★☆★ \ 足育日和 / ★☆★
お読みいただき、ありがとうございます。
みやざき足育センター代表の成田あす香です。
日本足育プロジェクト協会の足育インストラクターとして、
親である私たちが子どもの足を育てる大切さを、宮崎県を中心に伝え広めています。
今日は、毎週土曜日発行のメールマガジン《足育日和》のバックナンバーをお届けします。
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それでは、今日もおむつなし育児の話「2か月編」をお送りします。
2か月になってから、寝起きにおまるでキャッチができなくなってきました。
それまでは、起きるときに泣き出すのを聞いて、おまるに連れて行っていました。
ところが、指しゃぶりを覚え、眠りが浅くなると泣かずに指しゃぶりをするので、
私が起きたことに気づけないことが増えたのです。
また、起きているときの排泄の兆候も分からなくなってしまい、
おまるキャッチの割合が少なくなってしまいました。
それと、おむつをつけようとすると、娘の機嫌が悪くなるように感じました。
9月でまだ暑い日も続いていたので蒸れるだろうなと思いましたし、
手足の動きがダイナミックになってきたので動きにくいんだろうなと思いました。
「赤ちゃんにおむつはいらない」の研究でおむつなし育児を実践するお母さんたちは、
メーリングリストで日々の様子を情報交換していました。
その中で「裸育児」が話題に上っていたので、「よし、ちょっと試してみるか」と裸にしてみました。
すると、おっぱいを飲みながらウンチをして大惨事に~(苦笑)
早々に懲りて、私は「布おむつ+腹巻のみ」というスタイルに落ち着きました。
以来、なんとなく娘が穏やかになった気がします。
おまるに娘をささげると、必然的に肌と肌が触れ合います。
その触れ合いがなんとも心地よくて、
しまいには授乳も家ではトップレスでするようになりました。
スキンシップの大切さ、そして気持ちよさを、娘から体で教えてもらいました。
おむつなし育児と出会ったから学べたことで、とても感謝しています。
ちょうど娘が2か月になった日、研究チームの会合がありました。
我が家から会場まで電車で2時間弱の道のりを、木綿の一枚布で抱っこして出かけました。
帰り道、会場でおしっこが出なかったので、道中もつか心配しながら電車に乗りました。
すると、あともう少しで乗り換えの駅というあたりで泣き出してしまい、「乗り換えの駅でトイレしようね」と言ってあやすと、少しおとなしくなりました。
しかし、乗換駅でトイレに行くと、どこのトイレにもおむつ替えシートがなく、寝かせておむつを脱ぎ着することができません。
しかたなく、乗り換えの電車に乗り、「町屋駅に着いたら必ずトイレがあるからね」と言い聞かせ、ずっと泣いたまま駅に到着しました。
駅ビルのベビーコーナーに急ぎ、「きっとおむつにしているだろうな」と思っておむつを外しました。
ところが、おむつは濡れておらず、トイレに連れていくとそこでおしっこをしました。
ちゃんと話したことが伝わっていたのでしょうか。娘の賢さに驚きました。
一方で、同じ外出時でもベビーカーや車のベビーシートでは、よくおむつが濡れてしまっています。
研究チームのミーティングで他のお母さんから体験談が出ていましたが、おんぶや抱っこをしていると、どうやら、あまりおしっこをしないようです。
おむつなし育児というのは、今では信じられないことかもしれませんが、昔は当たり前に行われていたことでした。
しかも、お母さんではなく、少し大きな子どもが赤ちゃんをおぶって子守をするのも当たり前のことでした。
その子守をした経験のある人が「おんぶしていて背中で粗相をされたことはない」と語っているそうです。
おんぶや抱っこと排泄は、何やら深い関係があるようです。
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