「売上につながる行動って、何から始めたらいいの?」という
起業初期の方に向けてお届けしている連載、第4回です。
前回は、「まず知ってもらうこと」の大切さについてお話しました。
でも実は、それだけでは足りません。
今回は、“自分から動く”ことの必要性と、
それが苦手な人でもできるシンプルなアクションについてお伝えします。
SNSをがんばっても反応がないのは、なぜ?
よくあるのが
-
毎日投稿しているけど、申し込みはゼロ
-
フォロワーが少なくて、拡散力がない
-
反応がなくて、自信がなくなる…
というお悩み。
ここで忘れてはいけないのが、
見ている人が「気になる」→「調べる」→「申し込む」までには
意外と段階があるということ。
つまり、「知ってもらう」だけでは不十分で
“関係をつくる”行動が必要なんです。
集客は、出会いから始まる
お客様は突然現れるわけではありません。
「なんとなく気になる」
「ちょっと声をかけてみようかな」
と思ってもらうには、
こちらから
存在を見せる・声をかける・関わることが必要です。
これは、いわゆる“営業”ではなく
ご縁を育てるコミュニケーションです。
自分から動くって、具体的にどうするの?
「動くっていっても、何をすればいいの?」というは
以下のようなことを“日常の延長”でできる範囲で取り入れてみてください。
① SNSで「いいね」やコメントをしてみる
あなたのターゲット層がいそうな人の投稿に
- 「それ、わかります〜!」
- 「うちも同じ状況で…」
など、共感の気持ちを一言添えるだけでもOK。
ポイント:関わることで、相手があなたの存在を認識するようになります。
② 興味を持ってくれた人にリアクションする
ストーリーを見てくれた人、投稿にいいねをくれた人に、
-
「見てくださってありがとうございます☺︎」
-
「〇〇に反応してくれて嬉しいです」
など、無理なく声をかけてみましょう。
ポイント:「あなたに関心がありますよ」というアクションが距離を縮めます。
③ お知らせを“ただ流す”のではなく、個別に届ける
サービス告知をただ投稿するだけでなく
「前に〇〇って言ってた方には合うかも」と思う人に
DMで個別に伝えるのもひとつの方法です。
ポイント:売り込みではなく、“相手のため”という視点で伝えると違和感がありません。
「自分から動くのは苦手」な人こそ、ちいさな一歩を
「声をかけるのは怖い」
「嫌がられたらどうしよう」
その気持ち、よくわかります。
でも、あなたが気を配って発信しているように、相手も人です。
“押しつけない関心”は、むしろ嬉しいものです。
いきなり売り込むのではなく
「ただ知ってほしい」「応援している」
というスタンスで関わってみると自然な関係が生まれます。
今日のまとめ
-
待っていても、誰にも見つけてもらえない
-
自分から関わることで、初めて「ご縁」が生まれる
-
SNSでのコメント、DM、交流は“営業”ではなく“関係づくり”
-
無理に売り込まず、相手のタイミングを尊重しながらつながる
次回は「まず試してもらう」ことの大切さについてお届けします。
「まだ実績がないから自信がない」「価格が決められない」と悩んでいる方におすすめの回です。
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