この季節になると、毎年作る丸ゆべし。
今年はなかなか時間が取れなくて、昨晩夜なべ仕事で作りました。
こんにちは
正食千葉教室おちこちの向後あき子です。
一夜明けて、朝の丸ゆべしたち。
今日は紙に包んでつるします。
作り方のおさらいです~
◆材料の準備
山の柚子
自家製味噌2~3種類
山のくるみや畑の落花生など木の実。
◆作り方
お味噌はすり鉢で混ぜて、
甘味は、メープルシロップやみりんを使いました。
柚子はくりぬき柚子釜状にします。
◆能登の柚餅子は繊細、私のは大胆
以前に能登でいただいた柚餅子はとても繊細でした。
向こうが透けて見えるほどに中をくりぬくのだそうです。
中身も柚餅子というだけに餅粉です。
一般的には、お砂糖の使用も多めです。
私の作る丸ゆべしはワイルドで素朴。
今年は指のケガで手が使いにくく、ことに大胆です。
木の実も混ぜて柚子釜に詰めます、大胆に(笑)
中に詰めたのは、お味噌と木の実と、控えめな甘味。
粉類は入れないものにしました。
◆じっくり蒸します
蒸し器に一度に入るのは7つほど。
二つの蒸し器で同時進行し、それでも3回繰り返しました。
1回の蒸し時間は、じっくり80分ずつ取りました。
柚子の大きさにもよりますね。
そして蒸しあがり。
◆柚子を余すところなく
ゆべし作りの副産物のような柚子酢と種。
柚子酢は小分けにして冷凍したら長く楽しめます。
柚子の種はアルコールに漬けておくと化粧水代わりに。
残りの果肉はお風呂に入れて使います。
間もなく冬至ですから、ゆずの実も浮かべてお風呂に入りましょうね。
◆仕上げ
朝になったら大分表面が乾いていました。
紙に包んで、寒風のあたるところにつるします。
1~2か月干して完成。
途中で味見するのもいいですね。
◆先人の知恵を受け継いで
薄くスライスしていただくと、長くゆずの香りを楽しむことができます。
たくさん収穫したゆずを保存しておいていただく、先人の知恵ですね。
作り方は違うかもしれませんが、自分なりの工夫を加えて受け継いでいきたいと思います。
夫が山からたくさん収穫してきてくれた柚子。
昨日は夕方までお配りに忙しかったのでした。
回りで、ゆべし作ってみますという話題が増えているのも嬉しいことです。
冬至の柚子湯も楽しみましょうね~
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。







