不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● #8月31日の夜に。学校になじめない子どもがラクになれるヒントとは②

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

引越も落ち着いてきて、夫も息子も来ない

 

久しぶりにのんびりした週末を過ごしています。

 

 

 

#8月31日の夜に。学校になじめない子どもがラクになれるヒントとは①

 

の続きになります。

 

 

 

私達の苦しみの多くは、本来の素の自分とは違う自分、

 

世間から求められるであろう自分になろうとして、

 

なかなか理想通りにいかずに苦しんでいるということなのですが、

 

理想の自分になろうとすることが、当たり前になっていて、

 

それが呪縛だとはなかなか気づけないのですね。

 

 

 

 

発達障害の傾向があると、この苦しみは感じやすいですが、

 

発達障害の傾向が少なくても、無理をし続ける生き方というのは、

 

かなりしんどいと思います。

 

 

 

 

それを分かりやすく説明されているこちらの記事のリンクを貼って

 

前回の記事は終わりました。

 

 

 

「生きづらさ」の正体はこれだった…発達障害の人を縛っている「昭和の呪い」とは何なのか(青木 聖久,石橋 尋志) | +αオンライン | 講談社

 

「生きづらさ」の正体はこれだった…発達障害の人を縛っている「昭和の呪い」とは何なのか(青木 聖久,石橋 尋志) - 2ページ目 | +αオンライン | 講談社

 

 

 

この昭「和の呪い」について、AIさんに聞いてみたところ、

 

以下のような分かりやすい説明をしてくれたので、

 

紹介させてもらいますね。

 

 

 

本当にAIさんは優秀ですね^^

 

 

~~~~~~~~~~~

 

「発達障害があり、どうしても他人と自分を比較して苦しんでしまう」

 

「世間の『普通』の基準が高すぎて追いつけない」と感じる背景には、

 

まさに「昭和の呪い」とも言える古い価値観や社会構造が

 

大きく影響しています。

 

 

発達障害(特性)を持つ人が他人との比較で苦しみやすい理由と、

 

その背景にある「昭和の呪い」の正体について整理しました。

 


 

1. 「昭和の呪い」の正体とは?

 

昭和から平成初期にかけて形成された日本の「理想の生き方」や

 

「美徳」は、発達障害の特性(ADHDやASDなど)を持つ人にとって

 

非常に相性が悪く、生きづらさを生む原因になっています。

 

 

「一億総中流」という幻想

 

  • みんなと同じように高校・大学を卒業し、就職し、結婚して子どもを持ち、マイホームを買うのが「普通」であり「幸せ」だとされた価値観です。
 
  • この「普通」のレールから外れることへの恐怖心が、他人との強い比較を生み出します。
 
  • 「横並び・同調圧力」の重視
    • 「みんなと一緒」「空気を読む」「和を乱さない」ことが美徳とされました。
    • 凸凹(得意・不得意の差)が激しい発達障害の特性があると、「みんなができる簡単なこと(遅刻をしない、空気を読む、マルチタスクなど)」が苦手なため、横並びの集団の中で劣等感を植え付けられやすくなります。
  • 「努力・根性論」の弊害
    • 「できないのは努力が足りないからだ」「気合でカバーしろ」という精神論です。
    • 発達障害による脳の機能的な特性や脳の疲労を無視して「努力」を求められるため、「頑張ってもできない自分はダメ人間だ」と自分を責める呪いにかかってしまいます。
  • 「男らしさ・女らしさ」の固定観念
    • 「男性は定年まで一つの会社で働き、家族を養うべき」「女性は家事や育児を完璧にこなし、気が利くべき」といった役割分担です。
    • マルチタスクや不器用さ、エネルギーの偏りがある発達障害の人にとって、これらの固定的な役割を完璧にこなすのは至難の業です。
 

2. なぜ「他人との比較」が止まらないのか?

  • 幼少期からの「マイナス評価」の蓄積
    • 学校や家庭で「なぜ普通にできないの?」「〇〇ちゃんはできるのに」と比較されて育つと、大人になっても「他人の目(評価)」が自分の基準になってしまいます。
  • SNSによる「可視化」
    • 昭和の時代は近所の人の生活しか見えませんでしたが、現代はSNSで「他人のキラキラした成功や『普通』の生活」が24時間いつでも目に入ります。これにより、呪いがさらに強化されています。
 


 

3. 「昭和の呪い」を解き、比較から抜け出すためのヒント

 

昭和の価値観は、経済が右肩上がりだった時代の「過去の遺物」です。令和の現代においては、その呪いを手放していく必要があります。

  • 「普通」を解体する
    • 昭和的な「正社員・結婚・マイホーム」というセットは、現代では定型発達(障害のない人)であっても維持するのが難しい時代です。
    • 「世間の普通」ではなく、「自分にとっての快適・持続可能」を基準に人生を再設計しましょう。
  • 比較の対象を「過去の自分」に変える
    • 他人はバックグラウンド(脳の特性、体力、実家の太さなど)が全く違うため、比較しても意味がありません。
    • 「1年前の自分と比べて、これができるようになった」「体調を崩さずに今週を乗り切れた」など、過去の自分との比較に意識を向けます。
  • 「環境」を変える(凸凹を埋めるのではなく、尖らせる)
    • 昭和の評価軸は「一律に平均点以上を取ること」でしたが、現代は「一つの強みを活かすこと」が許される時代になりつつあります。
    • 苦手なことを努力で克服しようとせず、自分の特性に合った環境(働き方、人間関係、便利家電の活用など)を選ぶことにエネルギーを使いましょう。
  • 「~すべき」を「~でもいい」に言い換える
    • 「毎日自炊すべき」→「お惣菜でもいい」
    • 「正社員で働くべき」→「体調を優先してアルバイト(または障害者雇用)でもいい」
    • 思考のクセに気づいたら、言葉を上書きして呪いを緩めていきます。
 

昭和の呪いは、親や教師、社会から長年刷り込まれてきた

 

「強力な洗脳」のようなものです。

 

すぐに解くのは難しいですが、

 

「あ、また昭和の呪いに囚われて他人と比較していたな」

 

と気づくだけでも、一歩前進です。

 

 

~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

本当に分かりやすく書いてくれてますね^^

 

 

私が、この中で一番ポイントになると思った部分は、

 

~~~~~~~~

 

「世間の普通」ではなく、「自分にとっての快適・持続可能」を

 

基準に人生を再設計しましょう。

~~~~~~~~

 

この部分です。

 

 

 

職場で、マルチタスクが苦手で、すぐに忘れてしまう子が

 

何とかしようとしている先輩にあれこれ注意されていて、

 

本人もしんどいだろうな…と思うのですが、

 

自分の適性よりも、仕事や環境に必死に自分を合わせようとしているから、

 

余計に苦しいのですね。

 

 

 

そういった意味では、わが家の息子は

 

自分は日本の会社で仕事をするには向いていないと

 

ある意味自分を知っている

 

自分にとっての快適・持続可能を基準にしているので、

 

やりたくない就職活動をしないで、

 

自分のやりたいワーホリに向けて英語学習をして、

 

メンタルの調子も悪くならずに済んでいるのかなと思います。

 

 

 

ですが、他人軸が長年当たり前になっていると、

 

自分にとっての快適・持続可能が何か、分からなくなってしまうのですね、

 

 

 

お子さんが、自分にとっての快適・持続可能分からなくなっている時、

 

親御さんも、自分にとっての快適・持続可能が

 

分からなくなっていることが多いです。

 

 

 

長年、他人軸の親と過ごしているので、

 

お子さんもその意識をコピーしているのですね。

 

 

 

UMIではまずは、親御さんが自分の気持ちや感じていることに向き合って、

 

親御さんが自分にとっての快適・持続可能が分かるようになることから

 

取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

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● #8月31日の夜に。学校になじめない子どもがラクになれるヒントとは

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

早いもので、9月になりましたね。

 

 

長い夏休みが終わるこの時期は、

 

学校になじめない子ども達が、特にしんどくなる時期とも言われています。

 

 

NHKのEテレでは、#8月31日の夜に。という番組の中で、

 

学校に行くのが辛い10代の方や、

 

生きづらさを感じている10代の方のメッセージを募集したり、

 

10代の頃に生きづらさを感じたり、不登校を経験した芸能人の方が

 

メッセージに共感したり、ご自身を振り返ってお話されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでいると胸が痛くなりますが、

 

10代の方達が投稿したメッセージを紹介させていただきますね。

 

 

 

10代の方からのメッセージ | 自殺と向き合う 生き心地のよい社会のために | NHK福祉ポータル ハートネット

 

 

 

 

学校に行けないお子さんが、どのようなことを感じているかを知る

 

ヒントになるかもしれません。

 

 

 

私がコメントの多くから感じるのは、

 

勉強や部活でいい結果が出せない、

 

友達に好かれる自分でいられないなど

 

世間の価値基準や、周りからの期待に応えられない

 

自分を責めたり、否定しているということでした。

 

 

 

 

私達は、いい結果が出せなかったり、

 

他人から求められる自分でないとダメだとなぜ思ってしまうのでしょうか。

 

 

そんなの(いい自分でいなければならない)は当たり前じゃん

 

と思われる方もいるかもしれません。

 

 

 

なかなか出口が見つからない、解決方法が分からないという時、

 

この当たり前とスルーしているところにヒントがあることが

 

とても多いです。

 

 

 

こちらの記事は発達障害の人の生きづらさについて書かれています。

 

 

ですが、不登校や生きづらさを抱えている人というのは、

 

発達障害の傾向があったり、共通する問題を抱えていることが多いです。

 

 

 

「生きづらさ」の正体はこれだった…発達障害の人を縛っている「昭和の呪い」とは何なのか(青木 聖久,石橋 尋志) | +αオンライン | 講談社

 

「生きづらさ」の正体はこれだった…発達障害の人を縛っている「昭和の呪い」とは何なのか(青木 聖久,石橋 尋志) - 2ページ目 | +αオンライン | 講談社

 

 

 

この記事中の昭和の呪いというのを読んでみて、

 

皆さん、どのように感じますか?

 

 

 

長くなりそうなので、後半は次回に書かせていただきますね^^

 

 

 

 

 

 

 

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● 新居に引っ越して、気づいたこと

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

早いもので、8月も終わりですね。

 

 

引越が落ち着くまでの間、ブログをお休みさせていただいていましたが、

 

2週間ほど経って、ダンボール箱の片付けや慣れない機器の操作などに慣れて、

 

徐々に落ち着いてきました。

 

 

 

その間、夫のお盆休みや息子の夏休みも重なって

 

新居で一緒に生活する時間もあり、

 

色々と気づいたこともあったので、書いてみたいと思います。

 

 

これまでの私は掃除がキライということもあり、

 

最低限の掃除しかしてきませんでしたが、

 

さすがに新築となると、

 

キレイな状態を楽にキープしたいというマインドになりました。

 

 

 

ベランダなどの落ち葉を掃除しないで詰まらせて漏水させると、

 

ハウスメーカーの保証の対象外になってしまうと

 

引き渡し書類に書いてあったのも大きいと思います。

 

 

 

新居は2階リビングなので、掃除を楽にするために

 

2階はロボット掃除機にお願いしています。

 

 

 

最初だけかもしれませんが、

 

水垢やカビがつかないようにお風呂に入った後の

 

水滴の除去も含めた掃除が結構やっかいです。

 

 

 

前の家は新築でもないので、湯船にお湯を張ったままにしたり、

 

特に息子が不登校になってからは、

 

昼夜関係なくそれぞれ好きな時間に入るスタイルになっていました。

 

 

(毎日お風呂に入れない精神状態では、

 

お風呂に入るのに制約があると余計に入りづらくなるので、

 

わが家は気楽さを選択しました。)

 

 

お湯を入れ替える時に軽く掃除するという感じで

 

湿気や水滴のメンテナンスはしていなかったので、

 

コーキングにカビがつくとたまにカビ取り剤を付ける程度でしたが

 

あまりキレイにはなりませんでした。

 

 

 

新居に来た初日は息子が最後にお風呂に入った後に、

 

掃除をしてくれましたが、

 

掃除がしんどいと言ってきたので、

 

母さんの前にお風呂に入ったらどう?

 

と言ったら、そうすると言っていました。

 

 

 

夏ということもあり昼間にシャワーを浴びたい時もあったようで、

 

この家は、好きな時間にお風呂に入りづらくてやっかいだな

 

と言ってきたので、

 

それならお風呂に入りたい時に入ってふたをしておけば、

 

母さんが入った時に掃除しておくよーと言いました。

 

 

(リンナイのお掃除コンシェルジュの方のメルマガにも、

 

家族がバラバラの時間に入る家庭もあって、

 

そのような状況の時は、乾燥した時間が長く続かなかったとしても、

 

1日1回汚れをリセットできればいいというマインドで

 

できる範囲でやればいいと書いてありました。)

 

 

 

 

 

 

 

母さんが子どもの頃に、ばあば(私の母)に掃除を強要されたことも

 

あって、掃除嫌いで40年以上来ちゃったから

、

あまり○○(息子の名)には強要しない方が後々苦労しないと思うんだよね。

 

 

 

でも母さんも新築の家に住んでみて、

 

最初のキレイさをキープしたいと思ったから、

 

きっとばあばも新しい家に引っ越した時で、

 

最初のキレイさをキープしたかったんだろうなと言うのが、

 

やっと分かった気がするんだよね。

 

 

 

でも、ばあばは家族なんだから協力するのが当然で言って、

 

掃除や手伝いを母さんに強いたのが、

 

こんなに根が深くなっちゃったんだろうね。

 

 

 

子どもが苦手なことや嫌いなことをできるように躾けるのは、

 

親の役目という考え方もあるけど、

 

強いるエネルギーは破壊力が半端ないよねー

 

 

 

でも母さんも新築の家に住むという経験をしなければ、

 

ばあばの立場や気持ちも分からなったと思う

 

そんな話をしました。

 

 

 

私にとっては、そんな気付きがあった新居への引越でした。

 

 

 

引越で今期のマスターコースの募集は、難しいと判断しましたが、

 

また徐々にUMIモードに戻りたいと思いますので、

 

引き続きよろしくお願いいたします^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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● 息子の不登校時代のゲーム中毒が現在の英語学習に生かされている理由

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

多くの学校で夏休みに入りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

息子の大学でも、前期のほとんどの授業のテストや課題が終わったようで、

 

知らない間に夏休みになっていました。

 

 

 

先週末は、新居の引き渡しでした。

 

 

 

家づくりは、実際に建てていると

 

事前打ち合わせや図面通りにはいかない想定外のことが

 

色々と起こりました。

 

 

 

外壁からの電気の引き込み線がベランダから手の届く高さになってしまい、

 

ベランダの軒先に移動させたり、

 

展示場で見た無垢床を自宅で採用してみると、

 

梅雨の湿気で毛羽だっていたりなど…

 

 

 

その都度、自分は専門家ではないし、この方がいいのかな…とか、

 

こんな仕上がりでも、後から自分で手直しすればいいのかな…

 

などと思ったりもしました。

 

 

 

最初の頃は、しばらく迷った後に、どうにかならないですか…

 

なんて言ったこともありましたが、

 

その間に工事が進んでしまい、

 

大きく手直しすることは難しいタイミングになったりしていました。

 

 

 

やはり、ちょっとした違和感も見逃さずに。その都度相手に伝える

 

というのは大事だな…

 

というのは家づくりでも実感しました。

 

 

 

何も言わなければ、そのままになってしまいますが、

 

ダメ元でいいので、どうにかなりませんかね…と伝えれば、

 

ハウスメーカーの担当者の方も、出来る範囲で対応してくれました。

 

 

 

仕上がりが完全に希望通りになっていなかったとしても、

 

自分の気持ちを伝えて、それを受け取ってもらえて、

 

自分のできることはやったと思えれば、

 

後悔や違和感を引きずることはないというのは、再確認できました。

 

 

 

結局、家づくりをしていても、家と向き合っているようで、

 

自分と向き合って居る感じですね^^

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日の本題です。

 

 

 

不登校になって、男の子はゲームにハマることが多いと思います。

 

 

そんな様子を親御さんから見ると、

 

ずっとゲームやYouTubeばかりで、何も将来に役立つことをしていない…

 

 

人との関わりもなくなったり、外で身体を動かしたりしないで、

 

心と身体がどんどん不健康になるのでは…

 

ゲーム中毒になるのでは…

 

などと心配している方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

私が不登校の親御さんとお話してきて感じるのは、

 

そのような心配をされている親御さんほど、

 

お子さんがどんなゲームや動画を見ているか、

 

何に関心をもっているか

 

あまり知らない方が多いように思います。

 

 

 

そんな不登校の心配トップ3に入るゲームですが、

 

わが家の息子も小4から中3までガッツリゲームをやっていました。

 

 

 

その時々でやっているゲームは違いましたが、

 

プロゲーマーのように上手くなりたい、強くなりたいということで、

 

プロゲーマーのゲーム動画を繰り返し見て、研究していました。

 

 

 

どのゲームだったかは忘れましたが、

 

プレイ時間は3000時間は超えていたようです。

 

 

 

そんな息子が、大学卒業後は

 

ワーホリや海外の専門学校に行きたいということで、

 

TOEICからIELTSの勉強に切り替えてコツコツやっています。

 

 

 

高3の春から英検3級を取るために、中学英語の復習を始めて

 

早くも3年が過ぎました。

 

 

 

高校時代は下宿で勉強していましたが、

 

周りの子も勉強するような環境ではなかったことと、

 

勉強する習慣や分からないことを解決する術がなかったので、

 

中学時代にお世話になった坪田塾の先生に

 

オンラインでお世話になりながら勉強を続けていました。

 

 

 

英検3級に合格してからは、英検2級の本や苦手な文法を

 

大学受験用の文法の本に取り組んでいました。

 

 

 

大学に入ったばかりの頃は大学に慣れることや、

 

運転免許の取得に忙しかったこともあり、あまりやっていなかったようですが、

 

落ち着いてからは、TOEICの本をメインにやっていました。

 

 

 

この頃からチャットGPTの有料版を契約して、

 

分からない問題の説明をしてもらったり、

 

苦手な問題の練習問題を作ってもらったりと

 

家庭教師の代わりをしてもらっていたようです。

 

 

 

やはり英検3級から海外留学に必要なIELTS6.0あたりを目指すとなると、

 

1000時間単位の時間が必要で、

 

コツコツとマイペースに継続していくことが必要なようです。

 

 

 

息子もゲームが英語の勉強になっただけで、

 

ゲームも1000時間単位でやっていたんだから、

 

言語を習得しようと思ったら、1000時間単位で

 

ゲームと同じようにやっていくしかないんだよな

 

と言っていました。

 

 

 

大学になると小中学校のように、常に友達と一緒という感じではなくなり、

 

自分の自由時間が多くなり、その時間の使い方はその人次第になります。

 

 

 

わが家の息子も、授業のない日が週に2日あり

 

(自由時間を増やすように時間割を組んでいるようです)、

 

土日も合わせると、週4日も1日フリーの日があります。

 

 

 

2日ほどバイトをして、2日はジムに行ったり、

 

お気に入りのカレー屋さんでランチしたり、

 

図書館や家で英語の勉強をしているそうです。

 

 

 

息子の友達で、半年の交換留学から帰ってきた子がいますが、

 

元々英検準一級の友達が、

 

IELTS6.0を取るために、猛勉強をしている姿を見て、

 

自分にはこういう勉強の仕方は無理だなと思ったそうです。

 

 

 

ついつい私達は、海外の大学の学費がかからない

 

交換留学に行けるように英語の勉強を間に合わせなければ

 

と思ってしまいがちですが、

 

大学の授業内容には興味がなくて、外国人と仲良くなりたい

 

と思っている息子にとっては、

 

他の方法で海外の人と共同生活をする方法はありますし、

 

負担になり過ぎて英語の勉強が嫌いになってしまっては、

 

本末転倒かもしれません。

 

 

 

そして、自分に合わないことややり方、ペースのせいで、

 

ストレスを溜めて不登校になっているケースも多いですよね。

 

 

 

小中学校までは、みんなと一緒に遊んだり、

 

勉強していれば安心できたかもしれませんが、

 

その先は、自分がどうしたいか、

 

どんなペースで、何を選択するのが自分にとっていいのかを

 

自分で決めることが必要になってきます。

 

 

 

一見、家からも出ず、人と関わらずにゲームをしているだけで、

 

何も成長していないように見えるかもしれませんが、

 

周りからの刺激を一時的に遮断して、

 

自分の本当に好きなことややりたいことを探していたり、

 

それをやるのに自分なりに試行錯誤している時間だと捉えると、

 

不登校で人と関わらない時間の見え方が変わってくると思いますよ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

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● 「ニトリ創業者・似鳥昭雄さんが語る、発達障害と共に生きる力」に学ぶこと

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

東京は、猛暑の暑さがまたやってきたな・・・という感じですあせる

 

 

 

引越しに向けて、ガスの開栓や生協の届け先の変更など、

 

このところはそんな連絡をしています。

 

 

 

以前に見つけたネット記事を、皆さんに紹介したいな…

 

と思いつつ、しばらく時間が経ってしまいました。

 

 

 

紹介したかったのは、こちらの記事になります。

 

 

 

99の欠点があっても、1つの長所があればいい――ニトリ創業者・似鳥昭雄さんが語る、発達障害と共に生きる力(上)|発達凸凹と向き合う|朝日新聞EduA

 

 

 

似鳥昭雄さんの本はこちらから^^

 

 

 

 

 

ニトリ創業者の似鳥昭雄さんは、

 

子どもの頃からみんなができることができないことや、

 

今ほど発達障害に理解がない時代だったこともあり、

 

とても苦労されたそうです。

 

 

 

できないことが多く、親から𠮟られたり、

 

友達からいじめられたこともあって、辛い思いもされてきたそうですが

 

自分の得意なことを知ることで、

 

その強みが辛い時期の救いになったそうです。

 

 

 

大人になって、ニトリの前身になる会社を立ち上げた際に、

 

お客さんとのコミュニケーションが苦手で、

 

ご自身で工夫しながら克服していったそうです。

 

 

 

私達親は、学校のような周りのお子さんと比べてしまいがちな環境に

 

わが子がいると、

 

ついつい苦手なことの方が目について、

 

苦手なことの克服を先にやってしまいそうになりますが、

 

まずは、1つでもいいからいいところ(好きなこと、得意なこと)を

 

見つける

 

と書かれているように、自己肯定感を下げずに、心の健康を保つ上でも

 

この順番は大切だと思います。

 

 

 

自己肯定感が下がって、どうせ自分はダメだ、できない

 

と思ってしまえば、

 

苦手なことを克服しようなんて気持ちにはならないですよね。

 

 

 

自分の好きなことや得意なことをやっていく上で、

 

必要なスキルだったら、

 

(似鳥さんの場合だったら、自分のやりたい家具の商売に必要な

 

コミュニケーションスキルということになりますね)

 

前向きになれる心境なら、

 

苦手なことでもチャレンジしてみようと思えるかもしれません。

 

 

 


 

 

わが家の息子の不登校前を振り返ってみると、

 

このくらい出来なくちゃ、将来困るよ!という感じで

 

本人が望んでいない苦手なことを無理強いしていたので、

 

自己肯定感が下がっていたんだろうなと思います。

 

 

 

現在の息子は、大学卒業後にワーホリや海外の専門学校に行くことを考えて、

 

IELTSのスコアを上げる勉強をしていますが、

 

本人にとっては外国の人と会話するのが楽しいけど、テスト勉強は好きではないようです。

 

 

 

では、なぜ息子は好きではないテスト勉強を

 

自分の将来のために続けることができるのか。

 

 

 

大学3年生になると多くの人は就職活動をしますが、

 

息子は日本の会社勤めは自分には合わないし、やったとしてもすぐに辞めると思うと言っていたので、

 

最初から就職活動をするという選択はしませんでした。

 

 

 

自分に合わないことや、やりたくないことはしないという、この選択も、

 

息子の自己肯定感を下げずに済んだのかなと思います。

 

 

 

好きではない英語のテスト勉強も、就活をしないならせめて自分の将来に必要なことをやろうと

 

自分で選択したこともモチベーションになっている気がします。

 

 

 

ここまで振り返って思うのは、やはり「普通」とか

 

「みんながやっているから」という枠に

 

発達障害傾向の人を当てはめてしまうと、

 

自己肯定感ややる気といったモチベーションを下げてしまうのかなと思います。

 

 

 

「普通」から外れてしまうのが怖い時には、

 

まずは私達親が自分と向き合ってみるといいですよ^^

 

 

 

 

 

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