障害児ママの心の専門家
勇気づけ子育て講師
山本真弓です。
「自分を大切にすること」って
意外と、できていなかったりする。
でも、
「子どもが可愛くない」
「子どもにイライラする」
という理由の多くは、
「自分を大切にしていないから」だということを
昨日の記事で書きました。
今日は、その続きで
「自分を大切にする一番簡単な方法」を
シェアします。
ちなみに、「自分を大切にする」
ということができるようになれば、
「障害児ママの心の5STEP」
でいうところの
STEP3「自己受容のフェーズ」
に近づいてくる。
ちなみに
障害児ママの心の5STEPとは、
こんな順番で心の変化が進む
という目安を5段階で表したもので、
私自身の長年の経験と
受講生さん達の変化から
独自にまとめたものです。
【障害児ママの心の5STEP】
①絶望・不安のフェーズ
②怒り・焦りのフェーズ
③自己受容のフェーズ
④希望・楽観のフェーズ
⑤愛・感謝・循環のフェーズ
私自身の経験を振り返っても、
これまでの受講生さんたちの変化を
見ていても、
この③を飛ばして
④や⑤に行くのは難しいので
まず、STEP③「自己受容」が肝だと思っている。
③までいけば、子育ての悩みや
イライラはかなり減ってきて
穏やかに過ごせるようになってくる。
そこで、本題の
「自分を大切にすること」に
つながるのだけど、
一番簡単な方法は、二つある。
(一番、と言ったけどw)
一つは、
自分に嫌なことをさせないこと。
もう一つは、
自分の好きなことをやらせてあげること。
これって、簡単なようでいて、
意外と難しかったりする。
でも、私が出会ってきた
ほとんどの障害児ママたちは、
このことに気づいていなくて、
毎日24時間の中に、
「嫌だな~」と思うことを
詰め込み過ぎていたところからの
スタートだった。
そりゃ、子どもにイライラして当然だし、
子どもを可愛く思えなくて当然だ。
と、今ならそう思う。(←昔の私も含め…w)
だから、私が講座で最初に扱うのは、
子どものことではなく、
「ママ自身のこと」なのだ。
自分が何が好きで、何が嫌いで、
どんなことで気分が上がって、
どんなことで嫌な気分になるのか?
いつも何を我慢していて、
本当はどうしたいのか?
そんな風にまず
自分自身の本音を
明確に言葉にして、
ちゃんと知ってあげること。
それをしない限り、
子育てがストレスまみれになる。
障害のある子のママたちが
「心が楽になった」というときは、
子どもの問題が解決したときではなく、
こんな風に
「自分を大切にすること」を
実行した後なのだ。
・好きなマグカップを購入した人
・一人でカフェにコーヒーを飲みに行った人
・一人で映画を見に行った人
・好きなお酒を楽しんだ人
・可愛い食器が好きだったと思い出した人
「こんなことで?」
と思うようなささいなことでも、
その人にとっては
ずっと無意識に我慢していたことだったりする。
でも、その小さな行動が
自分を大切にするための
「大きな一歩」
につながっていたのだ。
(まさか、子育ての講座に来て
自分のことを先にやるとは
思ってなかっただろうけど…w)
子どものことを
どうにかすることより、
まず「自分を大切にすること」が先。
じゃあ、
自分の場合は何をしたらいいのか?
ということを知るために、
ぜひ「心の5STEP」を使ってほしい。
今までのたくさんのママが
通ってきた道のりは
きっと参考になるはず。
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