自己否定から抜け出して自分にOKを出す|大橋知華子|心理カウンセリング -3ページ目

自己否定から抜け出して自分にOKを出す|大橋知華子|心理カウンセリング

心理カウンセリングで、自己否定や無価値感を緩め、自分にOKを出せるようサポートしています。
自分の本心に気づき、自己理解を深めるOSHO禅タロット講座も開講しています。

「私なんて全然ダメ」

「何をやってもうまくできないし」

「私ってポンコツなんだよね」



「あの人、全然ダメだね」

「何にもできないし、任せられない」

「あの人、ポンコツだよね」



こんなふうに自分自身や他人に対して、

否定したり下げるような言動は、

心地よいものではないですよね。







心理学、交流分析では、

値引き(ディスカウント)

という概念があるのですが

今回はこの値引きについて

お伝えしたいと思います。




  値引き(ディスカウント)とは


自分や他人の存在価値、または能力を

低くみる、軽視すること。



また問題解決に向けて、

向き合う必要があることに対して

「大したことない」と無視したり

過小評価したりすることも値引きになります。



例えば、

「私は何をやってもダメ」

「私なんていないほうが・・・」

「私にはなんの価値もない」



これは自分の存在価値や能力に対する値引き。



「あの人はダメ」

「あの人には任せられない」

「あの人では役に立たない」



これは他人に対する値引きです。



この値引き(ディスカウント)は、

私たちの日常の中での人間関係において

自覚があるないにかかわらず

おこなわれていたりするのです。



自分自身に対する値引きもそうですが、

パートナーや子ども、親といった

身近な存在、家族に対する値引きもあれば、



上司や部下、同僚といった職場の人たち、

また友人関係などでも値引きをすることが

あったり。



「うちの夫はダメ」

「うちの子はなんにもできない」



「(上司が)頼りない」

「あいつ(部下)には任せられない」



こういうの、あるあるだと思うのですが、

これもすべて値引きになるんですね。







こんなふうに自分や他人、

また問題そのものに対して

値引きをすることがありますが、

まずは、

値引きをしていることに気づくこと

が大事なんですね。



そしてさらに、大事なのが

なぜ値引きをするのか?



その1つに、以前こちらの記事でお伝えした

「人生の基本的構え(立場)」

を証明するためだと考えられています。







私はOK、あなたはOK

(I'm OK. You are OK)

右矢印自分も他人も値引きしていない状態



私はOKではない、あなたはOK

(I'm not OK. You are OK)

右矢印自分を値引きしている状態



私はOK、あなたはOKではない

(I'm OK. You are not OK)

右矢印他人を値引きしている状態



私はOKではない、あなたはOKではない

(I'm not OK. You are not OK)

右矢印自分も他人も値引きしている状態



人はこの4つの立場のどこに長く留まるのか、
人生の中でどの立場にいることが多いのか。


私はOK、あなたはOK

(I'm OK. You are OK)

自分も他人も値引きしていない状態でいることが

お互いが心地のよい関係でいられるのですが



その前に自分がどの立場にいることが多いのか

知ることが大事なのかもしれませんね。



さて、あなたはこの4つの中の

どの立場にいることが多いですか?



よろしければ今回の記事について

ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです




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先日、

自分を大切にするようになると

人間関係が変わってくる

という記事を書きました。



右矢印自分を大切にするようになると人間関係が変わってくる 【OSHO禅タロット講座】



で、今日は人間関係について、

私の考えを書いてみたいと思います。







私は、付き合う人は選んでもいいと

思っています



でもこんなことを言うと、



「出会った人を大切にしていないんじゃないか」


「人を選んでいるみたいで良くないのでは?」



そう思う方もいらっしゃるかもしれません。



というか、以前の私がそうでした。



「出会った人は大切にしなきゃいけない」


「人を選んではいけない」



こんな考えがあったので、

本当は嫌だと感じていても

自分の気持ちを後回しにして

付き合い続けていたんですね。



もちろん嫌だと感じるには理由があります。



例えば、


私にだけ不機嫌な態度をとったり、

会えばいつも嫌味っぽいことを言われたり、

毎回同じ愚痴を聞かされたり・・・



その人のストレスのはけ口になっていました。



そして、

会った後は必ずといっていいほど

身体に不調が出たり

モヤモヤして嫌な気持ちになったり



気づけば、ストレスを抱えていたんですよね。



そんな経緯から、

自分を大切にするためにも

「付き合う人は選んでもいい」

と、考えるようになったんです。



なので、以前とちがって

今は大きく人間関係に思い悩むとか、

無理をしてまで付き合い続けるとか、

そういうことがほぼなくなりました。



それは、

自分を大切にするように

なったからだと思います。







先日の記事でも書きましたが

自分を大切にするようになると

人間関係が変わってくるように感じます。



もし、心がどんどん疲弊したり

我慢することが多くなるようなお付き合いは

一度、距離を置いてみてもいいのかも

しれませんね。



そして、場合によっては、

「付き合わない」という

選択をしてもいいと思います。



もちろん人それぞれ

価値観や考えが違いますし

「自分とちがう=付き合わない」

ではないですし、



「嫌な人とは縁を切る」でもなく、

距離を置く、そっと離れる。



あまり「縁を切る」という表現が

好きではないので、私の中では距離を置く、

自分からそっと離れる、そんな感じです。



と、ここまでつらつらと書いてきましたが



人間関係といっても、

いろいろな関係性がありますし

一概に言えないところもありますが



無理して付き合ったり

自分を大切にするのが難しいお付き合いなら

そっと離れてみてもいいと思います。



ということで、

「付き合う人は選んでもいい」

というお話でした。




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占いといえば、

「当たった、当たらなかった」

よくそんなふうに言われますが



そして、

タロット占いも同じように言われます。



でも・・・



当たることって、

そんなに重要なことなんでしょうか?



当たったからといって

現実何かが変わるわけでもないですよね。



それよりも

腑に落ちること



こちらのほうが重要だと思っています。







腑に落ちるとは、心から納得すること。

「腹落ちする」とも言いますよね。



心から納得すると、

「ストン」と何かが落ちる感覚があり、

まるで雲のかかった目の前の視界が

クリアになるような、そんな感じです。


あくまで私の感覚ですけども



今まで気づかなかったことに気づいたり、

新たな視点で物事を捉えるようになったり。



「そうか、だからそんなふう思っていたのか」



「そっか、本当はそう感じていたんだ」



そんな自分の思いや気持ちに気づいていくと

自然と答えが出てくるようになります。



そして、出てきた答えに沿って行動していくと

少しずつ現実も変わりはじめる。



「当たった、当たらなかった」

で終わってしまえば、

たぶん何も変わらないのでは!?








またタロット占いだけに限らず

カウンセリングにおいても

腑に落ちることは大切だと感じています。



そんな観点から

タロット講座でもカウンセリングでも

腑に落ちることを大切にしています。




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ちょっとしたことでイライラする

なんだかモヤモヤして気分が晴れない

いつまでたってもスッキリしない



そんな時は、
自分の内側に不快な感情が溜まり
ストレス状態になっているのかも?



そんな不快感情を減らし
ストレスを緩和する方法、
感情処理法についてお伝えします。






 感情処理法における不快感情とは?


ちなみに不快感情とは、
イライラやモヤモヤといった
なんだかはっきりしないものから
怒りや悲しみ、嫌、怖れなどといった
ストレスになるような感情のことを言います。


できればあまり感じたくない感情。


ですが不快感情こそ感じることが
とても大切なんですね。


なぜなら不快感情は、
感じたくないがゆえに我慢したり
抑圧したりすることが多くなり、


そうすると不快感情が内側にどんどん溜まって
ストレスも強くなり、心にも身体にも負荷が
かかるからなんです。



 感情処理法におけるストレスとは?


感情処理法の観点から言えばストレスとは、


✔︎内側に不快感情が多い状態

✔︎処理されずに溜まっている状態


不快感情が溜まると、
身体に症状が出たりメンタル不調など
良くない影響を及ぼすことがあります。


さらに溜まった不快感情を放置すると
どんどん溜まっていく一方なので、
処理していかないと(減らしていかないと)
心身に対するダメージも大きくなって
しまうんですね。


これをよくコップの水に例えたりするのですが
たとえばこんな感じです。





コップに入っている水が不快感情だとしたら
コップの水は満杯ではないので、
不快感情が溜まるスペースがまだあります。


この状態だと身体に症状が出たり
メンタル不調になるなどの影響は
まだなさそう。


だけどこのコップに入っている水が
こんな感じになるとどうでしょうか。
↓↓↓





水が溢れ出してしまっていますよねアセアセ


これは不快感情が溜まりすぎて
外に溢れ出てしまったので、
身体に症状が出たりメンタル不調などといった
ストレスが心身に影響が出ている状態です。


他にも我慢の限界がきて怒りの感情が
溢れ出てしまいキレるといったことも


こうなる前にコップの水を減らすこと、
つまり不快感情を処理して減らしていくことが
大切なんですね。



 不快感情を減らす感情処理法とは?






感情処理法は心理カウンセリングの中でも
実践されている手法で、
現在、私が心理とカウンセリングを学んでいる
メンタルサポート研究所代表の倉成氏と
精神科医の先生が編み出したとても効果の高い
カウンセリング手法です。





もちろん私もカウンセリングの中で使い、
その効果の高さを実感しています。


感情処理法はカウンセリングを
効果的なものにするだけではなく
日々のストレスケア、また対策においても
役立ち効果があります。



次回は感情処理法のやり方について
お伝えいたします。


続きはこちら
↓↓↓


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「アンビバレンス」という言葉を

ご存知でしょうか?



アンビバレンスとは、



ある対象に対して相反する感情を

同時に持ったり、また相反する態度を

同時に示すことをいいます







例えばこんな状態はアンビバレンスかも?



・好きだけど嫌い

・愛情と憎しみを同時に持つ

・痩せたいけど食べたい

・仕事辞めたいけど、でも辞められない

・行きたいけど行きたくない

・人と親密になりたいけど、でもなるのが怖い

・結婚したいけど、でもしたくない

・怖いけど見たい(怖いもの見たさw)



結構思い当たることありませんか?



そしてよくあるのが、

変わりたいけど変わりたくない

という相反する気持ち。



変わりたくないというのは、

変わるのが怖いからなんですね。



これは何もおかしなことではなくて

自然なこころの働き。

誰もが持つ防衛本能が働くからです。



人は変わりたいと思っても

変わることよりも現状を

維持しようとすることがあり



カウンセリングにお越しくださる

クライアントさんにおいても

そのようなアンビバレンスな状態で

あることがあります。



そして私もそんなアンビバレンスな状態に

置かれて、しんどい時期がありました。



それはまだ父がいたころで

長年父との折り合いが悪く

子どもの頃から大人になっても

父のことが好きになれなかったんですね。



でも、カウンセリングを受けていく中で、

あるとき本当は父のことが好きだったことに

気づいたのです。



よく憎しみは愛情の裏返しなんて言いますが

まさにそれでした。



「愛憎半ばする」

私も父に対してそのような状態に

なっていたのだと思います。



このアンビバレンスな状態は、

相反する気持ちが反対方向に引っ張り合うため

結構しんどいのですよね。



「変わりたいけど変わりたくない」

これも相反する気持ちが反対方向に

引っ張り合うので、葛藤が起きて

しんどい状態なんです。



ですが、

どちらも自然で大事な気持ちなんですよね。



そしてこの相反する気持ちの間で

揺れ動くからこそ、少しずつ変わる方向へと

進んでゆけたりもするのです。



そう思うと、それもまた変化するための

大事なプロセスなのかもしれません。




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