皆さま、おはようございます!
電車に乗った時、ドライブに出かけた時…
過ぎゆく駅の姿がついつい気になっちゃう人、手を挙げて~!
昔から変わらぬ駅の姿が「癒やし」と思えるのが我々駅ファンですが、
そんな駅が改装されていたりしたら、それはもう一大事なのですよ。
7月の訪れたこちらも、そんな思いをした駅でした。
水郡線・谷河原(やがわら)駅です!
見て下さいよ、この姿を。
ホームの手前側が崩され土のうが積まれたりして…
何事かと思っちゃいましたよ。
そんな時、工事の内容を知るには
工事概況の看板を見るのが手っ取り早いです。
ふむふむ、谷河原駅手前の
谷河原踏切の拡張工事に伴う改装工事だったんですね。
谷河原駅は踏切のそばにあり、出入り口が踏切に隣接していたので
工事に邪魔な出入り口が移設されたみたい。
なお、踏切の拡張工事は既に完了していたようです。
こちらはストリートビューで見た拡張前の姿。
以前は車がすれ違えないほどの狭さだったみたいですね。
工事期間限定のものかと思いますけど、
回廊的な暫定出入り口を利用してホームに入ってみました。
こういう迷路的な通路が大好き!
前にも書きましたけど、自分の前世は絶対にアリだったと思います。
こちらは田んぼに囲まれた谷河原駅ホーム。
仮設通路が造られる以前は
ホーム上に小さな上屋が設けられていたのですが、
(ストリートビューの画像をチェックくださいね)
撤去されてしまったようです。
谷河原駅は昭和10年に開業した佐竹駅が前身で、
昭和16年-29年の休止の後に谷河原駅として復活を遂げた駅でした。
ホームに母屋根や待合室などなく、
過去には近隣の住民が踏切のそばにプレハブ小屋を建てて、
待合室代わりに利用していた時代もありました。
工事完了後は新しい母屋根が設けられると思いますが、
どんな姿に変わるのでしょうかね?
実はもうひとつ、谷河原駅で気になったものがありまして、
駅のそばの会社さんに大量のワムハチ(貨車)が並んでたのでした。
1,2,3…合わせて6両もあります!
このワムハチ、もちろん倉庫代わりに利用されてるものなんですけど、
足回りにバネ釣りの押さえが残っていて、とっても気になったのです。
そんなワムハチ倉庫を眺めていたら、
会社さんの社長の奥様が出てこられたのですよ。
自分、相当の不審者に思われたんでしょうね。
貨車が好きで眺めていた話をしましたら、
この倉庫を購入した時の貴重な話を聞かせて頂けたのです。
倉庫として使用を始めて30年近くが経過しましたが、
とっても丈夫で今でも重宝しているとか。
これからも大切に使用するとのことで、
より利用しやすいように最近場所を変えたんでって。
他にも移動の時の話とか、購入した金額とか…
不審者にもかかわらず戯言にお付き合い頂きありがとうございました!
さてさて、7月末が竣工時期だった谷河原駅ですが、
ネットで調べたところ、現在も工事は終わっていない模様。
谷河原駅の近くには日立電鉄線の廃線跡もありますので、
廃線跡巡りと合わせて新しくなった谷河原駅の姿も見てみたいですね。
水郡線(常陸太田支線)
↑(上菅谷駅方面)
南酒出駅(平成27年7月3日)
額田駅(平成27年7月3日)
河合駅(平成27年7月3日)
谷河原駅(平成27年7月3日)
常陸太田駅(平成27年7月3日)
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