皆さま、おばんです!
今晩はJR北海道でもっとも新しい駅、
北海道新幹線の(今のところの)終着駅で函館本線と合流する
新函館北斗(しんはこだてほくと)駅の訪問記です。
「新函館北斗駅は函館本線・渡島大野駅(明治35年開業)を
改修した駅だから新駅じゃない」とツッコまれそうですが、
新幹線駅に改修される際、施設が全面的に造り替えられてる上に
駅位置もずらされているので事実上は新駅そのものなのですよ。
だからといって旧駅時代を黒歴史に変えてしまったわけではなく、
公式上はあくまでも渡島大野駅を発展解消した駅。
旧駅時代に使われていた油庫がその証拠として保存されてました。
明治44年に建造された貴重なランプ小屋ですね。
場所は駅前のこの辺り。
渡島大野駅の駅舎はここよりもっと手前側(西寄り)に
あったそうですよ。
北海道新幹線が新函館北斗駅まで開業してから間もなく3年が経過。
北海道新幹線を利用した際に何度も通過した駅でしたが、
昨年の夏にようやく降り立つことが出来ました。
まずは駅前に立ち、辺りを見渡した印象ですけど…
うむ?お店がまったく見当たらん。
レンタカー屋さんばかりで
お店や宿泊施設は数少なく、まだまだ発展途上な感じでしたね。
今年のクリスマスイブ(12月24日)には
ここに大好きな東横インがオープンするらしい。
今年のイブは週末にかかってないので初日に宿泊出来そうです。
今からおらぁ、ワクワクすっぞ!
駅舎に入ります。
新函館北斗駅は新幹線の高架線に対応した橋上駅舎のために、
エントランスまでは長いエスカレーターで繋がってました。
こちらがエントランスです。
ここ新幹線と在来線、それぞれの改札口が設けられてました。
それでは新幹線ホームから眺めてみましょう。
壁面は函館に名所である金森赤レンガ倉庫を模したのかな?
赤い制服のガイドさんがいらっしゃいますが、
新幹線ホーム~在来線ホームの乗り換え移動をされてるお客さまを
丁寧に案内、ご対応されてました。
このフロアから階段を下ると新幹線ホームに入ることが出来ます。
新函館北斗駅はホームドア対応の相対式ホーム2面2線構造。
現在のところ、2本のホームは
乗車用(11番線)・降車用(12番線)に振り分けられており、
12番線ホームに到着した列車はお客様が降車後に
一旦、新青森駅側にある引き上げ線に入ったのち、
11番線ホームに入線する流れでした(一部列車を除く)。
こちらが新青森駅側の風景ですけど引き上げ線は見にくいかな?
こちらは札幌駅側の風景、線路はここが終点です。
12番線ホームは札幌駅延伸時に島式ホームに変えられるよう、
準備工事が成されてましたよ。
将来はここにも線路が敷かれる予定だとか。
道内のみ運行される区間列車が登場するかもしれませんね。
続いては在来線ホームにイン。
函館駅側からの上り列車ホーム→新幹線ホームは平面移動が可能で、
それ以外はコンコースを経由して乗り換えすることが出来ます。
在来線ホームは相対式&島式ホーム、
一部に「はこだてライナー」用の切り欠きホームを持つ
2面4線構造の駅でした。
2つのホームの間が広く空いてますが、
これは渡島大野駅時代に待避線があった頃の名残りです。
こちらが「はこだてライナー」用の切り欠きホーム。
この面のホームだけが電化されてるのがユニークですよね。
構内の外れに待避線がありますけど、
新函館北斗駅が函館本線の複線区間(七飯駅-函館駅間)の
手前側にあるため、渡島大野駅時代から設けられてたモノです。
新函館北斗駅でユニークなモノをもういっちょ。
通常は、ホームの乗車案内と言ったら番号が表記されてますけど、
(次の列車は乗車案内〇番から〇番にお並びください、みたいな)
ここはなんと、動物&植物のイラストで表記されてるのです。
これなら外国人観光客さんも理解しやすいでしょうよ。
こんなナイスなアイディア、他の駅にも普及すればいいのに…
と思いましたら、既に増殖が始まっていたようで
東室蘭駅にコレが登場したたようです。
道内の主要駅がコレで埋め尽くされる日が近いのかもしれませんね。
…以上、見るモノすべてが真新しかった、
北海道新幹線の終点・新函館北斗駅でした。
さてさて、新幹線駅の隣りにある駅と聞くと
郊外にあるベットタウンの駅を想像しますよね。
ところが新函館北斗駅の場合、隣りにとんでもない駅があったのですよ。
駅名標を見ると、ここが新函館北斗駅の隣りであることは
間違いなさそうですけど…
そんな駅の様子は、長くなりましたので次回に続きます。
北海道新幹線
↑(新青森駅方面)
新函館北斗駅(平成30年8月19日)
函館駅
五稜郭駅
桔梗駅
大中山駅
七重駅
新函館北斗駅(平成30年8月19日)
仁山駅
大沼駅
赤井川駅
駒ヶ岳駅
森駅
石谷駅
本石倉駅
石倉駅
落部駅
野田生駅
山越駅
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