甘えられた子は、伸びる! | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

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親が、子どもを育てる際の目的の1つに、

 「子どもを自立させること」

ということがありますね。

そのために大切なのは、

 「子どもの自主性を育てる」

ということです。

親としては早く自立して欲しくて、厳しい躾けをしたり

叱責を繰り返して、子どもをしっかりさせることに躍起になるものです。

  「早くしなさい!」

  「いつもこうやりなさいって、言ってるでしょ!」

  「○○は、こうするのよ!」

  「そんなこと、一人でできるでしょ!」

  「△△は、ちゃんとやったの!」

とついつい先回りをして世話を焼いたり、

叱責をしてしまうのです。

親がこういった言葉がけを、一生懸命に頑張れば頑張って言うほど、

子どもは自分からやらなくなって、自主性が育ちません。

では、どうしたら自主性が育つのでしょうか?

たっぷり甘えさせること

子どもの心の成長には、

  「たっぷり甘える」

ことがとても重要です。

子どもはたっぷり甘えることで、親から

  「十分に愛されている」

という自己肯定感が高まります。

そしてこの自己肯定感によって、自信がわいて

自立していくことができるのです。


たとえば、食が細い子に対して

 「ちゃんと食べないと、大きくなれないよ!」

と心配のあまり、強制的に食べさせようとします。

でも子どもは、なんとなく食べたくないのかもしれません。

お母さんの強制的な圧力に、心が沈んで

食べられないのかもしれませんね。

そこでお母さんが、

  「そうっか。今日は何だか食べられないんだね。

   今日は食べられないけど、大丈夫だよ。」

と子どもの気持ちを受け入れることで、

子どもの心を いたわり、尊重することが大切なのです。

これは、「甘やかし」ではありません。

お母さんが子どもの心を安心させて、思いを受け入れることで、

子どもは、自分で決めてもいいと思えるのです。

この「自分で決める」ということが、

子どもの生きる力、意欲となって、自主性を育てるのです。


「甘えさせる」ということは、

  子どもの思いに共感すること

  子どもの心を尊重すること

であって、子どもの言うなりになることや

子どもを甘やかすこととは違います。

お母さんに「受け入れられてる」という安心感が、

自立や自信につながっていきます。

それとは反対に「受け入れられていない」という失望感は、

信頼関係をなくして、意欲がそがれるのです。

子どもは、

  「お母さんに愛されている」

  「自分は大切にされている」

というお母さんとの信頼関係があれば、

気力、意欲、自信をもって、様々なことに

チャレンジしていけるのです。

このように、お母さんに甘えられた子は、

自己肯定感を高めて、伸びていくのです!

どんなに大きくなっても、子どもの思いや

気持ちを 受け入れて、甘えさせてあげてくださいね。

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