夕方のおしっこの回数が少なくなってきた~おむつなし育児5カ月編~《足育日和 Vol.56》 | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

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お読みいただき、ありがとうございます。

みやざき足育センター代表の成田あす香です。
日本足育プロジェクト協会の足育インストラクターとして、
親である私たちが子どもの足を育てる大切さを、宮崎県を中心に伝え広めています。


今日は、毎週土曜日発行のメールマガジン《足育日和》のバックナンバーをお届けします。


今ではよく聞かれるようになった「おむつなし育児」ですが、
私はこの言葉が広まるきっかけとなったある研究に参加していました。
 
それは、津田塾大学の三砂ちづる先生を中心とするチームの
「赤ちゃんにおむつはいらない」(トヨタ財団助成)という研究です。

その中で、おむつなし育児を娘と実践しながら書いてきたレポートを、
再編集してお送りしています。

今日は娘とのおむつなし育児の記録「5か月編」です。

   
【2008年12月の月齢経過報告シートより】

夕方のおしっこが少なくなってきたように感じます。
15時以降18時に寝るまでの間に1~2回程度です。

おっぱいはちょくちょく飲んでいるけれど、
回数が減っているのは、膀胱にためられる量が増えてきたのかな?
 
 
まっさらのおまるでうんちをとったら、ニョロニョロとした固形で、
漫画にでてくるうんちみたいに巻いていたのにビックリ。
 
今までにもおまるでうんちをとっていますが、
いつもはおしっこが入ったおまるでとっていたので、
形が崩れたものしか見たことがありませんでした。
 
赤ちゃんのうんちもこんな風になるのかと感動!
思わず写真に撮ってしまいました。
 
  
うつぶせの姿勢でお尻が上がるようになってきました。

足をよく使っているので、
日差しが暖かい日は下半身すっぽんぽんや、裸にしてみました。

そうすると、ますます足をよく動かしているように見えます。

そのまま、畳に粗相していることも多いですが…(笑)

まだ自力で移動はできないので、
粗相したのに私が気が付かなくて、
お腹がびしょびしょになっていることがあり、
ときどき「ごめんね~」としています。


出かけるときは、トイレのタイミングがうまく合いません。
ベビーカーに乗せているときは、特に。

電車に乗る前にトイレに寄ったときは出なかったのに、
電車に乗ってからすぐにおしっこが出てしまうなど、
私の都合と娘の都合がずれているみたいです。

途中で電車を降りておむつを替えるので、
お出かけは時間に余裕をもっていくようにしています。
  
 
年末に少し体調を崩したようで、一日に何度もゆるめのうんちをしました。
(普段は2~3回)
 
うんちの回数が多いので、やり手水でうんちが出る確率も高い。
だから、洗濯も楽でした。
  
長男の時は、おまるやトイレでうんちをさせるなんて思いもよらず、
おむつにうんちを出し終えるのを待って取り替えていました。
 
うんちの布おむつを洗うのは大変なので、
こういうときは紙おむつを使っていました。
 
それでも、うんちがついたお尻を拭くのはとても大変です。
 
おむつの外に排泄させるという選択肢を知っていて、本当に良かったです。


【月齢経過報告シートを読み返して…】

おむつに関わる論文をいろいろ読んでいたら、
「赤ちゃんにとって”よいおむつとは”」という、
花王の研究部長をされていた方の論文を見つけました。
 
この中の「乳幼児の運動機能と排泄生理の変化」という表を見ると、
5~7カ月のあたりで、排泄の大きな変化があると分かりました。
 
1日の尿量が、250-400mlだったのが400-500mlに、
1日の回数が、15-20回だったのが10-16回に。
 
娘が5カ月の時に夕方のおしっこの回数が減ったと思ったのが、
この変化の段階と重なっていたんでしょうね。
  
また、この数字を見ると、
1日の尿量は増え、1日の回数は減っています。
 
1回ごとの尿量は増えるということになりますね。
 
膀胱にたくさんおしっこをためられるようになったという
嬉しい成長であると同時に…
おしっこをしたら今まで以上に早めに取り替えてあげたい、
とも感じます。
 
特に、紙おむつの場合、
肌触りはサラサラかもしれませんが、
ウエストや鼠蹊部に入っているゴムが、
おしっこの重みで締め付けられますよね。
    
  
今までよりも、おしっこの間隔が長くなるということは、
おむつ外しがしやすくなった、とも言えます。
  
生後半年以降は、寝返りができるようになり、
ずり這いができるようになり…と、
赤ちゃんが自分の力で移動することを覚えます。
 
そして、寝返りやずり這いをどんなふうに、どれだけしたかが、
歩行を司る筋肉の発達に関わってきます。
  
娘は、おむつを外してすっぽんぽんにしているときは、
本当に気持ちよさそうに、伸び伸びと体を動かしていました。
 
健康的な歩行ができる足を育てるためにも、
生後半年以降は、ときどきおむつを外してみる。
 
そんな取り組みも足育のひとつ、と改めて思っています。
   
   
【おむつなし育児日記 バックナンバー】

1)まずは長男の夜のおむつ外しから
2)生まれた時からおまるでおしっこができる
3)おむつなし育児日記~0か月編~
4)おまるの方がきばる時間が長い!? ~おむつなし育児1か月編~
5)おんぶと排泄の深い関係~おむつなし育児2か月編~
6)張り切りすぎてしまったのか、ぎっくり腰に…~おむつなし育児3カ月編~
7)排泄のサインが分かる?~おむつなし育児4カ月編~
8)東京下町のおばあちゃん達に「やり手水」ついて質問してみました



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