プレステージ・シャンパーニュ
”プレステージ” こう聞くと・・・
ラヴァーの皆様はすぐにシャンパーニュを
思い浮かべると思います!
シャンパーニュにおける、造り手が生産する
最高級レベルのものを
「プレステージシャンパーニュ」
と呼ぶのですが、これは勝手に名付けてしまえば
いいわけでもなく、きちんとシャンパーニュの
しかるべき機関に届け出する必要があり、
そうすると、「熟成期間は5年以上にしなさい」
とお達しを受けます
実際は10年以上寝かせるのが通常です
10年寝かせてへたれてしまっては、
屋号の名誉にかかわりますから、
各造り手は選び抜いたブドウを
丁寧に丁寧に仕込んで寝かせています
そんなプレステージを飲む会
8月のプレステージシャンパン教室
今回は
Billecart Salmon ビルカル・サルモン
大手ではありますが、家族経営を続ける
歴史と品格を備えるメゾンです
今回の目玉?は
クロ・サンティレール2006
メゾンの中庭の小さな区画の1964年植樹
のピノ・ノワールのみを使用して造られた
特別なものです
馬で土壌を耕し、羊に雑草を食べさせます
10年前にメゾンを訪問した際の1枚
羊が4頭、居心地良さそうに畑に!
まだまだ暑い日(のはず)だったので
お料理も爽やかにを心掛けました!
桃のスープに、ビーフサラダ
次のプレステージ回は12月
きっとあっという間ですね
夏は鹿 チーズは白
鹿はジビエのイメージがありますが、
鹿は夏が旨いんだよ!とシェフに伺ったことが・・・
鹿は通販で購入しています
グルメソムリエ
蝦夷鹿/エゾシカ |グルメソムリエ
同じお店で同じ部位を繰り返して買うと
だんだん焼き方に慣れてくるので
安心(もちろん、品質も安心)
どこかいいショップがあれば是非教えてください!
ステーキにはランプ肉を選んでいます
桃をいただいたのでサラダに
生ハムと塩胡椒、レモンをかけて
オリーブオイルで和えるだけです

右端のブルーチーズは
イギリスのスティルトン、
世界3大ブルーチーズのひとつで、
塩加減がまろやか、
私が最も好きなブルーです!
チーズ=赤ワイン のイメージですが、
私は白ワインもとても相性がいいと
思います、(ブルーは赤かな?)
なのでシャンパーニュもよく合わせます
要するに、イメージとか、定番とか、
あまり気にせずいろいろ試してみたい、
そこが「我が家の食卓」の醍醐味!!
この日のシャンパーニュはセザンヌ地域の
「Legret Equilibre ルグレ・エキリブル」
リザーヴワインがかなり多く使われて
いるのでフレッシュながら複雑味があります
| 「Christophe Bryczek |
Gevrey Chambertin 2023
ヴェルジーはグラン・クリュ!
7月のシャンパーニュ教室は
グラン・クリュ「Verzy」がテーマ
ヴェルジーはブレンドに使用されることが多く、
単一畑でのシャンパーニュを選ぶのがちょっと
大変です。
新しい生産者が出てくることで
それが可能になったりするのはとても嬉しい!
ムーゾン・ルルー & アドリアン・ルノワール
ヴェルジーを代表する生産者です!
お見知りおきを
ピノ・ノワールの凝縮感に合わせて
中華料理を用意してみました
ボイルホタテとウドの胡麻味噌ソース
今年はカツオが豊漁とのこと
そのままでは難しくても、
辛子たっぷりのマヨネーズソース和え
最後にはロゼを用意したので
スパイスの効いた米粉をまぶした
鶏とかぼちゃの蒸し物
シャンパーニュとの料理は
難しく考えないで
いろいろ試して欲しいです
実はワインよりも、料理を選ばないのです
(と、私は思っています)













