篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は会社の紹介ではありません。

 

『致知』に

キリンビール元副社長の田村潤氏と

商工組合中央金庫の関根正裕社長の

対談記事がありました。

 

そこで田村氏が

「そもそも企業は何のために存在するのか、

 どうすればお客様のお役に立てるのか、

 その理念や原点を常に考えて仕事をしていけば、

 社員のモチベーションも上がって

 事業はうまくいく」と説いていました。

 

企業理念を軸にした在り方です!

 

それなのに

数値目標を重視してしまう理由として

「とりあえず目の前に

 達成すべき数値目標があれば安心するから」

を挙げていました。

 

経営の実績説明もしやすくなりますものね。

 

田村氏は

「数字の達成自体が目的になってしまい、

 経営理念、お客様へのお役立ち

 という本来の目的に向かうことが

 できなくなっている。

 これがいまの多くの日本企業の実態だと思う」

と論じていました。

 

企業理念を軸にした在り方を提案すると

拒絶反応が起きるのは、

目的が違ってしまっていることにあるのです。

 

企業理念なんて経営に約に立たないとか、

利益につながらない、

というのは、

単に「わかってないな・・」ではなくて、

目的を間違っているからだったのです。

 

なるほど!でした。

 

企業理念から計画を立てず、

対前年比プラス〇%という数字では、

働く人たちの気力も消耗してしまいます。

 

今年達成したとしても、

来年また積み増さるのですもの・・・。

 

「何のために」が欠如した働き方ほど

むなしいものはありません。

 

右側にレンガを積んで、

積み終わったらまた左側に積み直して、

それを延々と繰り返すような

感覚に囚われたら、

もう病んでしまいそうです。

 

それほど企業理念を軸にすることや、

お客様のお役立ちを意識することは

重要なのです!

 

単に

「モチベーションも上がって

 事業もうまくいく」

だけにフォーカスするのではなくて、

企業理念やお客様のことを

どこまで通常の仕事に落とし込めるか

ということなのです。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

田村氏を育てた課長さんや工場長は、

「自分のことよりも会社全体、

 公のことを考えて行動する信念の人」

だったそうです。

上に立つ人たちが

会社全体のことを考えていたら、

部門の壁なんて出現しようがないですね。

会社全体のことを、

同じように考えるには、

企業理念という軸があることが肝要です!

その人なりの

「会社全体を考えたこと」よりも、

同じ基点から考えた方が

方向性は一致します!

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はシバジムをご紹介します。

正式名称は、柴田陽子事務所です。

 

「徹底したお客様視点で、

 選ばれるブランドを戦略的に作る、

 ブランディングを専門とした

 コンサルティング会社」です。

 

『致知』に「ブランドは細部に宿る」

というタイトルで、

柴田陽子氏のインタビュー記事がありました。

 

シバジムは東京都渋谷区にあります。

創業は2004年、今年で22年になります。

社員数は30名で、

そのうち9割が女性です。

 

社員さんの働きやすさ、

来たくなる会社を目指す

という想いと同時に、

「日の当たる道の真ん中を

 大手を振って歩いていきたい」

と経営されています。

 

<企業理念(フィロソフィ)>

「道の真ん中を歩こう」

 

<ビジョン>

Make a Beautiful Brand

美しいブランドを作りたい。

作れる会社になりたい。

 

「美しいブランドとの出会いは

 人々に幸せをもたらし、

 その幸せが広がることで、

 社会を輝かせる力になると信じているから」

と続いています。

 

「美しいブランド」の定義もありました。

「本質的な価値があり、

 長くお客様に応援してもらえるもの」です。

 

「ブランドホルダーの皆様の

 意思と夢を映すものであり、

 同時に、時代やマーケットを捉え、

 成功を得られるもの。

 ブランドホルダーの皆様が

 夢中になれるもの。

 高い利益と成功を生み出し、

 ブランドホルダーの皆様の

 今と未来を支えるもの」

という解説が続いています。

 

<バリュー(Action Value)>

1.「自分に厳しく、人に優しく。

 愛をもって人に接する」

 私たちは人に諦めません。(後略) 

 

2.「想像力を持つ、

 相手の気持ちを考える」

 (前略)すべてに想像力を持ち、

 そして、想像力を磨きましょう。

 

3.「本質を探し、本質にこだわる」

 (前略)迷ったとき、悩んだときには

 いつも原点に立ち戻り、

 問題の本質的な理由を

 探す癖をつけましょう。(後略)

 

4.「変わることをよしとする」

 (前略)大変な変化も、辛い変化も、

 乗り越えた先により良い結果、

 より良い自分が待っています。

 

5.「当事者意識を持つ」

 (前略)人のことも

 自分事として考えられる人には、

 気づけば仲間が増え、応援もされ、

 成長の機会を得ることもできるのです。

 

6.「謙虚さと自信を持つ」

 (前略)自分を客観的に見て、認め、

 自信を持っていい

 と感じたところには自信を持つ。

 その上で、

 私はまだまだ途中の人間であるという、

 謙虚な気持ちを持ちましょう。

 

7.「よいチームワークこそが成功をもたらす」

 一人でできることは限られています。

 チームとチームワークを大切にしましょう。

 (後略)

 

8.「結果を定義し結果にこだわる。

 妥協することなく最善を尽くす」

 (前略)結果の定義がきちんとされていれば、

 たとえうまくいかなくとも、

 その失敗が成長の経験となるのです。

 

9.「早さと速さにこだわり、さらに磨く」

 早さと速さは価値です。(後略)

 

10.「ブランドは細部に宿る」

 (前略)ブランドコンセプトを実現するために、

 タッチポイント一つひとつの

 細部にまでこだわり形にする。

 ブランドタッチポイントの細部にこそ

 お客様は感想をもち、

 ブランドを判断します。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

柴田氏はとても育ちのいい方だと思いました。

恵まれた環境からの大変な暮らしの中でも、

自分はやれるという自信と、

人の話を聞ける素直さ、

世の中を斜に見ないことなど、

育ちのよさから醸成されたものを感じました。

ブランドコンセプトブック開発や

ブランドストーリーブック開発、

ブランドムービー制作も

手掛けている会社なので、

力強い仲間(失礼かしら笑)だと思いました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は鈴廣かまぼこをご紹介します。

 

鈴廣かまぼこは神奈川県小田原市にある、

かまぼこ及び水産練製品の

製造販売をしている会社です。

 

創業は1865年、今年で161年になります。

老舗です。

 

創業したのは一族の4代目で

村田屋という網元漁商の副業として始まりました。

 

6代目の時に蒲鉾製造を本業として

鈴廣に改称しています。

 

現在11代目の同族会社です。

(会社としては7代目ですね)

 

社員数は653名です。

 

小田原市の風祭に「風祭工場」、

成田に「惠水工場」があります。

 

1989年に

「新たなる発展をめざして」

新社是と企業理念を制定しています。

 

<社是>

「老舗にあって、老舗にあらず」

 

「老舗にあって」とは、

どんな時代になっても

決して変えてはならないことは

頑固に守るという決心。

 

「老舗にあらず」とは、

変えなくてはならないことは

勇気をもって変えるという決心。

とありました。

 

<企業理念>

食するとは、生命をいただき、

生命をうつしかえること。

その一翼を担うのが私たちの仕事。

かけがえのない地球の中で、

この役割こそ我が天職。

 

「食するとは食べもののいのちをいただくこと」

 

「全てのいのちは生かし生かされている」

 

「私たちの仕事は、

 食べもののいのちをお客様のいのちに

 移し変えるお手伝いをしているのだ」

 

「かまぼこ一本には

 約7尾のお魚のいのちが詰まっている。

 そのかけがえのないお魚のいのちを

 歪めないで元気なまま、

 お客様のいのちにつなげていくこと」

 

「いのちを歪める恐れのあることは一切しない。

 それがかまぼこ屋の仕事だと任じている」

 

「保存料や品質改良剤のような

 添加物は使いません」

などの言葉が光っていました。

 

また、かまぼこの製造過程で出てくる

魚のアラから肥料を作り、

その土で育てた野菜や果実を

鈴廣のレストランや製品に使う取組もしています。

 

「森の恵みで育った海の幸が再び大地に戻り、

 お客様のいのちへと移りかわります」

 

「すべてのいのちがつながってイキイキと。

 鈴廣の願いです」と続いていました。

 

昨年事業承継した現社長は

平成生まれの方です。

 

まだお若いですが、「人の鈴廣」を掲げ、

「社員一人ひとりの成長と志こそが、

 企業価値の源となる時代」

「社員の誇りが商品に宿り、

 お客様の共感と信頼を生む」として、

「社会に信頼され、

『この会社があって良かった』

 と思っていただける存在になること」

を目指しています。

 

全社員に社是と企業理念が浸透していて、

目指すべき方向性や

社員さんとの意識にズレがないことが、

事業継承においても強みとなったそうです。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

会社概要が載っているHPを

探してしまいました。

「鈴廣かまぼこホームページ」は

「kamaboko」ですが、

「ec.kamaboko」という

オンラインショップや、

「suzukama」という商品サイト、

「suzuhiro.sakuraweb」

というオンラインショップと

鈴廣蒲鉾本店のサイトと、

たくさんあって、

どれが本当の

「鈴廣かまぼこ」なのか迷いました。

グループ会社の概要によれば、

「鈴廣蒲鉾本店」は、

鈴廣グループ全体の管理部門。

「鈴廣かまぼこ」は、

商品製造・販売と飲食サービスの部門。

「スズヒロシーフーズ」は、

業務用食材の卸販売部門。

「インターシーズ」は

原材料の海外調達と輸入スリミの

近内販売部門です。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はスヴェンソンをご紹介します。

 

スヴェンソンは東京都港区にある、

ウィッグメーカーです。

 

お客様の人生を輝かせるための

ライフタイムサポーターです。

 

スヴェンソンの編み込み式増毛法は、

自分で洗える、

24時間つけっぱなしで、

1か月に一度来店して手入れすればいい

そうです。

 

創業は1984年、今年で42年になります。

ドイツスヴェンソンの日本社です。

 

Svenson-Unternehmensbeteiligungs‐GmbHの

ローランド・メリンガー氏が

ドイツ文化会館内に日本法人の

スヴェンソンを設立しました。

 

翌年には現会長である児玉氏が経営を担い、

そこからは現在2代目の同族会社です。

 

社員数は743名です。

グループ会社が11社あります。

 

1998年から

「全社員参加のボランティア活動」

を病院で行っています。

 

社長挨拶には

「グループの力を結束して、

 明日が楽しみに思える社会の実現

 を目指します」とありました。

 

「明日が楽しみに思える社会」っていいですね!

 

「『なりたい自分』になれる人が増えていく社会」

と定義しています。

 

「あしたの自分は、

 きっときょうよりも輝いていく。

 そう信じることで、人はきっと、

 どこかに行ってみたくなる。

 新しい誰かに会いたくなる。

 いままで知らなかったコトに

 チャレンジしたくなる。

 そんな風にポジティブな人生に

 向かう人にエールを送ること。

 それがライフタイムサポーターとしての、

 私たちの役割です」とありました。

 

<企業理念(ブランドスローガン

     ・ブランドステートメント)>

「その人生と共にいつも。」 

 

「ひとりひとりの人生と共に

 いつも寄り添いながら、

 その人にとってのあしたが

 楽しみに思える社会の実現を

 目指すグループです。

 ひとりひとりの人生の近くから、

 その人が『なりたい自分』に

 近づけるように応援すること。

 それこそが、私たちのミッション」

と続いています。

 

「お客様への思いやりの心を大事にし、

 本物の技術とノウハウを提供し、

 真心を尽くすという基本を忘れない」

という社員教育を徹底しています。

 

<行動理念>

「イキイキ ワクワク ありがとう」

 

「生きる希望に溢れ、夢と感動を共有し、

 感謝の心を忘れない」在り方です。

 

これは児玉圭司会長の

毎朝のお祈りの中の一文です。

『致知』の「生涯現役」で

御年91歳の会長が語られていました。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

児玉会長は卓球の支援を行っていて、

ご自身も世界卓球選手権に出場して

シングルのベスト16になっています。

日本代表選手団監督も務め、

累計で金17個、銀13個、銅24個の

メダルにつなげています。

『顧客定着率97.5% 

 社長と社員がやっていること』

『強い自分をつくる法』

『1日1話自分を強くする成功の教科書365』

『無駄がない努力 

 成果が出て、人生が劇的に変わる』

を上梓されています。

お写真はとても91歳には見えないです

「いまも青春真っ盛り」

と語られていました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は東京エアポートレストラン

をご紹介します。

 

東京エアポートレストランは

東京都大田区羽田空港にあり、

飲食店の運営、

ラウンジ及び多目的ホールの業務受託運営、

弁当類の販売、

空港内外への弁当デリバリー及び

ケータリングサービスなどを

担っている会社です。

 

創業は1955年、今年で71年になります。

日本空港食堂として始まりました。

 

羽田空港ターミナル開館と同時に

営業を開始しています。

 

社員数は542名で、

内訳は男性221名、女性321名とありました。

 

羽田だけでなく、成田にも営業所があります。

 

事業内容は、

レストラン事業として

「世界各地の多種多様な“食”を提供する

 “旅の思い出に残るレストラン”を運営」

しています。

 

お店には、

Hitoshinaya、

cuud、

京ぜん、

寿司幸、

GGG CAFÉ、TAILWIND、

グリル&バール、

彩鳳、

天、

があります。

 

『致知』の「致知随想」に

和食部門20店舗を束ねている

菊地氏の投稿記事がありました。

 

東京エアポートレストランとしては

約40店舗とありました。

店名が挙げられたお店以外にも

たくさんありそうです。

 

そして、

世界中のお客様をお迎えし、

お見送りする

「旅の思い出に残るラウンジ」

を掲げた「ホール・ラウンジ事業」は、

「EMPOWERMENT-人に力を与える空間」

を目指した「POWER LOUNGE」、

身だしなみを整える「シャワールーム」、

ウェディングも可能な宴会場・会議室

を運営しています。

 

「空弁・外商事業」では、

「空弁工房」での提供だけでなく、

空港内外にお届けするデリバリー業務や、

出張パーティーでお届けする

空港外ケータリング業務、

レストラン団体予約を行っています。

 

レストランの団体予約が

レストラン事業ではなくて、

空弁・外商事業の方なのが意外でした。

 

<企業理念>

「食を通じ すべての人に感動のサービスを提供」 

 

この企業理念を実行し続けることで、

「旅の思い出に残るレストラン・ラウンジ」

を目指している、とありました。

 

更に、

「空港をご利⽤されるみなさまに

 世界最⾼⽔準の“⾷”と“おもてなし”を

 ご提供している」

「食とおもてなしを通じて、

 すべての人に感動のサービスを提供している」

という記載もあり、

どちらも企業理念から派生している

言葉だと思いました。

 

<コーポレートメッセージ>

HANEDAにしかない食とおもてなしを通じて、

すべての人に感動のサービスを 

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

成田にも営業所があるのに、

成田のことは書かれていないようでした

(見つけられなかっただけかも・・)。

コーポレートメッセージも

羽田を前面に出してしますし、

これからなのでしょうか。

先日、ワイドショーで、羽田は、

飛行機を利用する人たち以外も

楽しめる場所になっている

という報道がありました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日も大徳をご紹介します。

 

今日の大徳は

東京都港区に本社を構える、

建築・土木における設計・企画・監理・

コンサルタントの会社です。

 

創業は2006年でしょうか。

「正直家大ちゃんホーム」

として始まりました。

 

2012年に現社名に変更しています。

埼玉県吉川市に吉川営業所、

岩手県盛岡市にモデルハウス

「大ちゃんケンちゃんハウス」があります。

 

<コーポレートメッセージ>

いわての県産材でつくる住宅。

正直な家づくりがモットーの

株式会社大徳です 

 

自宅を実験棟にしています。

100点を目指して建てたものの、

一部輸入材を使用したことから

40点の満足度と厳しい採点をしています。

 

<企業理念(モットー)>

正直な家づくり 

 

「大ちゃん憲法」がありました。

本物の家を建てるために遵守すべき7ヶ条です。

 

第1条「価値」:

 お金は価値あるものに使うべし。:

 (前略)施主が支払うお金は、

 出来るものならば経費の方ではなく て、

 いい材料に支払いたい。

 本当に価値ある家とは、

 国産無垢材を沢山 使っている家です。

 

第2条「寿命」:

 一度建てたら70年解体する事なかれ。:

 (前略)大ちゃんホームは

 岩手県産の無垢の木材を使った

 丈夫で長持ちの家だから

 安心して住むことができます。

 70年経っても建替えではなく補修をすれば

 更に長く快適に住むことができます。

 無駄なゴミを出さないので

 環境にも優しいのです。

 

第3条「素人」:

 半信半疑の家造りをするなかれ。:

 (前略)大ちゃんは正直に

 あらゆるポイントで情報開示。

 常に主導権はお客様にあります。

 

第4条「病気」:

 大金を使って病気になる家を

 建てる事なかれ。:

 (前略)シックハウス症候群…

 せっかくのマイホーム、

 過ごす時間が長ければ長いほど

 健康を害するなんて

 馬鹿らしいことはありませんね?

 建材を吟味し

 長く過ごせば過ごすほど快適になる、

 そんな家を提供します。

 

第5条「監督」:

 施主の分身を持つべし。:

 (前略)専門知識のない施主様は

 現場の「こういうものだ」という声に

 納得いかないまま言うなりになる

 ケースが多いものです。

 大ちゃんは現場とは

 一切利害関係がありませんから、

 常にお客様の立場に立って

 面倒な交渉を引受けます。

 

第6条「無垢」:

 誰でも良さがわかる岩手県産の

 無垢材で建てるべし。:

 「本物の家」への憧れを

 いわての木材で実現しました。

 自然乾燥のむく材でつくった

 岩手産家屋の快適さ。

 衣食住ライフスタイルを通して

 健康志向の方にのみご提供いたします。

 

第7条「幸せ」:

 木の家で家族みんな幸せになるべし。:

 家は家族が最もくつろぎ、

 団らんする生活の根源です。

 大ちゃんホームは家づくりを通じて

 失いかけた家族の絆を深め、

 家庭に愛和をもたらすことを目指します。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

「家が建つまで」の頁に

「ココがポイント!」がありました。

〇普通、一般の方が

 滅多に立ち入れないような

 山の中や、森林組合、製材所などへ

 大徳がご案内します。

 お客様は直に材木を

 確かめることができます。

〇施主が原価を知るというのは

 現実には不可能なことですが、

 大徳のサポートにより実現します。

 「いい家(長期寿命の無垢の家)を安く」

 のキーワードは「原価」です。

〇大徳は施工側と

 一切利害関係がありません。

 常に施主側にたって

 お引渡まで責任を持って現場を

 「監督」いたします。

とありました。

建築材にも地産地消の考え方が

あることを知りました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は大徳をご紹介します。

 

大徳は大阪府守口市にある、

ポン酢を始めとした各種調味料の

開発製造、卸販売を担っている会社です。

 

ぽん酢、たで酢、すだちぽん酢、

ゆずぽんずの他、

ステーキソースや生姜ドレッシング、

柚子ジンジャーシロップ、

など約80種類の製品があります。

 

創業は1957年、今年で69年になります。

ぽん酢専門店として始まりました。

 

現在4代目です。

3代目までとは苗字が異なりますが、

同族会社と思われます。

社員数は不明です。

 

<企業理念>

「こだわり造りは健康つくり」

 

 「『人が求める真の豊かさ』とは、

『普段健康でいて

 美味しくものが食べられること。』

と考えている」とありました。

 

そのための

「『誠実に、間違いのない商品作り』

 が重要であり、

 そこにこだわることによって

 人の健康増進に寄与できる」

と続いています。

 

この企業理念は

「商品開発テーマ」

としても機能しています

 

「果遊(果実に遊ぶ)」

という言葉がありました。

 

果実の囁きに耳を傾け、

果実と語り合う、

その心を醸成することでしょうか。

 

「果実の持つエネルギー、

『果』の持つ力の不思議を研究し、

 商品として開発し、

 皆様にささやかながら健康生活を

 ご提案できる企業である事こそが

 大徳ブランド」とありました。

 

「ぽん酢専門店のブログ」には、

「タデ」の記事がたくさんありました。

 

冬場から、

芽が出だした頃、

繁っている様子など、

これがどうやって「たで酢」になるのか

知りたくなりました。

 

ゆずの仲間でしょうか。

「ゆこう」という果実の記事もありました。

 

「ポン酢うんちく」には

キャベツのポン酢漬けの

レシピがありました。

他のお野菜でもできるそうです。

 

レシピ専門の頁もあって、

そこには料理研究家の

速水ユウ氏とのコラボ料理が

たくさん掲載されています。

 

自社のアイデンティティを

「ぽん酢とたで酢のプロであること」

と定義しています。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

社員数を調べていたら、

推定3名としているサイトがあったのですが、

80種類の製品に加え、

0EM生産もしているので、

さすがにこの人数ではないと判断しました。

「老舗のぽん酢専門店」

という記載がたくさんありました。

100年企業になりそうです^^

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はダスキンをご紹介します。

 

ダスキンは大阪府吹田市にある、

「社会へのお役立ちをめざす

 フランチャイズ企業」です。

 

創業は1963年、今年で63年になります。

サニクリーンとして、

水を使わないで清掃ができる

ダストコントロール商品の

レンタルサービスを始めました。

 

当初から

フランチャイズチェーンシステム

を採用しています。

 

翌年には現社名に変更しています。

 

ミスド事業は1971年からです。

 

社員数は単体で1,964名、

連結では3,750名です。

 

<企業理念(創業時からの経営理念)>

「祈りの経営」

 

一日一日と今日こそは 

あなたの人生が(わたしの人生が) 

新しく生まれ変わるチャンスです 

自分に対しては 

損と得とあらば損の道をゆくこと 

他人に対しては 

喜びのタネまきをすること 

我も他も(わたしもあなたも)

物心共に豊かになり(物も心も豊かになり) 

生きがいのある世の中にすること 

合掌 

ありがとうございました 

 

「利益は“喜びの取引”から生まれるもの。

 だからこそ、まず人に喜ばれることを。」

という創業者の想いです。

 

HPにある「ダスキン創業者ストーリー」

が心に響きます。

 

「経営理念の4つのステップ」

がありました。

 

1.日々、「新しく生まれ変わること」

 を願います:

 経営は経営者のものだけでなく、

 経営の参加者として

 社員一人ひとりが自己変革を目指します。

 

2.人間性を何よりも大事にします:

 利益が生じるとき、

 自分の立場からはあえて

 「損の道を行くこと」を選びます。

 

3.人に本当に喜んでもらえることを

 進んで行います:

 相手に対しては「喜びのタネをまくこと」。

 ダスキンの各事業は、この精神の実践です。

 

4.人のために尽くし、

 お互いが生きがいを持てる

 世の中にすることを願って行動します:

 「心の豊かさ」は、集めるのではなく、

 人に捧げることです。 

 

経営理念を行動指針に結び付けています。

 

企業理念から

何をすればいいのかがわかる表し方です!

 

「フランチャイズに加盟する際も、

 ダスキンへ入社する際も、

 この経営理念に賛同していることが

 条件となっている」とありました。

 

会社情報の頁の

コーポレートメッセージです。

「喜びのタネまき広場」

「想い愛、ずっと。」

「想いをつなごう。その人の、その先へ。」

「今日もどこかで『想い』をつないでいます」

 

創業者ストーリーの動画にも

「喜びや感動で人を笑顔にしたい。

 仕事を通じ社会に貢献したい。

 私たちは、失敗を恐れない勇気と

 アイデアで喜びのタネをまくために

 チャレンジしつづけます」とありました。

 

2025年にパーパスとビジョンを

策定しています。

 

<パーパス>

人に社会に寄り添い、

安心と喜びのある豊かな明日を創造します。

 

<ビジョン>

人と人、人と社会、

人と明日をつなぐ笑顔の環を届けます。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

創業者の鈴木清一氏は

1944年に航空機用の油剤を商品化した

会社を設立しています。

ダスキンの前身とすると、

今年で82年になります。

1971年に業務提携したサービスマスター社も

人を大切にしている会社です。

呼び合ったように感じました。

鈴木清一氏は、

「自利利他不二」

「通さぬは通すがための道普請」

という言葉も残されたと『致知』にありました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

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今日は会社の紹介ではありません。

 

『致知』に東洋思想研究家の

田口佳史氏の対談記事がありました。

 

お相手は

IPU・環太平洋大学の内田伸子教授で、

内田氏は幼児教育を

牽引されていらっしゃる方です。

 

そして国の将来の展望には

その国を構成している人間が

しっかりしていなくてはならない

とする田口氏と

数々の子育ての要諦を語られていました。

 

田口氏の語りの中で

「ドロール報告書」が紹介されていました。

 

ジャック・ドロール氏を委員長として

提言された報告書なので

「ドロール報告書」と言われていますが、

表題は「学習 秘められた宝」です。

 

1996年15か国の政府関係者や

教育専門家などにより提出されたものです。

 

そこに4つの教育方針が提言されていて、

「知ることを学ぶ」

「為すことを学ぶ」

「共に生きることを学ぶ」

「人間として生きることを学ぶ」とあり、

wikiには

「人間の生誕からの生涯の

 各時期における教育と学習を関連付ける

 垂直的統合(時間的統合)と、

 成長過程での横断的な教育と学習機会を

 関連付ける水平的統合(空間的統合)

 といった生涯にわたる発達的要素を内在して、

 教育と学習の在り方を位置づけている」

と説明されていました。

 

この4つの方針を見た時、

企業理念を軸にした会社の在り方が

重なりました。

 

「知ることを学ぶ」は

「なぜここで働くのか」

を認識することです。

 

「為すことを学ぶ」は、

何をして社会に貢献しているのか、

自分の仕事がどのように

社会に貢献しているのかを認識することです。

 

「共に生きることを学ぶ」は、

企業理念に集った仲間として

お互いを大切にしあうことです。

共生でもあり、協働でもあります。

 

「人間として生きることを学ぶ」は、

会社で働くことにより、

人としての在り方を成長させることが

できるだけでなく

人生で成し遂げたいことを

叶える土台ともなり、

働くこと自体の幸せを感じることであり、

働くことによって得られる幸せを

享受することだと思いました。

 

会社という存在は

人が生きていく上で重要な場所であり、

だからこそ

人を大切にする場でなくてはならない

と強く思いました。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

個人事業主の方や経営者の方は

自制しなくては辿り着けないことが、

会社に所属しているだけで

背中を押してもらえるのが

社員だと思いました。

だからこそ、

やってもらうばかりではなくて、

自分の持てる力を供出して、

全員で助け合って、

この会社という場を

永続させていかなくてはならない

と思いました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は高倉町珈琲をご紹介します。

 

高倉町珈琲は、

すかいらーくの創業者である

横川竟(きわむ)氏が

すかいらーくを退任された後で

創業した会社です。

 

高倉町珈琲は東京都国立市にある、

「高倉町珈琲」など

飲食店を経営している会社です。

 

創業は2014年、今年で12年になります。

社員数は1200名で、

店舗数は41店舗になります。

 

<企業理念(経営理念・創業者の想い)>

「いつも新鮮、いつも親切」 

 

「お客様に常に新しい感動や喜びを提供し、

 心を込めたおもてなしを追求する」

 

『致知』に横川竟氏と

日高屋創業者の神田正氏の

対談記事がありました。

 

横川氏は4人兄弟で、

すかいらーくを創業する際に

1.奥さんは働かせない

2.子どもは会社に入れない

3.給料は4等分

4.守れない場合は出資したお金を放棄し、

 会社を去る 

というルールで経営してきました。

 

資産がある家の

兄弟喧嘩を見聞きしていると、

このルールが守れることよりも、

このルールを始めに作ったところに

成功の秘訣があるように思いました。

 

どれだけ信用できて、

どれだけわかりあえていたとしても

厳格なルールを定めて曖昧にしない、

という在り方です。

 

「まぁまぁそんな固いことをいうな」

「そんなことまで決めなくても

 いいじゃないか」といいわ、

いいわ、にしたことが

後々大変なことにつながる

ケースも多いので、

本当にすごいと思いました。

 

『致知』には

「経営者が自ら熱く語ることで、

 社員の目の色が輝いてくる」

 

「宣言して実現できなかったら、

 トップとしての信頼を失うので

 自分自身を追い込む」

 

「夢は見るものではなく、語るもの」

 

「経営とは資産ではなく思想の伝達」

 

「『いい人、いい店、いい会社』

 と言っている通り、

 働く人の心が歪んでいては

 決していい店、いい会社はつくれない」

 

「社員の心を一つにするには

 経営計画が大切。

 トップが優先順位を明確にし、

 会社がどこに向かうのかを指し示す」

など、

強いメッセージがたくさんありました。

 

HPには「横川竟のささやき」

という頁があります。

 

高倉町珈琲は「食堂」ではなく

「レストラン」とありました。

 

カフェではなく、レストランです。

 

「お腹を満たす」だけではなく

「心も満たす」のが役割

と明言しています。

 

「清潔できれいな店舗で、

 おいしい料理で、

 笑顔で親切な接客で、

 お客様をお迎えして、

 気持ち良くお帰りいただくこと」

という想いは

すかいらーく創業時から

変わっていない軸です。

 

多摩境店がオープンに際し

「仲間と一緒に自分を磨いて、

 まずは『いい人』を目指していきましょう。

 そして、お店を地域一番の楽しい店、

 『いい店』にしましょう」

と語られたそうです。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

「横川竟のささやき」に

「商売は、お客様のために

 地道にコツコツと

 新しい提案を続けること」

とありました。

「仕組みを整えてムダをなくすのが『経営』、

 お金で支えるのが『投資』。

 いい商売といい経営の結果、

 『儲け』としての利益が出てくる。

 絞り出すものではない。

 喜んでいただいて、

 『ありがとう』まで言っていただけたら、

 本当にうれしいですよね」

とありました。

仕組みを導入しただけで

運用は働くひとたちの責任、

ムダは自らの行動を

棚の上に上げての削減指示、

これは「経営」ではない、

ということだと思いました。