☆乳頭温泉最奥の有名な白濁の秘湯についに入湯
☆
場所・ 秋田県仙北市田沢湖生保内2−1
電話・ 0187−46−2214 HPあり
泉質・ (黒湯上)弱酸性硫化水素泉
43度 PH4 自然湧出 かけ流し 飲泉 可
2源泉あり (低張性・酸性・高温泉)
開湯・ 江戸時代(1674)
創業・ ![]()
竣工・ 離れは昭和39年
構造・ 木造1〜2階建て
風呂・ 日帰りで使用できるのは
男女別内湯・露天1ずつ 混浴内湯・露天1 宿泊専用あり
料金・ 2食付 14000円〜 8畳 WCなし 自炊部は素で5100円
4月中旬より11月のみの営業 1人OK 当時の情報
立ち寄り 800円 10〜16時 要電話
最終訪問・ 2023・05
*風呂場・脱衣場は撮影禁止 *国民保養温泉地
☆2023年5月 立ち寄り入浴
今回は13年ぶりに乳頭温泉郷へ来れたので、私もなんだか気になって行ってみました![]()
13年前に鶴の湯温泉に宿泊した際(本陣2に宿泊)に、黒湯の外観だけ気になって見に来たのですが、そのときは時間がなくて入れませんでした![]()
黒湯温泉 案内図 けっこう広いのね

本当は4月の頭に乳頭温泉へ来る予定でしたが、都合で5月中旬に来れることになったので、黒湯に入るチャンスができました![]()
ここは4月中旬からのオープンなので4月の頭では入れませんでした![]()
気になって記念撮影

乳頭温泉郷の中では唯一の季節営業の宿で、黒湯温泉だけ主要な道路から林道へ10分ほど入るので(鶴の湯もそうだが、鶴の湯は通年営業)、そこの除雪の関係で冬は入れないんだと思います![]()
立ち寄り料金は値上がりしていました(昔は500円)
この林道も熊に注意ではあるのですが、歩いている方もいて、とても気持ちの良い新緑の時期には美しい木漏れ日のブナ林で幻想的でした![]()
受付棟 茅葺棟にはCAFEもあるそう

さて、黒湯温泉のPについてみるとさすがは土曜日、Pには車がびっしりといます![]()
こんなにいてイモ洗いなのか、、、とがっくりしながら、とりあえず宿に続く坂道を下ります![]()
実は黒湯温泉は、この秋田の豪農家が経営している
旅館の受付に着くと、高齢のご主人(池田家の方か)がしっかりと丁寧に、初めての方には風呂の説明をしてくれました![]()
男女別の内湯のある方向へ 渡り廊下をくぐる

今回は13年ぶりに宿の立ち寄り金額がわかりましたが、以前よりも300円もUPして800円になっていました![]()
さすがは値上げラッシュ、妙の湯なんて1000円になっていて、それでもかなりの人が立ち寄りに来ていたので、イモ洗いに1000円はなあ、と思いやめました![]()
茅葺棟があるのが感動

妙の湯は乳頭温泉郷の中では唯一、女性向けのきれいなおしゃれなお宿で、秘湯とか湯めぐりとかの温泉マニアだけでなく、一般の観光客にも受けが良いので、普段は湯めぐりをしなそうなカップルなどが来ていました![]()
鄙びた木造の宿泊棟が並ぶ
接客もさすがの高級旅館で女性向けの宿なので、私が玄関へ行くとまだお金を払う前からさっ
とスリッパを出して下さり、さすがの接客でした(妙の湯ね)![]()
湯治系
の宿泊棟

話がそれましたが、黒湯の方は下に降りてみるとそこまで人はおらず、全然イモ洗いではありません![]()
あの車の数は多分、登山かPから歩いていく孫六温泉さんのお客さんのものかも知れません![]()
混浴の内湯と露天の方なんて最初は誰もいませんでしたので、一応見学だけでもできました![]()
風情ある集落の街角のよう

混浴の方はその後に多くの男性が来たので、男湯と化したので旦那のみ入りましたが、あのつげ物語で見た東屋のような露天が見れたので嬉しかったです(撮影禁止なので見るのみ)![]()
宿泊棟
女性が入るのはタオル巻NGですし難しいので、宿泊か平日でないと無理ですが、乳頭は日本一有名な秘湯なので、平日でも人はいるんでしょうね![]()
茅葺棟

私は混浴はさっさと見学だけして、女性専用の内湯と露天のあるエリアへ![]()
黒湯温泉は1つの大きな宿の建物があるのではなく、いくつもの棟が連なり、まるで町並みになっています![]()
旦那も「ここは町のようになっているんだね」とのこと![]()
見えて来た男女別の内湯と露天の湯小屋

受付前の広場より宿泊棟の渡り廊下の下をくぐり、木造の宿泊棟を過ぎて階段を下りると、右手に源泉の湧いている池があり、旦那も喜んで撮影していました(外は撮影OK)![]()
こんなに身近に白濁源泉が湧く現場を見られるなんて温泉好きにはたまりません![]()
白濁源泉を見られて嬉しそうな旦那

男女別の内湯と露天は、その源泉のすぐ左にあり、ここからは撮影禁止![]()
残念なことに、男湯に旦那が行ったら誰もいないのをいいことに、撮影をしている男子がいました![]()
湯気抜きのある棟は宿泊者限定の湯かな![]()
旦那はこういうのを見るとイラッとしてしまうので、「そういう奴がいるところには入りたくない」と言って入れませんでした![]()
遠くに見えるのは離れか湯治用の棟か![]()

その方は、私が見かけたときも広場の方でカメラを録画している感じで持っていたので、YOU TUBERでしょうね![]()
でも最低限の撮影禁止のところは決まりを守ってほしいです![]()
撮影禁止の場所の貴重な映像の方がバズると思ってるんだと思いますが、残念なものを見てしまいました![]()
宿泊棟を見上げる

このときは女性の湯の方は運よく誰もいず、貸し切り状態でしたが、我慢して撮影はしませんでした![]()
こうしてチャンスのあるときでも涙を呑んで決まりを守っている人がいるすぐ横で、決まりを破る人間がいるのはショックでした![]()
温泉卵の源泉

女性専用の内湯は、5名くらいが入れる大きさで、素朴な木造の湯小屋でいかにも秘湯の歴史ある風呂、という感じでとても雰囲気が良いです![]()
上の方にある混浴の方と源泉が違うので、こちらの方は少し濁りが薄いです![]()
男女別内湯・露天の方の源泉

匂いはもちろん、硫黄の香が漂い、温泉らしい温泉で嬉しいです![]()
温度は熱め適温で攪拌をしたらよい温度で入れました![]()
浴感はさらりとしたもので、ぬるぬる系ではありません![]()
風呂は撮れないので源泉をば

露天の方は開放的な造りになっており、こちらも5名ほどが入れる広さです![]()
シンプルな造りで、秘湯の解放感ある露天で入ることができ、気持ちが良かったです![]()
源泉は内湯と同じですが、匂いは外なので少し飛びます![]()
源泉と茅葺の棟 これぞ秘湯の図

本当は黒湯温泉は旦那担当でしたが、妙の湯に私が入らなかったので、予定変更でこちらにして良かったです![]()
とりあえず有名な黒湯に入れて嬉しかったですが、旦那は歩いて行く孫六も行きたかったみたいです![]()
旦那が混浴に入っている間は私は広場で200円のラムネを飲んで待っていましたが、とても気持ちの良い時間でした![]()
宿泊棟内部 玄関が開いていたので見れた

他のお客さんは60代くらいの3名の女子旅の方もおられ、秘湯巡りの女子旅なんて素敵だなあと思いました![]()
帰りにPへ戻ると運よく「湯めぐり号」がやってきて、ルーフに温泉の大きな桶を乗せているのが面白かったので、旦那が写真を撮っていました![]()
冷たい沢水 水分補給にどうぞ

これは車移動できる方にはあまり関係ないですが、公共交通で来ている方は、宿に泊まると乳頭温泉郷を1800円ですべてを巡れる「湯めぐり帖」を購入できて(妙の湯と黒湯ですぐに元は取れる)、
ラムネと受付棟 右手に混浴の内湯・露天あり
バスにも無料で乗れるという便利な特権です(こういうサービスはすぐ変化するので最新情報はご自身で調べて下さい、あくまでもこの時点での情報です・こういう情報にうるさい方がいるので)![]()
偶然見れた「湯めぐり号」 ルーフの桶が面白い
日帰りでも利用可能で、「湯めぐりマップ」というものを600円で購入できて、湯めぐり号にも無料で乗車できます(いくつ回れるのかは不明)![]()
全部は巡れていないですが、十分に大満足で乳頭温泉郷を後にしました![]()
白濁温泉・秘湯・混浴好きの方にもおススメです♪














