チョコレートとダークチェリーのムースケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

7月頃、ずっと欲しかった日本未発売の型を外国から取り寄せてもらえるお店を探して注文したところ、発送予定が2カ月後だったという話を載せたことがあるのですが、ついに到着しました!


 

 


イタリアのパボーニやシリコマートからは有名パティシエコラボ型が毎年発売されているのですが、こちらもそのひとつ。

この型があれば苦労せず、側面にクリームを絞り出したような繊細で凝ったデザインに仕上げることができます。



↑取り出す際に側面がやや剥がれてしまい、上面との境目で色の濃さが変わってしまいましたが…



商品ページには取り寄せ期限の目安が記載されているのですが、間に合えば、夏生まれの夫の誕生日ケーキに使いたかったんですよね。

(あくまでも目安なのでこれはタイミングや時期にもよるのかもしれません)


 

 


とはいえ誕生日付近は毎年私の仕事が慌ただしい時期ということもあり、今年はケーキが先延ばしになっていたので、今更ながら改めて誕生日ケーキという名目でプレートも飾ってみたところ、サイズ的にも良いバランス。




なんだか栗のモンブランケーキにも見えてくる色味ですが、ダークチェリーを乗せたチョコレートムースケーキです。


本来は少量でも満足できるほど濃厚な味わいなので、小さく作ることが多い配合のムースなのですが、今回は大きなサイズで。

写真のワンカット(8等分)はちょっと大きかったので、10等分程度がちょうど良いと思います。





そして9月は昨年亡くなったペットのデグーのぐーちゃんの誕生月でもあるので、ぐーちゃんにもお誕生日ケーキを作っていた時期でした。
(食べるのは人間のみでしたが)
ふと思い出しては逢いたくなります。




【材料】


1200ml・18×H6cmのシリコンモールド


☆ムース

スイートチョコレート 150g

グラニュー糖 30g

ココアパウダー 6g

牛乳 300g

生クリーム 200g

粉ゼラチン 9g

水 50g


☆シロップ

水 35g

グラニュー糖 12g

キルシュ 6g


☆仕上げ

15cm丸形ココアスポンジケーキ 1.5cm厚さのスライス2枚

ダークチェリー 4号缶1缶分(正味240g前後)



【準備】

○シロップの水とグラニュー糖をレンジ対応の容器に混ぜ合わせ、レンジにかけてグラニュー糖が溶けたら、キルシュを加えて冷ます

○ゼラチンを水にふり入れてふやかしておく

→水をゼラチンに加えるとだまになり溶けにくくなるので、順番を間違えない

○チョコレートを粗く刻む(コイン形のチョコの場合数等分に割れていればOK)

○グラニュー糖とムース用のココアパウダーを混ぜておく

○型に油脂を塗る



【作り方】


①生クリームを八分立てにする


②牛乳を沸騰直前まで温めて、チョコレートを入れたボウルの中に加えてなめらかに溶かす


③予め混ぜておいたグラニュー糖とココアパウダーも加えて、更になめらかになるまで混ぜて溶かす


④ゼラチンを600Wのレンジに30秒ほどかけて溶かし、③に加えてよく混ぜ合わせる


⑤ボウルの底を氷水に浸けて、ゴムベラで側面をなぞるように混ぜながら、ボウルの中の材料にとろみがつくまで冷やす


★放置すると氷水に接している部分が偏って固まる場合があるので、絶えず混ぜ続けます。


⑥泡立てておいた生クリームを加えて、泡だて器でよく混ぜ合わせ、容器に半分注ぐ


⑦スポンジケーキ1枚を乗せ、半量のシロップを打つ


⑧残りのムースを注ぎ、スポンジケーキを乗せ、残りのシロップを打つ


★ムースはやや多めにできるので、スポンジケーキとのバランスを見ながら溢れないよう調整します。


⑨オーブンシートをかぶせ、平らなトレーなどでスポンジケーキが浮きすぎず平らになるように抑え、冷凍庫で凍らせる


⑩しっかり凍ったら型から取り出し、盛り付けたい皿に返して、冷蔵庫で数時間解凍する


⑪チェリーと、好みでケーキピック等を飾る