不登校から得られるもの | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 不登校から回復すると不登校を経験してよかったと思えるのでしょうか

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

あっという間に11月になってしまいました。

 

 

 

お店の飾りがクリスマスになっているのを見て、

 

もう年末なんだな…といつもながらビックリしています。

 

 

 

先日、息子と留学のための英語の試験のスコアについて話していて、

 

息子が自分より英語や勉強ができると思っている大学の友達が、

 

出席の必要がない授業の時間などは図書館や喫茶店にこもったり、

 

彼女との付き合いを断って、受験生のように勉強していたのに、

 

思うようなスコアが取れなかったということを聞いたそうです。

 

 

 

息子は、自分にはそんな風に自分を追い込むような

 

勉強の仕方は無理だと話していました。

 

 

 

でも、コタツで寝転んで英語の長文を読んだりするのは、

 

心地いい時間なので、毎日続けるのは苦痛ではないそうです。

 

 

 

息子は今でこそ、自分の関心のある勉強なら、

 

コツコツやるのは性に合っているようですが、

 

不登校になる前の小学校低学年の頃は、

 

宿題ですら、やるのはイヤだったそうです。

 

(私に夕食の後は、宿題をしようねとしつこく言われていたこともあるかと思いますが)

 

 

 

いつ頃から、コツコツ勉強できるようになったのかな…と振り返ると、

 

高校の1、2年の頃は、定期テストの前だけ勉強していたけど、

 

やはり高3になって、坪田塾の気の合う先生に見てもらいながら、

 

自分で勉強できるようになったのは大きかったと思う

 

と言っていました。

 

 

 

息子が不登校になる前のやり方を続けていたら、

 

今のように、自分のやりたいことのために必要な勉強は、

 

自分のペースで取り組んでいこうとはなっていなかったと思います。

 

 

 

 

息子が不登校になる前の私は、

 

最低限のことはやらせるというスタイルで、仕事を終えて家に帰ると、

 

今日も息子とバトルかよ…と思っていたくらいなので、

 

親子ともにしんどくて限界で、リセットする必要があったのでしょうね。

 

 

 

でも、そんな息子も、指定校推薦で大学に進学したこともあり、

 

不登校を経験せずに学校に通っていた人が大半で、

 

一般受験で来た人がかなりいる中にいると、学力差を感じるようで、

 

普通に勉強をしてくれば、

 

今になって大学受験の参考書をやるような苦労はしなかったのかな…

 

とも思うようです。

 

 

 

 

 

 

こんなわが家の息子の話をUMIの受講生さんにお話すると、

 

不登校から再登校した時に、

 

自分だけ勉強が遅れていたり、続けて通えないと、

 

自分はダメだと自分を否定して落ち込むのが心配だけど、

 

ゆかりさんの息子さんは、周りの友達と比べて勉強ができないと、

 

落ち込んだりしないのでしょうか?

 

という質問をいただきました。

 

 

 

わが家の息子の場合は、不登校でFPSゲームにハマっていた時は、

 

学校に行っていない自分が、学校に行っている友達に勝てるのは

 

ゲームだと思い、自分を否定する気持ちを払拭するために、

 

必死にランクを上げるためにゲームをしていました。

 

 

 

ですが、中3の時に出会った塾の先生が、

 

働いていた会社を辞めてゲーム漬けの日々を送っていたけど、

 

大学に入り直して、卒業後に塾の先生になった話を聞いて、

 

人生、いつからでもやり直せるんだな…と思ったり、

 

全国から様々なバックグラウンドの子達が集まる高校で過ごしたこともあって、

 

自分自身も含めて、色んな個性の子が居ていいんだな…

 

と思えるようになったのかなと思います。

 

 

 

ちなみに息子の大学のゼミ(研究室)の先生の面接は、

 

北星余市高校出身の子は、色々なバックグラウンド持っていたり、

 

個性的で面白いので、即採用だそうです(笑)

 

(指定校推薦があるので、例年進学する子がいるからだと思います)

 

 

 

国際学部ということもあって、女子が多いこともあり、

 

男子がいるだけでも雰囲気が和むそうで、

 

東京近郊の私立大学ということあり、地方出身者も少ないそうで、

 

地方の出身者も積極的に採用したいと言われていました。

 

 

 

わが家の経験から、不登校になって、

 

不登校にならなければ経験できなかったことや

 

出会えなかった人に出会えるなど、得られたこともあるし、

 

中学時代に勉強や部活をしてこなかったことを息子が後悔したり、

 

いわゆる「普通」から外れることへの不安や焦りと向き合うのは

 

本当に大変だったと思います。

 

 

 

ですが、これからは個性の時代、多様性の時代と言われているように、

 

みんなと同じがいい時代ではなくなってきているように思います。

 

 

 

みんなと同じようにやっていて、

 

違和感を感じなければ問題ないのでしょうけど、

 

不登校になるようなお子さんは、

 

みんなと同じで違和感を感じているお子さんだと思いますので、

 

その違和感をワガママと決めつけずに、

 

(我慢や頑張ることに価値があると信じている昭和の世代には難しいですが(汗)

 

耳を傾ける姿勢が、私達親に必要なのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^