風呂敷の日○ | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺

花咲く祈りの寺☆清瀧寺

山号を雲光山、院号を華蔵院、寺号を清瀧寺といいます。
平安時代、大同2年(807)の創建と伝えられています。
茨城県南部守谷市、鬼怒川のほとりに建ちます。
境内は四季折々様々な花が咲き乱れる、総合霊場が特徴の寺院で『花咲く祈りの寺』です。

おはようございます。


本日2月23日は『2(つ)2(つ)3(み)』の語呂合わせから『風呂敷の日』なのだそうです。


風呂敷の図柄では『唐草模様(からくさもよう)』が広く知られていると思います。


唐草模様は日本では『忍冬唐草』という冬を耐え忍ぶという意味の蔓性植物『吸葛(すいかずら)』が当てはめられているそうです。


蔓性植物は、四方八方に伸び続けるので、唐草模様には、延命長寿、子孫繁栄の願いが込められた模様となります。




寺社建築では、お寺や神社の発展を願って柱や梁に用いられています。


さりげない彫刻や装飾にも深い祈りの心が込められています。


写真は清瀧寺本堂の海老虹梁(えびこうりょう)です。

海老虹梁は、本来は段差のある場所に通すために海老のように曲げた梁(はり)ですが、段差の無い場所で使用される場合は『火除けのおまじない』となります。


海老は水中に住み、髭が長い容姿のため長寿の象徴となります。

海老虹梁には『お堂が火に遭うことなく、永く保たれるように』との先人たちの願いが込められています。