睡眠の質を高める習慣③体と心をゆるめる
〜ヨガで自分の体と心を取り戻す〜
自律神経をととのえるためにはじめた「寝る前ヨガ」。
続けてみて、、、体がリラックスして気持ちよく眠れるような気がしています!
「体をゆるめる」と心もゆるむ
ヨガというと、ポーズや柔軟性をイメージする人も多いかもしれません。
でも本来の目的は、呼吸とともに心と体をととのえること。
私が寝る前にしているのは、とても簡単なものばかりです。
難しいポーズは一切なし。
背伸びをしたり、両手を胸の前で合わせて深呼吸したり――そんな小さな動きだけでも、気づけば心が穏やかになります。
呼吸が深まると、副交感神経が働く
自律神経は、呼吸のリズムと深く関係しています。
浅く速い呼吸は「交感神経(活動モード)」を優位に、
深くゆっくりした呼吸は「副交感神経(休息モード)」を優位にします。
寝る前のヨガは、体を「おやすみモード」に導いてくれます![]()
私の夜ヨガルーティン
YouTubeで「寝る前ヨガ」と検索して行っています。
慣れると画面を見なくても、言葉の誘導で目をつむりながらできるようになります。
特に以下のポーズは必須で行っています![]()
①ベッドの上で背伸び![]()
両手を上に伸ばして、息を吸いながら背筋を長く。
吐く息で肩の力を抜く。これだけで体のこわばりが少しずつほどけていきます。
② 胸を開くポーズ![]()
両手を後ろで組み、軽く胸を開きながら呼吸。
パソコンやスマホで丸まった姿勢をリセット。胸を開くと呼吸も深くなります。
③バナナのポーズ ![]()
仰向けに寝たまま、体をゆっくりと横にカーブさせて「バナナの形」に!
両手を頭の上に伸ばし、体の右側・左側を順に伸ばします。
脇腹から腰のあたりがじんわりゆるみ、呼吸が体の奥まで届くような感覚に。
1日の疲れを左右に流すように、深い呼吸を繰り返します。
④ シャバーサナ(屍のポーズ)![]()
最後は仰向けになり、両手と両足を軽く開いて、全身の力をすべて抜きます。
呼吸をコントロールしようとせず、自然なリズムに身をゆだねます。
頭の重さ、体の重さ、呼吸の音、布団のぬくもり、感じることに集中します。
以前、ヨガの先生が「シャバーサナは眠りに落ちる前のやさしい静けさを感じる時間」とおっしゃっていました。
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続けているうちに感じた変化
夜になると自然に体が「休む準備」を始めるようになったのを感じるようになりました。
呼吸が整うと、心のざわつきも少なくなり、朝までぐっすり![]()
体をゆるめ、心をゆるめていくうちに、私たちは少しずつ「本来のリズム」を取り戻すそうです。
今日も一日がんばった自分をいたわるように、小さなヨガから「おやすみモード」を育ててみませんか?
画像:AONORI Wellness Studio
コミュニティ
●立川サイエンスひとネット
(わくわく楽しいサイエンス、なぜ?を深めるサイエンスを発信。科学教育の普及をしています)

●思いやりの会
(みんな違ってあたり前!多様性の尊重と寛大をテーマに自分らしく幸せに輝ける社会への願いを込めて。)

●スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー
(自分らしく幸せに生きるための土台=皮膚感覚について学びあう会です)


