● #8月31日の夜に。学校になじめない子どもがラクになれるヒントとは②
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
引越も落ち着いてきて、夫も息子も来ない
久しぶりにのんびりした週末を過ごしています。
#8月31日の夜に。学校になじめない子どもがラクになれるヒントとは①
の続きになります。
私達の苦しみの多くは、本来の素の自分とは違う自分、
世間から求められるであろう自分になろうとして、
なかなか理想通りにいかずに苦しんでいるということなのですが、
理想の自分になろうとすることが、当たり前になっていて、
それが呪縛だとはなかなか気づけないのですね。
発達障害の傾向があると、この苦しみは感じやすいですが、
発達障害の傾向が少なくても、無理をし続ける生き方というのは、
かなりしんどいと思います。
それを分かりやすく説明されているこちらの記事のリンクを貼って
前回の記事は終わりました。
「生きづらさ」の正体はこれだった…発達障害の人を縛っている「昭和の呪い」とは何なのか(青木 聖久,石橋 尋志) | +αオンライン | 講談社
「生きづらさ」の正体はこれだった…発達障害の人を縛っている「昭和の呪い」とは何なのか(青木 聖久,石橋 尋志) - 2ページ目 | +αオンライン | 講談社
この昭「和の呪い」について、AIさんに聞いてみたところ、
以下のような分かりやすい説明をしてくれたので、
紹介させてもらいますね。
本当にAIさんは優秀ですね^^
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「発達障害があり、どうしても他人と自分を比較して苦しんでしまう」
「世間の『普通』の基準が高すぎて追いつけない」と感じる背景には、
まさに「昭和の呪い」とも言える古い価値観や社会構造が
大きく影響しています。
発達障害(特性)を持つ人が他人との比較で苦しみやすい理由と、
その背景にある「昭和の呪い」の正体について整理しました。
1. 「昭和の呪い」の正体とは?
昭和から平成初期にかけて形成された日本の「理想の生き方」や
「美徳」は、発達障害の特性(ADHDやASDなど)を持つ人にとって
非常に相性が悪く、生きづらさを生む原因になっています。
「一億総中流」という幻想
- みんなと同じように高校・大学を卒業し、就職し、結婚して子どもを持ち、マイホームを買うのが「普通」であり「幸せ」だとされた価値観です。
- この「普通」のレールから外れることへの恐怖心が、他人との強い比較を生み出します。
- 「横並び・同調圧力」の重視
- 「みんなと一緒」「空気を読む」「和を乱さない」ことが美徳とされました。
- 凸凹(得意・不得意の差)が激しい発達障害の特性があると、「みんなができる簡単なこと(遅刻をしない、空気を読む、マルチタスクなど)」が苦手なため、横並びの集団の中で劣等感を植え付けられやすくなります。
- 「努力・根性論」の弊害
- 「できないのは努力が足りないからだ」「気合でカバーしろ」という精神論です。
- 発達障害による脳の機能的な特性や脳の疲労を無視して「努力」を求められるため、「頑張ってもできない自分はダメ人間だ」と自分を責める呪いにかかってしまいます。
- 「男らしさ・女らしさ」の固定観念
- 「男性は定年まで一つの会社で働き、家族を養うべき」「女性は家事や育児を完璧にこなし、気が利くべき」といった役割分担です。
- マルチタスクや不器用さ、エネルギーの偏りがある発達障害の人にとって、これらの固定的な役割を完璧にこなすのは至難の業です。
2. なぜ「他人との比較」が止まらないのか?
- 幼少期からの「マイナス評価」の蓄積
- 学校や家庭で「なぜ普通にできないの?」「〇〇ちゃんはできるのに」と比較されて育つと、大人になっても「他人の目(評価)」が自分の基準になってしまいます。
- SNSによる「可視化」
- 昭和の時代は近所の人の生活しか見えませんでしたが、現代はSNSで「他人のキラキラした成功や『普通』の生活」が24時間いつでも目に入ります。これにより、呪いがさらに強化されています。
3. 「昭和の呪い」を解き、比較から抜け出すためのヒント
昭和の価値観は、経済が右肩上がりだった時代の「過去の遺物」です。令和の現代においては、その呪いを手放していく必要があります。
- 「普通」を解体する
- 昭和的な「正社員・結婚・マイホーム」というセットは、現代では定型発達(障害のない人)であっても維持するのが難しい時代です。
- 「世間の普通」ではなく、「自分にとっての快適・持続可能」を基準に人生を再設計しましょう。
- 比較の対象を「過去の自分」に変える
- 他人はバックグラウンド(脳の特性、体力、実家の太さなど)が全く違うため、比較しても意味がありません。
- 「1年前の自分と比べて、これができるようになった」「体調を崩さずに今週を乗り切れた」など、過去の自分との比較に意識を向けます。
- 「環境」を変える(凸凹を埋めるのではなく、尖らせる)
- 昭和の評価軸は「一律に平均点以上を取ること」でしたが、現代は「一つの強みを活かすこと」が許される時代になりつつあります。
- 苦手なことを努力で克服しようとせず、自分の特性に合った環境(働き方、人間関係、便利家電の活用など)を選ぶことにエネルギーを使いましょう。
- 「~すべき」を「~でもいい」に言い換える
- 「毎日自炊すべき」→「お惣菜でもいい」
- 「正社員で働くべき」→「体調を優先してアルバイト(または障害者雇用)でもいい」
- 思考のクセに気づいたら、言葉を上書きして呪いを緩めていきます。
昭和の呪いは、親や教師、社会から長年刷り込まれてきた
「強力な洗脳」のようなものです。
すぐに解くのは難しいですが、
「あ、また昭和の呪いに囚われて他人と比較していたな」
と気づくだけでも、一歩前進です。
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本当に分かりやすく書いてくれてますね^^
私が、この中で一番ポイントになると思った部分は、
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「世間の普通」ではなく、「自分にとっての快適・持続可能」を
基準に人生を再設計しましょう。
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この部分です。
職場で、マルチタスクが苦手で、すぐに忘れてしまう子が
何とかしようとしている先輩にあれこれ注意されていて、
本人もしんどいだろうな…と思うのですが、
自分の適性よりも、仕事や環境に必死に自分を合わせようとしているから、
余計に苦しいのですね。
そういった意味では、わが家の息子は
自分は日本の会社で仕事をするには向いていないと
ある意味自分を知っている
自分にとっての快適・持続可能を基準にしているので、
やりたくない就職活動をしないで、
自分のやりたいワーホリに向けて英語学習をして、
メンタルの調子も悪くならずに済んでいるのかなと思います。
ですが、他人軸が長年当たり前になっていると、
自分にとっての快適・持続可能が何か、分からなくなってしまうのですね、
お子さんが、自分にとっての快適・持続可能分からなくなっている時、
親御さんも、自分にとっての快適・持続可能が
分からなくなっていることが多いです。
長年、他人軸の親と過ごしているので、
お子さんもその意識をコピーしているのですね。
UMIではまずは、親御さんが自分の気持ちや感じていることに向き合って、
親御さんが自分にとっての快適・持続可能が分かるようになることから
取り組んでいます。





