内部見学もOKの元老舗薬局の増田最古の薬局の内蔵を

場所・ 秋田県横手市増田町増田七日町147

電話・ 横手市役所 まちづくり推進部 文化振興課へ

創業・ 江戸時代中期から平成まで

竣工・ 店蔵 明治時後期

構造・ 木造2階建て 土蔵造り

見学・ 平日は休み 土日のみ公開 9〜16時 200円

         *当時

最終訪問・ 2024.10

*国・重要伝統的建造物群保存地区内


外観 見学ルート


増田の町の中央部に位置し、増田最古の薬局の遺構を残す建物です病院

江戸時代中頃に伊勢の国より移り住んだ先祖から平成まで続きました上矢印

(やはり平成期くらいには途切れてしまうのか)

 

 

店舗蔵の2階 薬品の匂いがする 

表通りに向いたガラスの柄

階段欄干の意匠 

 

切妻造り平入の店蔵は増田でも珍しい建物ですラブラブ
店蔵2階天井は竿緑天井で廻り縁は洋風の繰形(モールディング)が彫られた和洋折衷住宅です上矢印

 

店蔵1階 通り土間

 

通り側に店蔵があり、その奥に主屋と内蔵があります上矢印
さらに中庭を隔てた奥には外蔵と離れもありますキラキラ

 

店蔵1階 本物の当時の品


店蔵 地下1階 倉庫 


店蔵の建築は口での伝承によると明治後期とされていますが、躯体の接合にボルトが使われていることから、類似の建物などの建築年代からすると
明治後期から大正期と見られていますキラキラ

 


奥の内蔵 

 

店蔵1階は土間となっており、昭和30年代に調剤室が設けられました病院
2階は薬品などを保管する倉庫として使われており、床は板張りで天井は洋風と凝っていますチョコがけハート

 

みそ蔵 


 

屋根は昭和30年代くらいまでは瓦葺きだったことが古写真で確認できますおねがい
ここは案内人もつかないので、わりにさっと見れて良かったですチョコがけハート

 


さらに奥へと続くタイムトンネル 


他の町家に比べるとモダンな要素が多く、タイル張りの風呂場や戦争時代の広告に薬品瓶など、江戸よりも後の昭和初期系の展示や意匠が多かったですチョコがけハート

 

奥の座敷 

 

増田の中では唯一の地下倉庫もあり、薬品関係らしい家だと思いましたアセアセ
ここは平日に行くと見れないそうなので、見たい方は土日に行かれるといいですねキラキラ

 

裏口 


大正蔵 劇薬物の保管は背後の離れた蔵で


見学・薬品関係・昭和初期好きの方にもおススメです♪

 

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増田の公開内蔵