子どもに見られてますよ! | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

アイコンママブロネタ「コラム」からの投稿

子どもは、親の行動をつぶさに見て、

良いこと、悪いことを全て吸収して

成長していきます。

先日、保育士さんとお話する機会がありました。

今のお母さんたちの現状をお話していただき、

お母さんたちが、どんな悩みや相談事があって、

どのようなサポートが必要なのかを お聞きしました。

子どもは見て覚える

保育士さんの話から

その保育士さんのところでは、毎月3回程度

幼稚園に入る前のお子さんを対象に、

親子での”ふれあいひろば”の活動を

して いらっしゃいます。

その活動での様子から

”ふれあいひろば”では会の始めに、

初めての方同士が仲良くなれるように、

全員が立って輪になり歌を歌いながら、

挨拶をする遊びを始めたそうです。

10組の親子のうち2人のお母さんが、

保育士さんの誘導を無視して、

遊びに参加しないで、 ずっとおしゃべりを

続けてたのです。

いくら何人かの保育士さんが促しても、

聞く耳をもたない、という状態だったそうです。

私は、お母さんたちのお子さんの様子が気になり

 「その時、お子さんたちはどうしていたのですか?」

と聞いてみると、

 「子ども同士が、ぐちゃぐちゃとつつき合っていて

  全く参加しなかったんですよ。」

とおっしゃいました。

もう私が、思っていた通りに

子どもはお母さんを見て真似をして

保育士さんの指示に従わず、

遊びに参加しなかったのです。

凛とした態度、行動をする

このように子どもは、お母さんの態度や

行動が 悪くても、

『こういう時は、こんな態度をしてもいいんだ!』

と見ていて、真似をして成長していきます。

そして集団生活が始まり、保育士さん、幼稚園の先生、

学校の先生の指示に従わない子になってしまうのです。

子どもは、おしゃべりができない赤ちゃんの頃から、

  ○○の時は○○をする

  △△の時は△△をする

というように、良いことや悪いことを

分別して記憶していきます。

お母さんが、良くない態度や悪い行動をしても、

そのまま覚えていくのです。

子どもが大きくなって、保育士さんや先生方から

注意されるようになり、お母さんが子どもに

「ちゃんとしなさい!!」

と言っても、聞くわけがありません。

またそういうお母さんに限って、

お母さんの態度、行動、マナーが悪いのです。


「えぇ~、そんなこと大変!」

と思われるかもしれませんね。

子どもを育てていく上で、 お母さんが

凛とした正しい態度や行動を することが、

子どもにとっては、 何よりも重要なお手本なのです。

ですから、

”うちの子って、なんでこんな子になっちゃたのかしら”

と思っても、お母さんを真似した姿なのです。

子どもは、小さければ小さいほど、

見るだけで覚えてしまうのです。

”子どもに見られている”という気持ちを忘れずに、

お母さんが凛とした態度や行動をすることが、

躾けの極意なのです。

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