クッキーティラミス | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

フィンガービスケットにコーヒーシロップを染み込ませ、マスカルポーネのクリームと重ねて作るティラミス。


そのフィンガービスケットのかわりにスポンジケーキが使われることは多いのですが、今回は半端に残っていたクッキーやビスケットで代用してデザートにしました。





クッキーで代用するには、いくつかのポイントがあります。
使うクッキーに合わせた、甘さと水分の調整が必要です。


【1】コーヒーについて
 クッキーやビスケットは、フィンガービスケットやスポンジケーキよりも甘めであることが多いので、染み込ませるコーヒーには砂糖を加えないのがおすすめ。
 そのまま飲むには苦みが強い、深煎りの豆を使ったコーヒーやエスプレッソを使います。


【2】甘さの調整
 甘さが強いクッキー類を使う場合は、クリームの砂糖を控えめにしたり、クッキー類の量を少なめに調整してバランスをとるのもひとつの手。


【3】水分の吸わせ方で食感が左右される
 クッキーやビスケットは、冷蔵庫で休ませている間にクリームの水分をある程度吸うので、クリームの硬さがしっかりしやすい傾向に。
 特に厚めのものや、油脂が多めのタイプのクッキーを使う場合は、しっかりコーヒーを吸わせたり、使うクッキー類の量が多くなりすぎないようにします。
 ただし油脂があまり多くなく、吸水性が高いビスケットを使う場合は、あまりべちゃっとなりすぎないように表面をさっとコーヒーにくぐらせるだけでOKな場合も。




クッキーの形が崩れたり、たくさん焼いて余ってしまった場合のリメイクにもぴったりですよね。

我が家には半端に残ったクッキーの切れ端が常備されているので、そういった場合におすすめな使い方はこちらにもまとめています。

私が好きなティラミスの配合はこちら。

飾りのチョコスプーンの型はシリコマートのもの。