日本の皆様
おはようございます。
海のアパルタメントへ移動。
毎年恒例ですが、今年はちょっと遅め。
日本から遊びに来た友人を夕食に招いてから、ゆっくりと移動することにして数日間フィレンツェで過ごしていました。
今年の日本帰省時にお揃いで購入したユニクロのチャリティーTシャツ
Peace for all の
養老先生のTシャツを、主人とペアルックしていざ、出発。
海辺といっても、リボルノ県にあるクウェルチャネッラなので、フィレンツェからほんの1時間半ほどのところだが、移動してみて体感温度の違いにびっくりする。
海風があると、夜も涼しく、
また日中の午前中もフィレンツェのわが家よりも、家の中に風が通り、快適である。
朝方、まだ子供たちが眠っている頃、起き出して主人は海へ泳ぎに出かける。
私は、今回の海滞在でやりたいことのうちの一つ、
Instagram用の作品の写真をたくさん撮ること
を早速行動に移す。
主人について海に行ったわけではなく、
アパルタメントの窓際で、海の家に置いてある水晶や海辺で拾って来た石などを使って、
あれこれと角度をつけて写真を撮る。
フィレンツェのわが家で行っているのと同じことだが、場所が変わると新鮮である。
主人が帰って来て、さてさてフルーツたっぷりの朝食準備中という時に、
クーラー修理の人が到着。
ここはイタリアなのに予定よりもかなり早くて、びっくり。
子供たちを起こして、眠っていたソファベッドを整えてシニョーレを迎え入れる。
リモコンをパチパチ触りながら、
「壊れていないよ。冷たい空気が出る。」
いやいや、コンプレッサーを変える必要があると他の電気屋に言われているし、つい先日までこのアパルタメントを貸していた友人も、エアコンは使えなかったと言っていたのだから、間違いなかろう。
シニョーレは温度を18℃に設定して、使用していたが、
確かに冷たい風はでてきた。
でも18℃だったら、もっと冷たいはず。
と私は疑念が払いきれない。
そのことを伝えると、
使用し続けていれば、どんどん冷えてくるよ。
久しぶりに使ったんだから、最初はこれぐらいだ。
とのこと。
寝室のエアコンも同様で、
壊れていない
とのこと。
うーん…
腑に落ちないが、ひとまず、これで様子を見ることにする。
カフェと日本から持って帰った、どら焼きを出すと、シニョーレの昔話に火がつく。
彼はこのクウェルチャネッラ出身だが、近郊のカスティリオンチェッロにも修理に行くことが多かったらしく、そこでたくさんの映画スターたちのヴィッラにも行ったという懐かしい昔話が繰り広げられた。
そう、カスティリオンチェッロは有名人のヴィッラがあり、映画フェスティバルなども毎年行われている。
マルチェッロ マストロヤンニ、アルベルト ソルディ、ブルガリ、名前を忘れたけれどイタリアの政治家などなど。
「誰が一番、気さくな感じでしたか? 」
と聞くと、
一番嫌なやつだったのは、政治家だったらしい。
まあ、想像に難くない。
そんな電気修理のシニョーレの昔話につきあって、
さあ、エアコンが本当に正常に動くかは、今日の夕方以後のお楽しみである。
(涼しいので、それまでは恐らくつける必要がない。)
出張料金は、どら焼きのおかげか、多少値引きはあったけれど、
イタリアの場合、
家に来てもらうと、それだけで€50は必要だ。
リモコン、パチパチでもある。
まあ、完全ヴァカンスのこの時期に、来てくれるということだけで、その価値はあるのが、このお国。
「ヴァカンス期間中なので、できません。」
というのが常なので、
昔話もおまけにくれたシニョーレには感謝である。
こうして、わが家の海辺の暮らし、初日の幕開けである。
フィオル ダ フィオーレ リング 18Kイエローゴールド ブルートパーズ ロンドンブルー
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
VersiColori
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。




