● 不登校のお子さんの要求をどこまで聞いていいか分からない時には…
こんにちは^^ 不登校カウンセラーの野田祐佳里です。
カウンセリングや講座の勉強会で不登校の親御さんの話を伺うと、
子どもに買い物に連れて行ってほしいと言われるけど、
いろいろ欲しい物があるようで、言われたものは全て買わないと、
子どもの精神状態が悪くなるのではないか?
せっかく少しずつ良くなった親子関係が、言われたものを全て買わないと、また悪くなるのではないか?
と思ってしまう。
家計の問題もあるので、全て買うことはためらってしまい、
ザワザワしてしまう。
その結果、誘われても、無意識に子どもとの買い物を避けてしまう。
子どもはゲーセンのクレーンゲームにハマッているので、よく行きますが、
目当てのものが取れるまで、お金を出してあげると、
かなりの金額になってしまい、ザワザワします。
金額を制限すると、せっかく上向きになってきた子どもの調子が、
悪くなってしまうのでは…と思い、どう対応したらいいのか困っている。
このような話は、心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も、UMIを受講する前に、不登校の息子の状態を良くするために、
息子に言われたものは大抵買っていました。
当時息子がやっていたバトスピというカードゲームの箱買い
1箱4000円程度のものを月に2~3箱買ったり、
単品売りのレアカード、1枚2500円とか…
その他にもゲームソフトやオンラインゲームの課金など…
結構な金額をザワザワしながらも、息子の状態は良くなればと、
息子に使っていましたね…
当時のことを、あとから息子に聞いてみると、
あの時は、言えば買ってもらえてラッキーだったけど、
こんなに買ってもらっていいのかな…と申し訳なく思っていたんだよね。
と言っていました。
親が子どもの不登校や精神状態を改善しようと、
義務感や責任感などのマイナスの意識で物を買ってあげても、
子どもも罪悪感などのマイナスの意識で受け取っていて、
残念ながら、子どもの心が満たされるわけではないのですね。
やはり、親が気分良く買える範囲で、お子さんの要求に応えるというのが、
お子さんも素直に喜べる、心が満たされるということになります。
マスターコースで学び、ブロックが緩んできた方は、
これまで子どもに何か買ってほしいと言われると、
全部買わなければならないと思っていたようですが、
ブロックが緩んで、お子さんの話を客観的に聞けるようになり、
○○と△△と××がほしいけど、今すぐ全部必要な訳ではないんだよね…
と、肝心な部分が聞き取れるようになり、
全て買ってあげる必要はないんだ…と腑に落ちたそうです。
親御さんのブロックが強いと、
お子さんが、ただ欲しいなーと言っているだけなのに、
過剰に反応してしまい、お子さんの求めているものが分からなくなってしまったりもします。
やはり宇宙の法則の実践と、ブロックの解消は
合わせて取り組んでもらうと効果が早いと思います。
以下、過去記事を紹介させてもらいますね。
~~~~~~~~~~~~~~
お子さんが、不登校初期の混乱期
(親子ともに情緒不安定でどうしたら分からず、混乱している時期)
は過ぎて、穏やかにお家生活していて、家族もそれを受け入れているけど、
ずっとこのままで大丈夫なのか…
と感じていらっしゃる方も多いかと思います。
そんな時にチェックしてみてほしいのが、
お子さんに対して、イライラ、モヤモヤすることが度々ないか?
ということです。
「度々ある」というのは、そろそろ解消しようね^^
というサインになります。
昨夜のUMIマスターコースの勉強会でも、受講生さんから出たのは
親の自分が仕事で疲れているのにも関わらず、
不登校の子どもの物を買ったり、何かをしてほしいという要求を聞いている。
こちらは大変な思いをしてやっているのに、
子どもにお願いをしてもやってくれず、
子どもからの見返りがないと感じて、失望感を感じる。
とか…
不登校の子どもが、「学校に行くから」とコンサートに行くことや
グッズを買うことを要求してくるが、
週明けになると、結局行かずに、
学校に行くために用意したお弁当の手間も無駄になって
せっかくやったのに裏切られたと感じて、ガッカリする。
など…といった話でした。
お母さんが失望感や怒りなどのマイナスの感情を感じているとするなら、
お子さんも罪悪感や劣等感を感じていて、苦しくなっているのですね。
こんな時は、どうしたらいいのでしょうか?
お母さんの機嫌は、子ども次第という状態になっていて、
言い方を変えると、
お母さんが自分で自分の機嫌を取れない状態、
自分の軸ができてない状態
お子さんとの境界線ができてない状態
という状態になります。
これだと、親子お互いにしんどいのですね。
不登校の改善方法で、
「お子さんの望むことを気分良くやってあげましょう。」
というのをお聞きしたことがあるかと思いますが、
「気分良く」というところがとても重要なのですね。
UMIを受講する前の私は、本当はイヤなのに、
子どもの状態が良くなればと、気を使ってやっていたので、
息子はどんどん王様状態になってしまい、
どうしたらいいのか分からない状態になりました。
気を使ったり、相手が自分の望みをかなえて欲しいというコントロールの意識でやっても、
伝わるのは、親御さんのマイナスの意識なので、
お子さんにはプラスの意識が伝わらないので、
お子さんの心が満たされません。
なので、親御さんが疲れていたり、やりたくない時はやらなくていいのですね。
でも、本当はイヤなのに、なぜお子さんの要求を聞いてしまうのかは、
よくご自分の心に聞いてみてくださいね。
子どもの状態が、不登校当初のように、また悪くなったらどうしよう。
私が子どもの要求を聞けば、子どもが学校に行けるかもしれない。
こんな気持ちが出てくるかもしれません。
そして、それは本当なのかをご自分で客観的に見てみてくださいね。
一人では難しい方は、こちらでお手伝いしています。
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応援ありがとうございました^^
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