愛もお金も、もっと欲しい
と思うことはありませんか?
もっと欲しいと思うのは
「ない」と思っているから。
しかし、
もしかすると私たちは、
すでに持っているものを
「ない」と思い込んでいるだけかもしれません。
たとえば、
家族が何気なくかけてくれた「お疲れさま」の一言。
誰かが時間を使って話を聞いてくれたこと。
困ったときに助けてもらったこと。
これらは、
目には見えないけれど、確かに「愛」です。
お金も同じです。
今ある住まいや食事、
スマートフォン、電気、水道など、
普段は当たり前だと思っているものも、
お金があるから手にできています。
「もっと愛されたい」
「もっとお金が欲しい」
そう思うのは悪いことではありません。
ただ、
「今の自分には何もない」と思ってしまうと、
目の前にある豊かさに気づきにくくなります。
そこで、少しだけ見方を変えてみます。
「本当に、私には愛がないのかな?」
「本当に、何も豊かさを持っていないのかな?」
そう問いかけてみるのです。
すると、
今まで見過ごしていたものが見えてくるかもしれません。
誰かからの親切。
自分が自由に使える時間。
今日食べられる食事。
安心して眠れる場所。
「ないもの」を探すのではなく、
「すでにあるもの」に気づいてみる。
それだけでも、
心の感じ方は少しずつ変わります。
愛も豊かさも、
突然どこかからやってくるものだけではありません。
すでにあるものに気づき、受け取る。
そこから、
今までとは違う人生の見え方が始まるのかもしれません。



