パルスイート(標準タイプ・顆粒状)を使ってバスクチーズケーキを焼きました。
私がグラニュー糖で焼くものと比べると、カロリーは約11%・糖質は50%以上もカット。
人工甘味料特有の風味や甘さがどこかに残る感じが(少なめになるよう調整はしたものの)人によっては気になるかもしれませんが、バスクチーズケーキ特有のねっとりとなめらかな舌触りは変わることなく楽しめます。

不思議なのが、このケーキは時間の経過とともに感じる甘みが少し減るところ。
たとえばパウンドケーキの甘みが日毎に馴染むのとも違う印象です。
調べてみたところ、人工甘味料の特性として温度や水分量に影響を受けやすいという部分に関係している可能性がありそう。(最近はそこに影響を受けにくく改良されたものもあります)
焼いて冷まし、冷えてすぐの時が一番甘みがあり、その翌日〜2日後くらいにかけて薄くなるので、食べるタイミングに合わせてパルスイートの量を決めるのも良いかもしれません。

ほかのバスクチーズケーキレシピはこちら。
【材料】
15cmの丸型
クリームチーズ 250g
パルスイート(標準タイプ・顆粒) 30g※
卵 M3個生クリーム 200g
レモン果汁 3g
薄力粉 8g
※すぐに食べるならちょうどよく、翌日以降だと甘さ控えめになる量。(物足りなくはありません)
食べるのが24時間以降先の場合や、フルーツをトッピングする場合は35gもおすすめです。
【準備】
○クリームチーズと卵は室温に戻す(生クリームは冷たいままでOK)
○薄力粉は茶こしなどに入れておく
○型より大きいオーブンシート1枚=約30cm四方のものを一度くしゃっと丸めて広げ、型に沿って敷きこむ
○オーブンを250度に予熱する
【作り方】
①泡だて器またはハンドミキサー(低速)を使ってクリームチーズをなめらかに練り、パルスイートを加えてなめらかになるまでよく混ぜ合わせる
②卵を1個ずつ割入れ、その都度手早くなめらかになるまで混ぜ合わせる
★側面についたゴムベラではらって落とし込みながら混ぜ合わせる。
③生クリーム、レモン果汁、薄力粉(ふるいながら加える)を順に加えてその都度混ぜ合わせる
④準備しておいた型に流して、軽く何度か台に打ち付けて大きな空気を抜き、予熱が終了したオーブンに入れ、230度に下げて20分焼く
★上面にしっかりと焼き目がつくまでオーブンは開けないこと。
⑤210度に下げて更に1〜2分焼き、縁がぐるっと割れて少し生地が持ち上がったら取り出してOK
⑥ケーキクーラーの上で2〜3時間ほど冷まし、冷蔵庫に入れて半日冷やしてから取り出す(冷蔵庫で冷やさないと切り分けることができません)
★少しでも熱がある状態でラップをすると、水滴が発生して表面に落ち水分で色が変わる場合があります。
冷蔵庫でもある程度冷えたあとにラップやカバーをかけるのがおすすめです。
【保存】
冷蔵保存で3〜4日。
もしくはカットしてラップで包み、冷凍保存で一ヶ月。食べる時は冷蔵庫で自然解凍します。

