睡眠の質を高める習慣④眠りと体温リズム
〜あたためて、さまして、ぐっすり眠る〜
夜、お風呂に入ると眠くなる。手足があたたかいと寝つきがいい。
そんな経験、ありませんか?
それは「体の温度変化」と関係しているからです!
深部体温ってなに?
私たちの体には、外側の温度(皮膚温)と、内側の温度(深部体温)があります。
日中は活動モード(交感神経が優位)で深部体温が高く、
夜は休息モード(副交感神経が優位)で深部体温が下がるようになっています。
つまり、深部体温が下がるときに眠気が訪れるんですね![]()
「あたためて、さます」
人は、眠る前に手足から熱を逃がして深部体温を下げます。
だから、冷えすぎても暑すぎても、うまく体温が調節できずに眠りが浅くなってしまうみたい。
眠る前に体をいったん温めて、そのあと自然に体温が下がる流れをつくることが、深い眠りのコツです![]()
推奨されている夜の体温リズムケア
①寝る1〜2時間前にお風呂でリラックス
38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分ほど。
お風呂でいったん深部体温を上げておくと、お風呂から出たあとに体温がゆるやかに下がり、自然に眠気が訪れるそうです。
お湯の中では、呼吸をゆっくり![]()
「あたたかさに包まれている」と感じるだけでも、副交感神経が働き始めるみたいですよ。
⓶手足を温めて放熱を助ける
冷えた手足では熱が逃げにくく、深部体温を下げづらくなります。
寝る前に足湯・レッグウォーマー・あたたかい靴下などで、軽く温めておくといいみたい![]()
体が「眠る準備」を始めてくれます![]()
③ 寝室の温度と湿度を整える
室温18〜26℃、湿度50〜60%が理想的だそうです。
エアコンや加湿器で調整しながら、快適な環境をつくると、体温調節が自然に働いてくれます。
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眠りの質は、体の温度変化!
あたためて、さます![]()
このシンプルなリズムを意識して「おやすみモード」をつくっていきたいと思います
画像:AONORI Wellness Studio
コミュニティ
●立川サイエンスひとネット
(わくわく楽しいサイエンス、なぜ?を深めるサイエンスを発信。科学教育の普及をしています)

●思いやりの会
(みんな違ってあたり前!多様性の尊重と寛大をテーマに自分らしく幸せに輝ける社会への願いを込めて。)

●スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー
(自分らしく幸せに生きるための土台=皮膚感覚について学びあう会です)


