手放せないと思っていたのに
どーでもよくなるって
どーいうこと?
動線片付けコンサルタント
石牟礼ともよです
【自己紹介】はこちら
人がいる・いらないを判断するとき
その時は
要る!
と思って大事にしていても
やがて時間が経つと
そこまで重要でなくなるものがあります
その理由は
人の時間は前に進んで
成長しているからです
片付けレッスンで
最も時間をかけるのは
仕分けの作業です
相談者さんの
モノに対する想いを語ってもらって
受け止める時間だからです
この時間は
セラピーのようなもの
苦楽を共にしたモノたちを
改めて手に取ると
その時の思い出が蘇る
でも
時間は経って今とは
かけ離れた次元のものとなっています
それがあることで
心が救われるなら
持っていればいい
お役目を果たした
と割り切れるなら
ありがとうと感謝離するものありです
判断にかかる時間が大切
実際に使っているものは
要る!
と決断が早い
でも過去に使っていたけど
今はご無沙汰
壊れていないけど
他の(進化した)ものを
使っていたり
今は趣向が変わって
興味がなくなっていたりすると
判断に時間がかかるんですね
モノは自分の投影です
モノを捨てることで
自分の大事なものを捨ててしまうようで
心が痛む
だから
捨てられない
仕分けで
モノに対する想いを語る(吐き出す)だけで
踏ん切りのつく人もいれば
使わないけど捨てられない
ハッキリ決められない人もいます
判断できないときの秘策
そんなときには
実際の生活と切り離す
物理的に距離をとってもらいます
普段 目にするものは
いつも使うものだけにして
迷うものは
押入れや天袋の奥に
ギューっとコンパクトに箱詰めするんです
しばらく経って
宝箱を開けると
なんでコレが大事だったのかな?
自分のことなのに
不思議に思ってしまう(笑)
それは
時間の経過が
今をより愛おしいものに変え
前に進んでいるのが分かり
成長していることが
実感できるからなんですね
分けるとわかること
仕分けの一番の目的は
分けること
生活必需品と
そうでないもの、
頻度の落ちるものを分けることで
今
自分がどんな状況でいて
この先どうしていきたいか
に標準を合わせます
分けるときは
徹底するといい
普段目にしないところに
追いやるのです
またその箱を開けたとき
なくても全然平気
むしろあったら邪魔!
くらいになるので(笑)
そのときには
堂々とサヨナラできるというわけです
だから
迷うものまで捨てなくていい
やがて吹っ切れるときが
やってきます
モノは自分の投影だから
決別するのに時間が必要なんです
この思い出系の分量が多いと
生活を圧迫します
持っている安心感と
暮らしづらさを天秤にかけ
使わないものを仕舞っている
スペースがもったいない
と思えるようになります
私の相談者さんの多くは女性
感情も豊かですが
現実的なところも兼ね備えています
家の中のスペースは限られている
使わないもののために
スペースを奪われ
お金を払っていると思うと
それこそもったいなーい!
暮らすには
確かにモノは必要だけど
もっと必要なのは
歩き回れる空間
くつろげる空間です
モノがたくさんあるより
広い空間がある方が
今となっては
豊かさを味わえます
窮屈な日常には終止符を打ち
広い空間を手に入れてくださいね
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今日のワンポイント
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