小児科をやっていると、子供が熱を出す病気は本当にたくさんあります。

 

特にこの時期だと、

・インフルエンザ

・アデノウイルス

・溶連菌

・コロナなどその他ウィルス


などなど、発熱する感染症は山ほどあります。

 

そして、その中には数日熱が続く病気も少なくありません。

 

例えば、今流行っているインフルエンザB型。

 

お薬が効きにくくて、5日くらい熱が続くことも普通にあります。

 

アデノウイルスもそう。
これも熱が長引く代表的なウイルスです。

 

なので小児科医でもつい

「まあちょっと長めなウイルスでしょう」

と考えてしまうことがあります。

 

実は僕自身も、何度かヒヤッとした経験があります。

 

 

 

最低でもひらがなは書けなくてはいけないとか、

足し算はできるようにとか、

塾に行っといたほうが良いとか、、、

 

新入学をひかえて色々と焦る親御さんも多いかと思います。

 

 

と、ここまで書くと多くの皆さんは「そんなの要らねえ!」と僕が断言するブログになると期待するでしょう。

 

まあその通りなのですが、、、じゃあ入学をひかえた今いったい何をさせておいたら良いのか。

 

数多くのお子さんの学校・学習トラブルの相談を受けてきた僕なりの視点から、これから長い長い学校生活に入るお子さんのために今必要な親としての心構え、それこそじゃあ今何をさせておいたら良いのかも含めて解説します。

 

就学前のMRワクチンの接種が済んだらお読みくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとしたストレス発散だったり自分へのご褒美だったり。。。

 

そんな時スマホ片手にネットショッピングをする方は多いでしょう。

 

ストレスを貯めるくらいならお金使ってストレス発散しちゃえ、、、僕もたまにそうやって衝動買いをしたり(そして後で後悔したり)してます。

 

ところが最近の研究によると、オンラインでショッピングをする人は、その利用時間が長いほどストレスが強い傾向にある、という結果が出されてます。

 

ネットショッピングは必ずしもストレス発散にはなっていないようです。

 

 

ちなみに僕は長くブログやってますが、アフィリエイトってのをこれまでやったことはありません。

 

やろうとしたことはあったんだけど、どうも苦手・・・

 

ブログ記事を書いて「そんな時にお勧めはこれ!」って感じで流れを誘導していく、、、上手な人がやればすごく自然に流れて行ってご購入までたどり着くんだろうけど、どうもそういうやり方ってのが僕は好きじゃない。

 

知り合いにもアフィリエイトで生活してるブロガーさんいるけど、まあ~ほんと毎日いろんなブログ記事を書いては商品を紹介してて、すごいなあと思うし僕にはああいう詐欺めいた真似はできないなあ。

 

 

とか言ってるけど「続きはこちらへ!」みたいな感じで有料ブログへ誘導しようとしている僕の行為もアフィリエイトみたいなもんか。

 

やってることに差異はないか・・・

 

 



 

4月から小学生になりお子さんは、3月中に必ずMRの2回目の接種を済ませてください。

 

今、世界では麻疹が大流行しています。

 

原因は明らかで、ワクチンの接種率の低下です。

 

とくにアメリカね。。。あろうことかトランプ政権は昨年、たくさんのワクチンを子供の定期接種から外してしまいました。

 

そういうのを信じてしまう人が多数を占める共和党支持層を中心に、アメリカではワクチンの接種率低下が起きました。

そしてそんな中でまず真っ先に麻疹の流行が始まったわけです。

 

 

麻疹は感染力が最強なウィルスで、ちょっとした接種率の低下などの間隙を縫って一気に広まる特徴を持ってます。

 

子供の命も奪います。

 

ほとんど報道されないけどアメリカでは麻疹に感染して死亡する乳幼児が激増しているそうです。

 

 

こういった死亡例は、ワクチン2回接種していればほぼ100%防ぐことができます。

 

 

インバウンド増によりそこいらじゅうに外国人が歩き回る今の世の中。

 

どんな病気・ウィルスを持ってるか分かったもんじゃない。

 

 

僕らの子供たちの命を守るために最低限しておかねばならないこと、それは最低限のワクチンは済ませておくことなのです。

 

 



 

近年、海外で「ホールフード食」という概念が話題になってます。

 

日本ではまだあまり聞きなれない言葉ですが、簡単に言うと「加工されてない丸ごとの食品」と言ったところでしょうか。

 

対義語として超加工食品があります。

 

このホールフード食は超加工食品に比べて、たくさん食べても太りにくいという特徴が指摘されてます。

 

これはダイエットの話だけに限らず、子供の健康と食育にも大いに関わってくる重要な要素だと言えます。

 

 

僕自身はどちらかというとオーガニック一辺倒ではなく、むしろそういう自然派に対しては批判的な立ち位置です。

 

が、このホールフード食の考え方ってのは実に理にかなっていて、僕自身や子供たちにも勧めたい考え方と言えます。

 

 

超加工食品は僕も大好きだし止めることは難しいけれど、知識として知っておくだけで毎日口に入れるものに対して多少のブレーキが効かせられるかもしれない?

 



 

 

41項目(!)ものアレルゲンが検査できる機器を導入しました。

 

これまでは採血して1週間ほどかかりましたが、これにより指先パッチンして30分で結果が得られます。

 

花粉症その他アレルギーが心配な方は是非ともご利用ください。

 

 

ただ注意事項として、当院では子供のアレルギー検査はこれまであまり推奨してきませんでした。

 

理由は検査結果と実際の症状が一致しないからというのが一番大きい。

 

それに加えて小さいお子さんの場合、正確な検査結果が出にくかったり年齢により数値が変動したりするからです。

 

 

なので当院では引き続きこの方針を維持し、便利な検査ではありますが原則として対象年齢は6歳以上から親御さんまでとさせていただきます。

 



 



 

 

 

この週末、花粉症の患者さんが一気に爆増しました。

 

あまりの急な殺到ぶりに薬局で薬が枯渇してしまうほど・・・

 

気温が一気に上がり風が吹いたのが原因と思われますが、以前どこかで書いたように近年は花粉症の「低年齢化」が顕著だなと感じずにはいられませんね。

 

で、症状が出てあわてて受診に来られる方が殺到したわけですが、例年言ってるように花粉症であることが分かってる人は、飛散が始まる前からお薬を始めておいた方が絶対に楽だよ、ってこと。。。

 

昨日くらい花粉が爆発的に飛散しちゃってからお薬を始めても、そりゃ間に合わないよね。

 

 

花粉症ってのはなった人じゃないとその辛さが理解されにくい、という側面もあります。

 

うちも妻だけが花粉症じゃないので、昨日なんかも日中家じゅうを換気してくれたおかげで僕と子供たちは散々な目にあいました。。。

 

また花粉症だったとしてもその症状を割と軽視するタイプの方もいたりする。

 

でも、こと子供の花粉症については、決して軽視してはならない理由がたくさん潜んでます。

 

子供の花粉症を軽視すると、将来的に困ることになるかもしれない。

 

 



直美(ちょくび)という用語を知らない人はいないと思うけど改めて説明しておきましょう。

 

医学部を卒業して医師免許をとって最低義務の研修を終えたら、美容外科や皮膚科に直行して高収入をねらう若手医師が増えてる問題ですね。

 

たいした臨床経験もないため役に立たなければ使い捨てられ、美容外科以外の診療科の経験がないからつぶしも利かない、、、じゃあもっと安易でアングラな美容の闇に飲み込まれていく・・・

 

まあそれは別にその医師が苦しむだけだからいいんだけど、問題なのはこうやって町中に乱立して多くの人が利用する美容外科にいる医師ってのが、ほとんど直美だってことです。

 

もう一度言うけどろくに臨床経験もない、知識は皆無、最低限のコミュニケーションすら危うい、下手するとメスすら握ったことのない医師が、普通に在籍して施術や手術をおこなっている現状の恐ろしさです。

 

女性だから皆さんの中にも利用された方は多いと思います。

 

 

「メスすら握ったことない」は言い過ぎだろ、と思うでしょ?

 

僕はドクター専用のバイト斡旋サイトに登録してて、ヒマがあったらそこで探して副業して小遣い稼いでるんですが、「未経験OK」っていう美容外科からのオファーのまあ~実に多いこと。。。

 

僕は「小児科」としてソートかけてるのに、引っかかるのは小児科病院じゃなくて美容外科ばっか。

 

内容を読むと

・ごく簡単な手術

・経験不問、きめ細かい指導あり

・書けないけど時給は小児科の2倍以上

・さらにインセンティブあり

・・・

 

まぶたの埋没法の手術をするクリニックなのに経験不問でいきなり勤務できてしまうわけです。

 

僕も明日から高収入の直美になれるってわけだ。

 

まあ僕はNICUにいた頃にちょっとした手術はやってたので、そこらの直美よりは腕はいいはず。

 

 

なんにせよ皆さんも美容外科えらびには注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

医学部を卒業して医師国家試験を通れば医師免許が与えられます。

 

医師免許ってのは有効期限とかなくって、死ぬまで持ち続けることができます。

 

それが問題だろ、更新制にしなきゃダメだろ、っていう意見も出てますが現状はこういうことになってます。

 

実際、バリバリの認知症で手がプルプル震えてる老人だったとしても医師免許証があれば手術に執刀できてしまうわけで、そりゃ問題ですわな。

 

 

じゃあ医師免許はなにやったって取り消されないかというと、もちろんそうじゃありません。

 

厚労省では毎年「医道審議会」というのが開催され、医師として免許をもつに足るかどうかを吟味し、必要なら取り消しや停止処分を与えることができます。

 

ちなみに今年度開催された医道審議会で、まあいろんな処分をされた医師や歯科医師がいるのですが、最も重い医師免許の取り消し処分となった医師は3名いました。

 

これちゃんと公表されてるし毎年新聞記事になってて見るの割と楽しみにしてます。。。

 

さて今年はどんな顔ぶれでしょうか、、、

 

 

①所得税法違反、詐欺等で有罪となった医師

 

②児童買春や児童ポルノ製造で有罪となった医師

 

③不同意わいせつで有罪となった医師

 

 

・・・脱税に児童買春に不同意わいせつ・・・医師ってのは変態やな。

 

しかし、阿呆な医師が逮捕されるニュースは割と多く見かけるのに、免許取り消しになるのは3名だけとは、、、