この時間は,私鉄乗り潰し旅をお送りします。
今回は、西鉄甘木線の駅をめぐります。
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では,ごゆっくり!
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北野駅近くのコンビニで食料を確保し、再びプチ西鉄旅を再開します。
北野駅からは、また後戻り‥
‥こちら古賀茶屋駅で下車します。
面白い駅名ですねえ、そういえば同じ九州には鹿児島県に木場茶屋(こばんちゃや)という駅名があります。
九州らしい駅名ということでしょうか?そういえば、「古賀」ってお名前は久留米や佐賀に多い苗字なんですよねえ、そういう意味でも地元らしい駅名な気がします。
駅名に入る「ん」はきっと「の」が縮まったものだと思います。
由来について調べてみると、諸説あるのかもしれませんが、福岡県にある古賀茶屋も鹿児島県の木場茶屋も由来は同じというびっくりする結果に!
なぜなら、「茶屋」というのは、江戸時代に薩摩藩の殿様が参勤交代する際に立ち寄る休憩所のことなんだそうです。
それが置かれた場所が「古賀の茶屋」であり「木場の茶屋」であったということらしいです。
ということは、駅名にはなってないけど同じような地名が参勤交代のルート上にいくつかあるということなんですかねえ。
へえ、そうだったのか‥
‥なんてことより鉄ちゃんの私が気になるのは、このホーム上屋根の形状です。
どう見てもこの駅、元は交換可能駅だったのでしょう?
ただ、かなり以前に交換設備は撤去されたみたいですねえ。
奥のほうがコンクリートの構造物で塞がっています。
古賀茶屋駅の駅舎です。
モルタルの小さな駅舎があります。
もちろん無人駅です。
この辺りの駅舎がある無人駅の一般的な構造でしょうか、この通路部分が昔は改札を兼ねていたのか、かなり狭いです。
では折り返して、甘木方面に向かいます。
やってきたのは大堰駅です。
あれ、似たような名前の駅がなかったっけ?
甘木線には大城(おおぎ)駅というちょっと似た名前の駅はあるけど‥
‥そうだ!えちぜん鉄道に大関駅というのがありました。
めちゃ雨が降っているときに訪問したっけ、縦長の木造駅舎があるんですよねえ。
あっ、そんなことはどうでもいいや、今回は、西鉄甘木線の大堰駅です。
構内は1面1線、かなり敷地の狭い駅ですねえ。
駅を出て踏切から全景を撮影してみました。
道路側に出てみましょう。
ホームに隣接する駅舎です。
めちゃカラフル!明るくて良いですねえ。
何もない駅ですが、道路の向こうにはコンビニもあってめちゃ便利。
駅に戻ります。
駅の入口はとても狭くて分かりにくいです。
通路に路面にはペイントが施されていました。
狭い通路を進んで駅の入口です。
いつもの西鉄の駅看板とは違ってますねえ。
駅があるのは久留米市でも甘木駅がある朝倉市でもなく、三井郡大刀洗町(みいぐんたちあらいまち)です。
大刀洗町役場への最寄駅となっています(なお甘木鉄道の太刀洗駅は大刀洗町にはなく朝倉郡筑前町にあります)。
町の名前、かなり物騒な名前なのですが、その名前のとおり、昔武将がこの地にある川で太刀を洗ったから、その川が「太刀洗川」となり、現在の町の名前になりました。
ところで、さっきから私の文章に誤字があるんじゃないと思われる方がいらっしゃるかもしれません。
そう、「大刀洗」と「太刀洗」、でも誤字じゃないんですよ。
日本語の表記としては「太刀洗」で当地でも昔は、この漢字が使われていたのですが、明治時代に村ができたときに、間違って「大刀洗」と官報に登録されてしまったからなんだそうです。
地元では、けっこう有名な話で、地元の方からは村長が書き間違ったからなんていう説もあります。
駅に戻りましょう。
この駅、至る所に明るいイラストがありますねえ。
小さな何もない駅なので、これはとっても良いことだと思います。
ホームへの入口にはnimoca簡易リーダーが設置されています。
地面には凍結防止剤が撒かれていました。
訪問は1月2日だったんですが、年末から冷え込んだのかもしれないですね。
駅裏の道路から見えた駅舎のペイントです。
これで有人駅として残っていたなら良かったのに。
ホームにある待合ベンチもカラフルです。
ちょっとハートが明るくなる駅でした。
(令和5年1月撮影)
全国私鉄乗り潰し率
今回は未乗区間なしです。
89.169%
↓
89.169%














