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ワンオペで走り抜けた結婚式準備。いよいよ明日が本番という夜、私たちは着付けヘアメイクの為に前乗りしていた母と新居で過ごしていました。
明日の今頃は、もう夫婦。
その実感を分かち合いたい、なんて贅沢は言わないけれど、せめて「無事」に明日を迎えたい。そんな私のささやかな願いをよそに夫は最後まで私を途方に暮れさせました。
婚姻届を前に、凍りついたリビング
結婚式の翌日に提出しようと決めていた婚姻届。
お祝いムードの中、証人欄への記入を終えた母がペンを夫に差し出しました。
「はい、お母さんの分は書き終わったわよ。」
しかし、夫はペンを受け取ろうとしません。
「今は書きたくない」後でと婚姻届への記入を拒んだのです。
「明日、結婚式だよ?」震える母の声
明日になれば、親戚も友人も大勢集まる晴れ舞台。
その直前になっても、なぜか婚姻届を書くことを渋る夫。その異様な態度に、母の顔から血の気が引いていくのが分かりました。
母の目に浮かんだ「大丈夫なの? この人で本当に大丈夫なの?」という強烈な不安。
それを横で見ながら、私はどこか冷めた心地で「この人は、どんだけ結婚したくないんだろう……」と、ただただ途方に暮れていました。
全てが「思ってたんと違う」
二人の無言の視線が突き刺さる中、夫はようやく重い腰を上げ、淡々と署名を済ませました。
その様子を眺めながら、私はこれまでの道のりを思い出して愕然としていました。
思ってたんと違う
プロポーズから、結婚準備、そしてこの婚姻届の署名に至るまで。
少女の頃から夢見ていた「結婚」というステップの全てが、思い描いていたものとはあまりに違いすぎました。
幸せを噛みしめ、二人で未来を語り合いながら進めていくはずの行事が実際には孤独なワンオペ作業と、夫の顔色を伺う沈黙ばかり。私が夢見ていたキラキラした世界は、どこにもありませんでした。
提出までもが「思ってたんと違う」
式が終わった翌日。
私は、ようやく書かせた婚姻届を掴み、一人で役所へ向かいました。
二人で役所の前で記念写真を撮ったり、「今日から夫婦だね」と笑い合ったり……。そんな光景を夢見ていたけれど、現実はただ、一人で窓口へ並ぶだけ。
婚姻届の提出までもが、私の思っていたものとは、残酷なほどに違いました。
「おめでとうございます」という窓口の方の事務的な言葉に、私はただ「はい」と短く答えました。
私の「ワンオペ結婚式」は、最後の手続きまでもが、最初から最後まで「一人」でした。
私の長い長い「ワンオペ結婚式」のお話は、これで終わりです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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