今日は天気が下り坂のようです(*_*)
御開張初日の昨日もご遠方より参拝いただき感謝しておりますm(_ _)m
さて、涅槃図の説明をしていると、よく聞かれることが『沙羅双樹の花の色について』です。
日本では、夏椿を沙羅の木としますので、有名な『沙羅双樹の花の色・・・』は白を指すと言われています。
そのため、葬儀での出棺前の別れのお花入れも白花から入れることが多くなっています。
しかし、インドの沙羅は白ではなく、薄い黄緑色で細かい花を咲かせ、良い香りを漂わせる木なのだそうです。
インドで沙羅(サラ)は涅槃の木で、悲樹とされますが、サンスクリット語サールの音写では『秀でた』の意味があり、縁起の良い木とされています。
インドの沙羅と日本の夏椿は、花が似ているのではなく、樹木の姿や葉の形が似ているから代用されるようになったようです。
先人たちは、夏椿の白い花を見ながら、お釈迦さまを偲ばれたのだと思います。
☆猫入り涅槃図御開張
期間
3月9日~3月25日まで
拝観時間・8時~17時まで
場所・清瀧寺本堂
駐車場・約10台
※フラッシュ無しであれば撮影可能です。
※時間が合えば涅槃図の絵解き、説明をさせていただいております。
※拝観料はいただいておりませんのでお気軽にお立ち寄りくださいませ
(^人^)
今日も皆様にとりまして、素晴らしい日となりますよう☆
お祈りいたしております☆


