クリーム入りドーナツ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

イーストドーナツはおやつによく作ってきましたが、最近好きなのが、砂糖を使わずにはちみつを使い、水を使わずに牛乳100%でこねた生地。

甘みは強くなく、風味がはちみつ由来であるというこのもほとんどわからない仕上がりなのですが、食感の柔らかさと風味のよさは、はちみつや牛乳をたっぷり加えるからこそのもの。

特に揚げたてのふわっもちっとした柔らかさは格別です。




扱いやすいので、ねじったりリング型に成形して砂糖をまぶしたりといったアレンジにもぴったり。

またつい定番の生クリームばかり詰めがちなのですが、カスタードやあんこなど中身を選ばず様々なフィリングに合う生地です。




【材料】


8個分


☆生地
強力粉 230g
薄力粉 20g
はちみつ 60g
塩 4g
ドライイースト 5g
無塩バター 20g
牛乳 170g

☆クリーム
生クリーム(40〜42%) 240g
グラニュー糖 25g

☆仕上げ

揚げ油 適量

粉糖 適量



【準備】

○牛乳は30度程度に温める

○バターはすっと指が入るくらいの温度にする

○オーブンシートを10cm四方にカットしたものを8枚準備する

○はちみつが冷えて固まっている場合は軽く温めてさらさらの状態にして計量する



【作り方】


①強力粉・薄力粉・イースト・塩をさっと混ぜてから牛乳とはちみつを加え、まとまってきたらバターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで15分ほどこねる(べたつきやすいのでホームべーカリーなどを推奨)


★先に準備しておく場合は塩とイーストが触れ合わないようにします(直接触れ合うと菌の働きが鈍くなります)

②ボウルに入れて乾燥しないようにラップ等をかぶせ、30度で50分程度、一回り大きくなるまで一次発酵させる


③軽く押さえてガス抜きし、8分割して丸め、乾燥に気を付けて10分休ませる


④再度軽く押さえて丸めなおし、それぞれ準備しておいたオーブンシートに乗せる

⑤たまに軽く霧吹きをするなど乾燥に注意しながら、一回り大きくなるまで30度で50分ほど(目安)発酵させる


⑥生地が浮くくらいの量(2cm以上)の新しい揚げ油を熱し、低温で揚げていく。シートごと底面を下にして生地を入れ、裏表まんべんなく、程よく色づくまで片面約3分ずつ揚げ、途中シートが自然と離れたら取り出す


⑦油をきり、冷ます。好みで粉糖をまぶす


★クリームを加えない場合はここで食べても美味。


⑧クリームの材料を8〜9分立てにし、シュー口金を付けた絞り袋に詰める。生地の横から細いナイフや箸などを挿し込んで空洞を作り、そこからクリームを絞り入れる



【食べ頃】

 生地が冷めてすぐ、クリームを詰めた時点が一番の食べ頃。

 生クリームは室温保存ができないのですが、イースト生地は冷やすと固くなりやすい…ということで、クリームを詰めた状態では持ち運びに適しません。 


 時間をずらして食べたい場合は、ドーナツは常温でカバーをかけて保存しておき、食べる時に冷やしておいたクリームを詰めます。

 その際、冬などで生地が少し硬くなっていたらレンジに10秒ほどかけると柔らかさが戻ります。