★☆★ \ 足育日和 / ★☆★
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
みやざき足育センター代表・
JEFPA認定 足育インストラクターの成田あす香です。
毎週土曜日に発行しているメールマガジン《足育日和》の
バックナンバーをお届けしています。
今日はおむつなし育児の話の続き、
「出産直後のおまるトライ」のお話です。
▽前回の記事はこちら
おむつなし育児日記~まずは長男の夜のおむつ外しから~
出産の前には、晒しのおむつを30枚ほど準備していました。
(しかし、雨続きの日に足りなくなり、後で買い足しています)
おまるは、長男が使っていた普通のおまるもあったのですが、
おむつなし育児研究チームのミーティングのときに
「ホーローおまる」を見せていただき、
その美しく愛らしい佇まいに一目惚れ…!
毎日、かわいらしい姿を眺めながら、
楽しみにして出産を待ちました。
家でお産をしたので、
我が家は出産直後からおまるにトライしました。
「床上げ3週間」と言われるように、
産後の骨盤が戻るまでの3週間は、極力寝て体を戻すことが大事です。
そこで、夫におまるへのささげ方を伝授しておきました。
確か、人形をモデルにしてみせたと思います。
赤ちゃんは、夜の11時過ぎに産まれました。
最初のおまるは、産まれて、おっぱいを飲み、助産師さんが帰った後…
たぶん生後3時間経ったくらいだと思います。
さて、寝ようかという時に、
夫が「おむつが濡れていない」というので、
「おまるにささげてみたら?」と伝えました。
「え!? 俺がするの!?」
「そうだよ~、だから教えたんじゃない」
夫は、自分がするとは全く思っていなくて、
私が習ったことを報告しているだけと思っていたようです。
夫は、小さな小さな娘を抱っこして、おまるにささげました。
「あ、そういえば、シーシーと声をかけたり、
濡れた布で刺激したりするといいらしいよ」
と、私は思い出したことを伝えました。
夫は、濡れコットンをおまたにちょんちょんとつけ、
「シーシーシー、トートートー」と声をかけ始めました。
少し待っていると、娘がおまるにおしっこをしました!!
本当に出た!! これは感動~!!
こんなに小さな産まれたばかりの赤ちゃんも、
おまるでおしっこをするなんて!!
そして、夫の上手い掛け声にも驚きです。
「いったい、どこで覚えたの?」
と聞いたら、落語に出てきたのだそうです。
末の息子も家でお産をしましたので、
同じように産まれて初めてのおしっこをおまるでとりました。
生まれた時から、おまるでおしっこができる。
親がおむつなし育児を知っていて、
自宅でのお産という、
かなり珍しい境遇のもとに生まれてきた2人が、
このことを証明してくれました。
とはいえ、核家族の現代では、
産後3か月に入るまでは、
お母さんがゆっくり休める環境を一番に考えてほしい。
だから、生まれた時からのおむつなし育児は薦めません。
早く始めたから、早く自立する、という訳ではないですから。
でも、この出来事から、
「おむつは、私たち大人の都合で、
赤ちゃんにつけていただいている物なのだ」
ということを理解してもらえたらいいなと思います。
ちなみに、宮崎に移住してから生まれた末の息子の子育ては、
手伝いに来てもらえる人が本当にいなかったので、
紙おむつや買ってきたお弁当にありがたく頼って乗り切りました。
紙おむつはこまめに替えたので、
相当な量を使いましたけどね~(苦笑)
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おむつのないすっきりとしたオマタは、
ハイハイのしやすさ、歩きやすさにもつながります。
また、最近は尿漏れに悩む方の年代が、
どんどん下がっているのも気になります。
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まずは朝一番におまるにささげるところから「おむつなし育児」を始めませんか?
%name2%とお会いする事を楽しみにしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。