魂の回収物語 里山編 ~心のままに~
これまではこちら
第1話 ヒーリー分析で気づいた|ラスボスは父じゃなかった
第2話 HealyとAIが暴いた深層心理|発信が重かった本当の理由
第3話 流産の後に初めて気づいた|「このまま終わるのかな」という問い
第4話 土下座して謝った夜|夫の愛の正体
第5話 ヒーリーがあぶり出した私のやらかし案件
第6話 閉経したら男でも女でもない?|私の中の男性性・女性性
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30歳目前のあの頃。
信頼していた男性に裏切られ、
親友だと思っていた
同僚にも裏切られ
じゃあ、私って何者?
強烈な空虚さの中にいました。
詳しくは第一章 第2話に書いています
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答えが欲しくて
バリ島・ウブドへ。
金融機関の会社員の頃は
癒やされたいときは
迷わずウブドへ行きました。
その飛行機の中で読んだ本が
名作パウロコエーリョの
アルケミストです。
主人公の少年サンチャゴは
夢の中で告げられた宝物を求めて
遠いピラミッドまで旅をします。
長い旅の末に辿り着いた場所で
少年が気づいた真実。
ネタバレ注意 ![]()
これから読む人ごめんなさい。
宝物は
旅に出る前から自分が
眠っていた場所に埋まってた。
それ読んだときハッとしました ![]()
私もずっと外に目が向いていた。
バリのスピリチュアルや癒やしに
答えが見つかるかもしれない。
海外の人たちの生き方に
ヒントがあるかもしれない。
でも、
そのときは満たされても
もっとちがう何かがある・・・
そんな感覚があったんです。
あの頃の私には、
この本の意味が半分しか
わかってなかった。
それから10年以上。
不妊の10年を経て、
ヨガインストラクターの
養成講座を受け始めた頃。
今度は、シッダールタ。
ヘルマン・ヘッセの物語。
悟りを求めて旅に出た主人公が
偉大な師から教えを請い
苦行を重ねて
それでも答えが見つからず・・・
最後に川のほとりで気づいたこと。
知恵は教えではなく、
体験の中からしか生まれない。
その言葉を読んだとき、
アルケミストのラストシーン
が蘇りました。
あぁ、またここに戻ってきた。
同じことを言っている。
答えは外にはない。
自分の中に全部ある。
29歳のときよりも ずっと深く
その言葉が刺さりました。
そして今。
森を歩いて
Healyで自分の内側を
読み解いていく日々の中で・・・
そして、今これを書きながら
氣づいたことがあります。
私は過去の傷を癒せば
軽くなると思ってきた。
過去の感情を掘り起こし、
クリアにすることで
未来が開ける…
あれ?
答えは過去だけじゃないのかも。
20年前の本が今この瞬間に
気づきをくれました。
このブログを書いていなかったら
気づかなかったかもしれません。
答えはいつも、
今ここにある。
知識として知るのではなくて
体と魂で理解してきたことが
全てなんですね。
ずっと外に答えを探してきた
時期はありましたか?
仕事、恋愛、子育て、健康‥
どこかに答えがあるはずと思って
本を読み、講座に行って
誰かに教えをもらった時間。
その旅は、無駄じゃなくて
たくさんの経験を積んできています。
旅をしたからこそ、
自分の足元に埋まっている
宝物に気づける日が
きっとあると信じています。
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これは私の物語です。
読み終わったときに
あなた自身の物語を
思い出す人がいたら
それがこの物語を書いた理由です。
次回第7話へ続く。
この物語を読んで、
何か感じたことがあったら
LINEで一言教えてもらえたらうれしいです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
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