。
旅客ホームはコンクリート板で盛土を囲ったもの、
貨物ホームは石積みと仕様が異なりますが、
建立年による仕様の差なのか、
それとも耐荷重による差なのかも気になってましたよ。
貨物ホームには、現在のJRコンテナよりも
ひと回り(高さも含めるとふた回り?)小さな
11フィート長のC11形国鉄コンテナが置かれてました。
「国鉄コンテナ」「戸口から戸口へ」の文字に萌えるのは
自分だけではありませんよね?
C11はJR北海道の駅構内で一番見かける代用倉庫のコンテナ形式ですぜ☆
駅前にシニアカーが停まってましたが駅利用者のモノでしょうか?
シニアカーさんの所有者さん、
無事に跨線橋を渡りきることが出来たのでしょうかね?
…以上、気になることだらけの室蘭本線・三川駅でした。
追分駅
三川駅(平成30年4月24日)
古山駅
由仁駅
↓(岩見沢駅方面)
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