日本の皆様
おはようございます。
今年は、日本からフィレンツェに戻ってすぐに、海のアパルタメントへ出発することなく、まったりと過ごしております。
と言うのは、日本から友人がやって来るため、
夕食にご招待してから、海に発とうと言う話になった。
フィレンツェにいればいたで、あれこれと予定は入って来て、
大学時代の友人との夕食の日の午前中は、
駐在員の旦那様について来られてフィレンツェでお友達になった方と、最後のカフェをする。
暑いので、私はまたしてもカフェシェケラート!
こちらのカフェ
Fedoraはドルチェが充実。
何でもカフェの上のスペースで、ドルチェのレッスンがあったり、色々な賞を受賞するとシェフが歴代出ているよう。
中庭も広々としていて、ゆっくりできそうな場所であったが、そちらに関しては次回写真を撮ろうと思う。
中心部にありながら、素通りしてしまって、また後戻りして見つけることができた。
次女は、甘いものでなく、しょっぱいものを所望した。
スモークサーモンが巻き込んである。
不思議な角度からの写真は、次女作。
コロナ禍を挟んでの駐在は心労が大きく、せっかくのイタリア滞在も半分くらいは、観光できなかったんじゃないかと思う。
レストランさえ開いていなかった。
しかし、その分普通では味わえない友人宅で集まっての飲み会やパーティーなどが頻繁に企画され、親交を深めた。
どんな時にも、素敵な部分は必ずある。
また来年、日本で会うことを楽しみにしながら、イタリアで知り合いになれた偶然に感謝する。
さてさて、夜はメニューをどうしようか?と思い悩む。
暑いので、あまり火は使いたくない。
と、スペルト小麦のサラダをプリモピアットに決定。
セコンドはサルティンボッカ。
前菜にメロンと生ハムは決めていたが、
トマトとモッツァレラチーズで作るカプレーゼを、冷たいカプレーゼにするか、焼きカプレーゼにするか悩んだ。
この焼きカプレーゼは、フィレンツェで二十年以上も前に知り合った友人で、
今はローマ在住で、多くのフォロワーを有するお料理インスタグラマーであるつぐみちゃん
のレシピ。
次女がフランス語の宿題で、レシピをフランス語で紹介しながらビデオ撮影をする必要があったのだが、そこでこのつぐみちゃんの、焼きカプレーゼをすすめてみた。
簡単で見栄えがしてそしてなんと言っても美味しい。
それは次女にすすめる前に自分でも作ってみて、味見した家族にも大好評だったからだ。
詳しいレシピはつぐみちゃんのインスタをご参照くださいね。
どうせ、オーブンを使うのであれば、ナスのパルミジャーノオーブン焼きも、野菜付け合わせとして、用意することにした。
しかし、この真夏の真っ只中、やっぱりオーブンはよしたほうが良かった。
30分使用だけだったが、キッチンの気温上昇は半端なかった。
冷房を全室使用しても、中々家全体が冷えなかった。
とは言え、
この焼きカプレーゼ、友人たちは大絶賛だった。
冷えたスプマンテで乾杯し、その後白ワインを飲みながらの会談は、夜遅くまで続いていった。
現代美術キュレーターの友人とのおしゃべりは、果てしなく続いて行く。
ガリレオ、コペルニクス、ジョルダーノ ブルーノ。
哲学や天文学、錬金術、そして美術の話で盛り上がったかと思いきや、
フェリーニ、パゾリーニ、そしてベルトリッチの映画についても話は広がっていく。
主人も久しぶりに会話に加わり、楽しそうだった。
友人の質問の切れ味は鋭く、主人も次から次へと意見を展開していっていた。
長女も興味深く聞き耳を立て、時々コメントする。
英語メインで、イタリア語日本語が飛び交う食卓。
次女にとっても興味深い場なのだが、アニメの話題には、はきはき答えていたが、あとえはサクッと食べて、静かに退散して行った。
まあ、これはこれで良いだろう。
無理強いさせて、われわれの会食につき合わせなくても、いつしか、興味を示す日が来るやもしれない。
暑い暑いフィレンツェの夜は、こうして更けて行った。
久しぶりにイタリア料理を振る舞った夕べは、イタリアならではの雰囲気を醸し出し、
楽しくほろ酔いとなる。
イタリアの暑さも今が一番。
あと少しすれば、多少涼しくなって来るだろう。
⭐️ご紹介したカフェ⭐️
Fedora
住所 Via Ricasoli, 21 | Firenze – Italia
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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