量子場師のむかえですお遍路
(心屋マスター29期 かのマス卒業)

 

 

☆前者・後者って?

 ⇒『■【永久保存版・全体概要】前者後者は世界を救う?!前者後者ってなんだ?』

  (by 心屋仁之助さん)

 

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その1 の続き。

(その1もぜひ読んで下さいね~!)

 

 

 

 

③相手の立場に立ってみる

 

 

 

後者はこれがデフォルトでできないからこそ、

相手の視点を想像してみる必要があるのです。

 

 

常にじゃなくて全然いいんです。(そんなことしたら死にます)

少なくともそういう発想法をツールとして持っておいて、

ポイントポイントで使ってみるだけで、
もっと色んな事がスムーズになるし、変な思いこみで突っ走ることも少なくなる。

 

 

 

 

で、これは色んな場面でも言えることですが、

特に大事なのがこういう時です。

 

 

何かミスをした、間違った、やらかした。

 

 

 

この時に、後者がやってしまいがちな駄目パターンの代表例がこれです。

 

何よりも真っ先に

 

 

「ああ、(私が)またやっちゃった・・・ガーン」

「ああ、(私が)また怒られる・・・」

「ああ、(私が)責められちゃう!」

「ああ、(私が)どう思われるだろう」

「ああ、(私が)だめな奴って思われてる。」

「ああ、(私が)許されるためにはこの場をどうしたらいいんだろう」

「ああ、(私って)なんでいつもこうなんだろう」

 

 

 

私私私私私私私私私私私私私・・・

ザ・自分☆

 

 

 

自分のことでいっぱいでおろおろして固まっちゃって、

とにかく一気に自分の中に閉じこもってしまう。

 

 

 

 

違うんですよ。

そうじゃないんです。

 

 

 

 

例えばこういう場面を想像してみてください。

 

 

カフェや喫茶店、飲み屋なんでもいいですが、

あなたが誰かと話をしながら楽しく時間を過ごしていたら、

 

店員がそばで、ガチャーンとやらかした。

食べ物とか飲み物が床に散っちゃったとするじゃないですか。

 

 

 

 

こういう時にどうでしょう、その店員がもし

 

 

「申し訳ありません申し訳ありません申し訳ありません!」

「私って本当にダメな奴なんです!」

「土下座します」

「お気を悪くしたことに対してどうしたらいいでしょうか!」

 

 

とかいうテンションで、延々と申し訳なさそーに謝ってきたり、

あるいはこの世の罪を一心に背負ったかのような目で、こっちを必死に見てきたら。

 

 

 

・・・・そんなんいらないですよね?

 

 


 

「すみません、お騒がせしました」

と一言言ったら後はさっと片付けてくれたらそれで済む話なのに、

 

なんならスマートに「これサービスです」とか言って一品付けてくれたら

むしろ好感度アップなくらいなのに、

 

 

 

なんかこっちがフォローしてあげなきゃいけない気分にさせられるし、

その店員がいかに己をダメと思っていて罪悪感に苛まされてるかなんて、

こちらにとっては全然要らない情報ですよね。

 

 

 

後者は、この店員さんのようなことをよくやっちゃうんですよ。

 

 

 

ちゃんと謝るのはもちろん大事ですが、

事象に対しての必要以上(アンバランス)の謝罪や罪悪感を見せられることは

相手にとってはむしろ負担です。

 

 

 

落ち込みたかったら後で自分で勝手に落ち込めばいいことで、

 

そういう自分の側の気持ちは、一回置いておく。

閉じこもりそうになったら目を上げて、周りを見る。

 

「今必要なことは何か」「不要なことは何か」

そして「少なくとも今自分にできることは何か」(人に頼むことも含めて)

ということを考える。

 

 

 

そういう習慣を意識するといいですよ。

 

 

※この例えはこの方の本に出てきたのを参考にしてます(^^)

『たった一通の手紙が、人生を変える』(水野敬也)

これは本当に超名著!

 

 

 

 

あとは、これも練習するといいです。

 

 

特に人と意見が対立して膠着しがちな人とか、

交渉の場の多い人は、

 

 

意識的にこのワードを使ってみるようにしてください。

 

 

「今、○○さんは、~~と考えてらっしゃると思うんですけど」

「○○さんの立場では、~~という心配をされていますよね」

「今、○○さんとしては、~~ことに引っかかってらっしゃると思うんですが」

 

 

これを言うようにするだけでいいです。

 

 

相手の立場を考える、てことを難しく考えんでも、

これを言うことを意識すれば自然と「相手の視点」を考えるようになりますから。

 

 

これがちゃんと抑えられるようになると、

交渉がぐんとスムーズにいくというか、少なくとも話が前に進むようになります。

 

 

謝罪の際にもこれは大事な観点です。

 

 

 

 

 

 

 

④自分の「できない」を認める。

 

 

①~③にも通じる話ですし、

後者の社会対応なんて、結局はこの1点なんですが、

 

 

 

このことの何が大事かっていうとですね、

 

自分の経験からもよくわかってるんですが、

これを認めない限りは感謝ができないんですよ真顔

 

 

 

もちろん何かしてもらえば

「ありがとうございます」って口ではそりゃ言いますけども、

心の中で素直な感謝が湧いてこない。

 

 

なんでかっていうと、

自分が「できる」と思っているからです。

 

 

本当は自分でできたのに、とか

手伝ってもらわなくてもできたはずなのに、とか思ってるから

 

 

助かってるくせに、

本当はありがたいはずなのに、

 

「信用されなかった」

「情けない」

「余計なお世話だ」

「私の仕事なのに」

 

みたいな反応が、相手への感謝より先に出てしまう。

 

 

 

この当たりの話は第1回の座談会でもお話して、

ご参加頂いた野引さんにも、レポで書いて頂いてましたね。

『潜入!後者の巣窟へ』

 

 

 

 

できない、が認められた時に、

 

素直に助けも求められるし、

それを素直にありがたいと感謝できるし、

 

今まで自分の「できない」部分を、

周りが今までどうフォローしてくれてたのかも見えてくるようになるんだと思いますよ。
 

 

 

 

 

・・・・まあ、私も未だ感謝は薄い方ですけどね真顔

 

 

 

 

 

 

 

花

以降の記事の予告(青字はアップ済)
※メモなので変わるかもしれません
ーーーーーーーーーーー

広まれ!前者後者論。

 

 

■前者後者整理
・後者チェックシート
・前者と後者の決定的な違い
・補足

・主観/客観/他人視点の違い & 境界にいる方々へ
・能力の話でもないしキャパ(容量)の話でもない

 

・「自分」の感覚が違う
・行動パターンの差

・「できる」の捉え方も違う 

・物事への対し方も違う(仕分けの前者、素のままの後者)

・前者の漫画と後者の漫画・・・及び空間認識の差

・因果を重視する前者、方向性を重視する後者  (※補足)

 ⇒ 共通「解」を探す前者 / 共通「満足」を探す後者

・「比較」の発想も違う

 

・前者と後者の違い、改めて(マニアックバージョン)

・わたしならこう判定する

 



■これがあるから混同する
・自己中と利己的は違う
・実は客観視はできる

・
後者にも得意なゾーンはあるので勘違いする/後者は得意ゾーンの違う後者同士でバカにし合っている (後者は自分のできてることについては声高に主張し、他の後者の前者力は認めない)
 ⇒
前者力の競い合いは、やがてボールの落とし待ちになって目的を見失う
 ⇒(余談;思い出話)
・
「使えない高学歴」の正体もこれ (ただしこいつらがやっかいなのは、もうひと捻りある)

参考)
・ 「頑張らない」がわからないというより、「頑張る」がわかってない
・ 「自分を活かす」には

 

■後者の本質
・自己感覚へのこだわり
・後者の本質は突出じゃなくて「欠落」
 (突出するのは、この偏りの結果と、変更力のなさによる特定方向の突破力

  /偏りという個性そのものが讃歌)
・一部の前者さんが驚く後者の特性

・後者は短距離走者



■悪意について
・悪意は他者の視点への想像力、場の把握力、シナリオ力を要する前者同士でも「前者力」を競う高度なゲーム
・参加してない人間を弄ぶのはマナー違反だが、参加するなら文句は言えない

・誰かの始めた悪意が巡り続けている
・悪意の行き着く先は、病気、犯罪、子供、スーパー後者(あるいは後者性を否定していない後者)


■誤解を解く
・能力の分布(平均の前者/バラツキの後者)

・言語化が苦手というより、情報が多過ぎてローギアを回しきれない
・前者が冷たいのではない、我々が複雑で深いのだ
・後者は理解できないわけじゃない。理解できるように説明されれば普通にわかる。


■後者による「自分取扱い説明書」
・何をさておいても、できてないことをできてないと認める
・他人からの評価が低いなら評価が低い自分を受け入れる。
 (そこからがスタート)
・
自分の能力をMAX値で測るのをやめる
・前者ぶらない「可愛い気のある後者」になる
・「手に負えなくなりそうになった時点で助けを求める」という呼吸をつかむ。
 (投げ出すのではない)
・その時の「頼み方」は言い方のパターンがあるので覚えて練習する
・わからないことの質問の仕方もパターンがあるので覚えて練習する
・人の視点に立つものの言い方も覚えて練習する
・前者力は、自分を縛るためではなく自由にするために学ぶもの
・欠落は超えようとするものであって、埋めるものではない
・突っ張りたいなら突っ張り続ければいいが、その価値があるのかは考えた方がいい
・自分の興味関心を見極める
 (どうせすぐに気を取られるし、興味さえあれば一気に集中できるのが才能)


■後者による「後者取扱い説明」

・全体像と枠組みを抑えて伝える(配慮する領域が後から増えるのに弱い)
 /
とにかく最初が肝心、足場と軸を作る(あとは放置してよい)
・正しい角度で殴れ
・短い説明はむしろわからない(文脈と他人のものの見方を交えて説明する)
・”いったん”期待値を下げろ
・「前者力」にどれだけ負荷がかかっているか見極める
・納得し興味さえ湧けば勝手にやるし、突破力もある
・先に手を出さなければ「前者力」が育つ
・能力を理解し活かしてくれる人への感謝と忠誠力はすごい

・”こういう後者”は見放されてもしょうがない・・・が、チャンスをあげて欲しい。


■後者による「後者のための前者取扱い説明書」
・見えてしまう苦しさ、できることをしない罪悪感
 (気づかなかった、という言い訳はできない)
・彼らは人からどう見られているかを常に肌で感じている
・彼らにとって夢中になるとは
・この非難は取り合わなくていい

・前者の言葉はヒント、受けて深めてるのは後者


■後者の素晴らしさ
・後者は先に悪意を手放せる
・後者は先に幸せになれる

 

 


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