見てるだけで覚えちゃうって、本当?(2) | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

ありすママの東大に行ける子を育てる親学

”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

アイコンママブロネタ「コラム」からの投稿

コラム
子どもをしつける時に、教えなければならないと

ついつい身構えてしまいますね。

でも、子どもは周りの大人や兄弟、友達を見て、

真似をして、覚えていきます。

お母さんも

「えぇ!いつの間にできるようになったの?」

「これって、お父さんと同じことをやってるわ。」

などと、驚くことがありますよね。

赤ちゃんが自分を認識するのはいつ?

赤ちゃんは、3~4か月頃までは鏡に映る自分が、

自分自身であることをわかっていないと言われています。

赤ちゃんが1歳を過ぎてくると、鏡の中のものが

本物ではないということがわかり始めます。

そして1歳半頃になると、ようやく鏡の中の自分を

自分の姿であるということがわかります。

こうして赤ちゃんが、自分のことがわかることによって、

自我が芽生えて、他者を知ることができる
のです。

見てるだけで覚えちゃうって、本当?

私のブログ
見てるだけで覚えちゃうって、本当?(1)のページ

人間は、赤ちゃんの頃に同年代の他人と

接することによって、自分以外の他人や

ものの存在を認識する
ようになります。

赤ちゃんが他者を認識するようになると、

「模倣」というまねる行動が、活発になるのです。

まだハイハイができない赤ちゃんが、

同年代の赤ちゃんたちと遊んだことで、

数日後に急にハイハイができるようになることがあります。

または好き嫌いの激しい子が、

友達や親戚の子たちと食事をすることで、

嫌いなものを食べるようになることもあります。

赤ちゃんは2歳を過ぎた頃から、

周りの大人の行動を見てまねをし始めます。

そして、見てるだけで覚えちゃうのです。


子どもを育てている大人は、日常生活において

正しい行動をすることが求められるのです。

また、行動だけではなく情緒面においても

周りの大人の不安や恐怖心が、子どもの心に

不安や恐怖心を植え付けてしまうことがあります。

子どもの能力は、あなどれません。

子どもは自分の周りの全ての環境、

全ての人間の 行動や感情を丸ごと吸収して、

成長していくのです。

元のコラム記事を読む