前回までの記事では、薬物療法やその際に重要な
主体性について記載しました。
関連記事👇🏻
精神科の薬を服薬していて、
薬が効いているぞ~!
元気になったよ~!
と言う実感がある方はいますか??
私はあまり感じられないタイプです。
もちろん感じるから良いとか、
そうでないのが悪いという訳ではありません。
日常的に服用する必要がある方は、
効果を感じられないと、
飲む必要性を見出せなかったり、
なんとなく服用するというループに
陥る事もあるのではないでしょうか。
例えば高血圧の方は、
血圧が飲まない時と比べて低くなっていれば、
効いている効果を感じられますよね👆🏻
効果を感じられないと、
服用しなくても普通に過ごせるのでは?
という気持ちから、
自分の判断で止めてしまう方もいるかもしれませんよね。
きちんと飲んでいる方が多いと思いますけれど、
こういう気持ちになる方は、少なくないそうです💦
ではどのように薬は効いているのか?
実感しづらい部分は、どのように補ってくれているのか?
それを知る為にも、
診察で主治医へ薬や症状について質問することは、
非常に有効な手段の1つなのです。
例えば、以下のような内容を聞く事は
薬物療法を行う上で大切です。
- 処方される薬がどのよう作用するのか?
- どのような助けになるのか?
- 一般的に効果が出るまではどのくらい時間がかかるのか?
- 効果を実感するのはどのくらい時間がかかるのか?
- どのような副作用があるのか?
- 長期間服用すると、どのような副作用が考えられるのか?
- 副作用が生じた際に、自分でできる対処法はあるのか?
- 薬の効果を実感できなかったら、どうすればいいのか?
薬の専門家は主治医や薬剤師ですが、
自分の体調については、
医療者には分からない部分があると思います。
お互いがお互いの情報を積極的に知ることは、
体調を安定させる上で大切な事ではないでしょうか。
質問をすることに慣れていないと、
難しく感じると思いますが、
一工夫すれば、ハードルは低くなるのです👌🏻
次回は、診察の際にすると良い工夫について記載します。
