つくば旅シリーズ第9回。
筑波山から下山し、かつて鉄道が走っていた筑波鉄道筑波線の廃線跡を、今度はバスの車窓からたどってみることにしました。
線路はなくなっても、道として、風景として残る痕跡。
今回は、バスに揺られながら見る「廃線跡の現在」を追いかけます。
前回までのお話
前回は、筑波山から下山し、沼田屋のかりんとう饅頭を味わいながら、かつての筑波鉄道筑波駅を訪問したところまでお話ししました。
筑波鉄道筑波駅駅舎(現在は関東鉄道つくば北営業所)
つくバス北部シャトル
復路は路線バスの「つくバス北部シャトル」に乗ってつくばエクスプレスのつくば駅(つくばセンター)に向かいます。
バスのりば
時刻表
「筑波山シャトル」だったら近くの沼田バス停からつくば駅まで30分ほどですが、この「つくバス北部シャトル」では50分かかります。
でも、今回はこちらのバスで向かいます。途中まで筑波線の廃線跡と並走するはずなので楽しみです。
のりばは2番
では乗車。
さっそく廃線跡と並走
廃線跡は桜並木?
桜だったら春の廃線跡サイクリングは楽しいでしょう。
並走と言いましたが、付かず離れずというのが正確な感じで、ここまで車窓から見ている限り、廃線跡はすっかりサイクリングロードとして整備されており、
駅だった痕跡を見つけることはできませんでした。
ただ、時おり見えるサイクリストの姿が、かつてここに線路があったことを思い出させてくれます。
筑波鉄道の廃線跡、バスの車窓からはサイクリングロードしか見えなかったのですが、途中で駅の痕跡が残っているポイントはあるのでしょうか?ご存じの方はいらっしゃいますか?
国道125号線を南下
廃線跡ともお別れです。
つくばウエルネスパーク
バス停の名称が……
運賃表を見ると、メチャ長そうな名称。
高エネルギー加速器研究機構バス停
私には難しすぎてこのバス停覚えられないかも?でもパソコンの日本語入力は、しっかり一発変換してくれました。
ちなみにこのバス停、日本一長いバス停名のひとつなんだそうです。
ここまで来たら、もうすぐ到着かと思ったのですが、つくば駅までは、まだ大穂窓口センターという公共施設に立ち寄ったりして時間がかかりました。
結局、55分くらいかかりました、新幹線なら博多から広島くらいでしょうか?
つくば駅
次回は、つくばエクスプレス各駅の駅名標撮影にトライしながら都心に向かうことにします。
(令和5年7月撮影)
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では,ごゆっくり!



















