四枯四栄 | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺

花咲く祈りの寺☆清瀧寺

山号を雲光山、院号を華蔵院、寺号を清瀧寺といいます。
平安時代、大同2年(807)の創建と伝えられています。
茨城県南部守谷市、鬼怒川のほとりに建ちます。
境内は四季折々様々な花が咲き乱れる、総合霊場が特徴の寺院で『花咲く祈りの寺』です。

おはようございます☆

今日から春の御開張で
『猫入り涅槃図』
を自由に拝観することができます。


定説では、お釈迦さまはインド・クシナガラの跋提河(ばつだいが)のほとり、沙羅の林の中で頭を北に、顔を西に向けて入滅されたと伝わります。(頭北面西右脇臥)


沙羅双樹(さらそうじゅ)と称されますが、沙羅の木が相対する一対のことを双樹と表現しています。

東西南北に2本ずつ、計8本の沙羅の木があり、お釈迦さまが涅槃に入られた時は、8本の沙羅のうち、4本が枯れ、残り4本が栄えたとの言い伝えがあります
『四枯四栄(しこしえい)』

お釈迦さまの肉体は滅びても仏法は栄えるという意味に当てられます。

また、白く変色した沙羅の木が、白鶴のように見えたので『鶴林(かくりん)』とも称されます。

白く変色した沙羅(右)と青々とした沙羅(左)


四枯四栄を現代で例えるならば、姿は見えなくなっても、故人との大切な思い出は心の中に生き続けるということのように思えます。

沢山の方々との沢山の思い出は『心の宝物』ですね~☆

飛天・清瀧寺天井絵


☆猫入り涅槃図御開張
期間
3月9日~3月25日まで

拝観時間・8時~17時まで

場所・清瀧寺本堂

駐車場・約10台

※フラッシュ無しであれば撮影可能です。
※時間が合えば涅槃図の絵解き、説明をさせていただいております。
※拝観料はいただいておりませんのでお気軽にお立ち寄りくださいませ
(^人^)


今日も皆様にとりまして、素晴らしい日となりますよう☆
お祈りいたしております☆