増田では一番最後の昭和初期の内蔵が豪華で見どころ

場所・ 秋田県横手市増田町増田字中町105

電話・ 0182−45−2045

創業・ ?

竣工・ 主屋 明治43年以前 内蔵・離れ 昭和初期

構造・ 木造2階建て 土蔵造り 

見学・ 9〜16時 200円 *当時の情報

人物・ JRの大人の休日倶楽部のCM撮影で吉永小百合さん

最終報問・ 2024.10 

*国・登録有形文化財 *横手市・文化財
*国・重要伝統的建造物保存地区内

 



増田町の町並みの中心部にあり、増田で最後の内蔵である土蔵が豪華で見ものですチョコがけハート
増田の商家建築の特徴である家屋配置が残る建物ですキラキラ

 


 

南側に配置された「とおり」は店舗から裏門まで約100m一直線に伸びています上矢印



主屋の建築は、その外観の様式や、事後工事と思える漆喰の小壁に穴をあけた電線引き込みから、
当地区に電気が配電された明治43年以前の建築であることが推定され、

 

 

水屋から蔵前の小屋組に和小屋ではなく、洋風のトラスが用いられていることことから、その部分は大正期から昭和初期に改修されたものと思われますラブ


入口付近の土間沿いの部屋 村上みたい

 

また、当家の内蔵は、増田の土蔵文化の終盤期である昭和初期の建造と言われていますキラキラ

 


 

土蔵(内蔵)造りの盛んであった増田地域でも、昭和に入ると社会・経済状況の変化や安価で施工期間の短いコンクリートの普及により、昔ながらの土蔵造りは激減していきましたもやもや

 

大正時代のような素材の水場 洗い出し 



そんな時代の中で建造された当家の内蔵は、規模も大きく、
土蔵の仕上げとなる漆喰には技の極みといえる職人さんの卓越した技術を見ることができますOK

 

 

増田における内蔵としては新しい方ですが、明治・大正と土蔵造りで磨き上げた増田の職人たちの卓越した技が凝縮された、増田の蔵の集大成ともいえる貴重な内蔵ですハート

 



非常にきれいに保存管理されています義理チョコ
季節を問わず明るく採光もよく、取材
でのロケ地として好まれる建物の1つですキラキラ
だからCM撮影も来たのですね乙女のトキメキ

 

 

               *

 

増田の公開内蔵