最近立て続けに四角いスポンジケーキのレシピを載せているのですが、こちらは春や和のお菓子作りにぴったりな抹茶味。
正方形や長方形のショートケーキ、ムースやババロアの底に敷くのにも便利な20cm四方のレシピです。
抹茶を使った焼き菓子は風味が落ちやすく、断面から退色していくので、スポンジケーキに限らず使う(食べる)際にスライスするのがポイント。
すぐに食べない場合早めに冷凍しますが、その場合はスライスしてからの冷凍も可能。
抹茶は色や香りが良いと感じるものを選ぶのもポイントです。
【材料】
20cmの角型 1台分
卵 M4個
グラニュー糖 120g
薄力粉 108g
抹茶 12g
米油(orバター) 30g
牛乳 40g
【準備】
○小さなボウルに米油と牛乳を入れ、湯煎で温めておく(バターを使う場合はバターが溶けるまで)
○薄力粉と抹茶を合わせてふるう
○型に敷き紙を敷く
○オーブンを170度に予熱する
①卵と砂糖をボウルに入れて軽くほぐしてから、40~50度程度の湯煎で温めながら低速で泡立てる
②底の水分をよく拭き取ってスタンドミキサーにセットし、ワイヤーホイップでよく泡立てる(速度は6〜8程度/ハンドミキサーの場合は高速)。
⑤粉が見えなくなったら、合わせておいた牛乳+油脂をゴムベラの表面で受けながら加え、更に底からすくって返すように30回程度混ぜる
★ゴムベラのクッションなしに加えると液体が底に沈んで混ざりにくくなりやすいので注意。
⑥生地をすくった時にさらりと流れ落ち、つやが出てむらがない状態まで混ざればやや高めの位置から型に入れる
★ボウルの側面の生地もきれいに掃って入れますが、ゴムベラに残ったものは焼きムラの原因になることがあひらので入れないようにします。
⑦型底を軽く台に打ち付けて空気を抜き、予熱が終了したオーブンに手早く入れる。170度で30分、ケーキテスターや竹串を刺しても生地がつかなくなるまで焼く
★一度大きく膨らんだあと、上面が平らになると焼き上がりが近い目安です。
焼く前の生地は淡いグリーンですが、焼いているうちに濃くなってきます。
⑧焼きあがったらすぐ15cmほどの高さから落とし、型ごと網の上に逆さまに返し、3〜4分置く
★場所による重みが偏らないようにするために逆さにしています。
網に直置きで良いですが、表面が剥がれないようにしたい場合は、生地と網の間に薄い使い捨てのキッチンクロスを挟むと湿気がこもらず網にも生地がつきにくくなります。
(ただあまり長くそのままにしておくと結局剥がれるので注意。)
空気が通らないオーブンシートは、湿気がこもりがちになるのであまり向きませんが、網を汚したくないからなどの理由ならばそちらでも対応は可。
⑨表に戻してよく冷まし、乾燥しない様ケーキカバーなどで覆う。しっかり冷めて落ち着いてからスライスする
■私がいつも使う油脂はどちらかです。








