「本当は好きなのに、逆の態度や言動をして相手を傷つける」好き避け。
軽度の、照れからつい反対の態度をする好き避けはよくありますが、わざと無視やあからさまな冷たい態度をして、相手を傷つけることで優位にたちたがる「重度のひどい好き避け」に関してこのブログでは話題に出てます。
そして、悩んでいたり、深い傷になりトラウマになってしまってる方も少なくないようです。
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ひどい好き避けは、人により背景は異なりますが「障害」が原因というケースも中にあるようです。
境界性パーソナリティー障害(ボーダーとも)と好き避けの関係について今回は解説してみます。
境界性パーソナリティー障害は「見捨てられ不安」が強い
境界性パーソナリティー障害(BPD)とは、感情面や人間関係が不安定になりやすく、また自己像も安定してなく、一貫性がない態度や言動をしてしまう精神疾患です。
・空虚感が強く、満たされない
・親密さを見せたと思えばけなしや否定をするなど、一貫性がない態度や言動を繰り返す
・見捨てられ不安が強い
・感情コントロールが苦手で、周りが振り回されやすい
これらの特徴があります。
恋愛や人間関係においては以下の態度や言動をしやすいです。
・強く好意を示したかと思えば、突然突き放す
・相手の好意を試すような言動を繰り返す
・連絡を絶つ、無視する、冷たい態度を取る
・怒りや不安をぶつける
・見捨てられ不安が強いため、浮気や複数愛、不倫に走ってしまう場合もあ
まさに一貫性がなく、ひどい好き避けの特徴と類似するものがあります。
こうした振れ幅の大きい行動は、受け取る側にとっては大きなストレスになります。
また厄介なのは「ターゲットを作る」ことも多いことです。
「自分を受け入れてくれて、理解してくれる」と信頼できて安心できる人(親しくなりたい人)がターゲットになりやすいです。
そして、ターゲットに対して「理想化、理想像」を期待し、自分の期待通りでないと不調和な態度や言動をして、そして自分に関心を向けさせようとする厄介な面があります。
境界性パーソナリティー障害と好き避けの関連性
こうした極端な感情の揺れや対人関係の不安定さは、境界性パーソナリティー障害(BPD)の特徴と重なる部分があります。
ただ、大切なのは「好き避け=すぐに障害」と決めつけることではありません。
境界性パーソナリティー障害は、専門的な診断が必要なものです。
あくまで、「似た傾向が見られる場合がある」という理解が適切です。
特徴としては、
・対人関係が極端に不安定になる
・相手への理想化(期待)と否定を繰り返す
・感情のコントロールが難しい
・見捨てられ不安が強い
という点が挙げられます。
重度の好き避けがこれらと重なる場合、本人の内面に深い不安やトラウマがある可能性も考えられます。
スピリチュアル的に見る好き避けをされる意味とは?
スピリチュアルな視点で見ると、こういう関係は「魂の学び」の一つとして現れることもあります。
相手を通して、
・自分の境界線を学ぶ
・恋愛への依存や執着に気づく
・自分を大切にすることを知る
というテーマや課題が浮上することがあります。
特に、相手に振り回されてしまう場合は、「どこまで受け入れるか」「どこから距離を取るか」というバランスを学ぶための機会とも言えます。
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自分が責任を感じて、自分を責めないことも大事
また、ひどい好き避けをされて深く傷ついた場合。
「私がもっと歩み寄っていれば良かったんじゃないか」
「私が相手への理解が足りなかった」
「もっとこうしていれば良かった」
など、自分が悪いのではないかと引きずったり後悔して、自責してしまうことも多いようです。
もちろん、相手に精神疾患があったかなど断定もできずわからないことですが、可能性の一つとしてはあります。
もしその場合、病気や障害なのでこちらにはどうしようもないことです。
そう、どうしようもなかったことなのです。
病気や障害でないとしても、相手の心の問題なので、他人のあなたが努力しても相手を変えられないです。
された側が責任を感じることではないと断言します。
なので、自分が責任を感じて、自分を責めて後悔する必要はないです
もっと自分を大切にするための、貴重な学びの機会だったということです。


