福岡展・22~24日/想いのままに綴ること | そるてぃーあひるっ!(いととえん・むすび)

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神仏・精霊・森羅万象。多彩な色彩。多様な生命。円となって繋がり広がる縁。縁のもとに結ばれた糸(=意図)と会う。糸+会=絵。
あらゆる縁の意図(=糸)が絡み合って生じる、そんな絵を描いていきたい。

 

《まとめ》

■福岡展・21日/走り書き的な思いを綴る

■福岡展・22日/走り書き的な思いを綴る

■福岡展・ひとまずの一枚

■福岡展・22~24日/ライブペイント①

■福岡展・22~24日/ライブペイント②

■福岡展・22~24日/ライブペイント③

■福岡展・22~24日/綴ること①

■福岡展・22~24日/綴ること②

■福岡展・22~24日/綴ること③

■福岡展・22~24日/綴ること④

■福岡展・22~24日/綴ること⑤

■福岡展・22~24日/綴ること⑥

■福岡展・22~24日/綴ること⑦

 

 

多くのひとに助けられていることを知る。知っている。

さらに深く知る。

 

翠もまた愛されていることを知る。

 

「誰かがいる気がする」と、会場にいる人たちが言う。

 

 

誰かの心に残っているなら

それでいいだろうね

 

 

虐待されて育った翠は

「ごめんなさい」とずっと言っていた。

 

生きていてごめんなさい

生まれてきてごめんなさい

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

何か物をあげたときも「ごめんなさい」「すみません」だった。

 

「ありがとう」でいいんだよ、と教えた

 

 

その日から「ありがとう」が増えていった

 

 

 

それでも闘病中のノートには

 

まだ「ごめんなさい」「すみません」が多くて

 

虐待の根深さを感じる。

 

 

 

多くの人が翠との思い出を語ってくれて

 

そのどれもが明るい人柄を伝えるもので

 

 

本当なら昨年2018年の10月にはもうダメかもしれないと思っていた、

極度の対人恐怖症と記憶喪失にまで陥った翠が

11月に記憶を取り戻し、人にも会えるようになって

2018年11月、一年前の展示会で会えたときは

「奇跡」を感じた。

 

 

2018年11月23日

 

一年後

再びまんだら展をできることも「奇跡」で

 

 

幻想まんだらを通して

多くのひとたちが繋がり、多くのひとたちと繋がり、縁が広がっていくことが

 

とても嬉しい

 

 

 

 

「すべてはまるい」

 

地球も月も太陽も丸い

わたしたちも最初は丸い卵子

巡る季節も円になって繰り返し

巡る縁もぐるぐると回る円

心臓を中心に身体を巡る血も循環する円

 

運命は車輪に例えられるように

 

上がっては下がる

ぐるぐると巡るもの

 

 

巡る世界

生と死とを繰り返す今ここのこの世界もまた

 

大いなる曼荼羅だ

 

2019年11月24日

 

 

 

幻想まんだら

~生命のうた~

 

福岡展にて。

 

 

 

 

会いに来てくださった

応援してくださった

 

多くの方々に、心よりの感謝を。

 

 

 

 

 

(文/ソルト)