子どもの顔に書いてあることを読む | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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人間は、言葉を使ってコミュニケーションをとる

ことができる動物です。

だからと言って、言葉で全てを 表現している

わけではありません。

特に子どもは、顔の表情やしぐさ、

態度や行動によって様々なことを表します。

年齢が上がるにつれて、表情やしぐさが

わかりづらくなっていくのです。

ですから、子どもが小さければ小さいほど、

全身の様子から言葉で表せない

情報を 読み取ることが大切です。

顔に書いてあること

私は、今日の小保方さんの会見のお顔を

拝見して、驚きました。

何という無表情で、目に焦点がなく、

少しおびえたようなお顔なのでしょうか!

喜びの時とは別人のようです。

大人でも、極限状態に追い込まれると、

顔やしぐさ、表情が変わってしまうのです。


4月になって、新入学、新学年の時は、

今まで以上にお子さまの様子に 注意を

払ってあげてくださいね。

顔の表情から見てみると

 目に生気がない

 口角が下がっている
 (口がへの字の状態)

 首を指でかく

などは、少し不安や心配なことが

あるかもしれません。

また、話している時の様子から、

 口を手で覆う

 鼻をこする

 目をこする

 耳をつかむ

などは、ウソを隠そうと

しているかもしれません。

小さなお子さまは、やはり言葉で

自分の 感情や思い、考えを

伝えることができませんね。

それを表情やしぐさ、態度や行動で 表すのです。

女性は、元々表情やしぐさを読み取る 能力が、

男性よりも高いのです。

女性の脳をMRIで調べた結果、

他人の行動を評価するという

脳内の領域が 14~16か所あるのですが、

男性は4~6か所 しかないのです。

このことからお母さんの方が、子どもの様子を

表情やしぐさなどから読み取ることが

できるということなのです。

お子さまの様子、特に目を見て

  いつもと違って生気がない

  視線をそらす

  視線を下に向ける

などのしぐさをしたら

  「今日は、何だか静かだねぇ。」

  「お友達と何して遊んだの~」


と、今日の様子を聞くような質問を 投げかけて、

話すきっかけを作ってみて下さい。

お母さんは、話をさせようと焦らず、

子どもが話し始めるのをゆっくり待つと

子どもは、ポツポツと話し始めます。

子どもは、お母さんに話すだけで

安心する ことがあります。

子どもは、新しい環境や友達関係で

不安やストレスが多いときです。

お母さんは、少しゆとりを持って、

お子さんの観察をしてみてくださいね。

お母さんが、子どものの顔やしぐさ、

態度や行動を読むことで、

子どもは 安心して新しいことに

チャレンジしていけます。

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